カテゴリー「日常写真」の記事

2020年5月17日 (日)

近所の里山で獲ってきた

近所の里山へ登って撮って獲ってきました!笑
当時(今も?)のことを踏まえると厳密に言ってしまえばダメなのかもしれませんね…

八ヶ岳や南ア山系に囲まれた当地では珍しい、独立峰(に見える)の住宅地の里山です。
そういう山は大体にして古代人のピラミッドが隠れているかもしれませんね・笑

低山登山も事故リスクはありますが、近所の保育園児も遠足するような場所で自粛リミッターを弛めました。
日常の散歩の延長で、違うコースへ行ってみるという感覚です。

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いくつかの登り口が用意されていて、私は北側の上古田(地区名)の住宅地から登るコースを選択。
近所の常連ぽい人もそこそこ散歩してます。



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コースによって名所(?)がいくつかありそうですので、別の機会に挑戦しようと思います。



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保育園児の遠足山と書きましたが、なかなか手ごわい傾斜です。
が、15分程度で稜線のようなところに出てしまいます。


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そこからわずかに進むと頂上のような場所に出ました。
看板には『富士山が一番見える場所』とありますが展望が悪かったです・笑
『山頂の割には様子が地味だなぁ』と、ガイドマップで知らべると頂上は少し先のようです。
ゆっくり歩きますが休憩するほどの距離ではないのでさっさと登ります。


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頂上手前の坂が更にきつくなりますが、あっという間に登頂成功・笑

山頂も見晴らしが悪い…(想定内)
山は展望が開けていて、ある種それが坂を登るモチベーションに繋がると思ってます。
こちらの山はほぼ樹木に覆われていて、どちらかと言うと木とかを楽しむような山でした。
山全体で自治会(自治体)のアウトドア系な行事などが頻繁に行われていて、特に近隣の人には親しい山のようです。
家の裏山(私がいつもの散歩する山)もそうですが、八ヶ岳が見える街なのにお手軽な里山に登っても展望が悪い…
以前これに関して市に苦情をしたことがありますが、地権者の事情もあってやたらに伐採できないという返事をもらいました。
なるほど…


折角の山ですので、てっぺんは獲っておきましょう・笑
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マスクは持って行きましたが着けるのを忘れてましたので、後で描いておきました・笑

家からも直ぐそこに見えるので、逆に山からも家が見えるかな?と挑戦しましたが、やはり枝に阻まれて分かりませんでした。
念のために水分やおやつも持って行きましたが、長居するような場所でもなくモグモグタイムもせずに早々に下山します。
※下山の様子は省略



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今度は登ったのとは別ルートで下山します。
こちらのルートは地域の伝統行事の場所があり、小さな祠などが散見できました。
麓の一角ではオオムラサキの飼育場もありました。
そういえば、黒に青い文様が入った蝶が飛んでるのを見ましたが、あれはそれだっただろうか?
赤岳から流れてくる川を渡って駐車場へ到着したのでした。

当然、近所での星撮影のロケハンも目論みました。
急な坂道と展望所があっても空が狭いので『こりゃダメだ』という感想です。
日中の運動できる近所の山として、たまには利用してみようと思います。

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2020年5月 3日 (日)

『お家にいよう』が正しい理由 ~命からがら帰宅~

新型コロナウィルスの件については、いろいろ困りものですね。
私の身の回りでは”会社が不景気になったから輪番制で月4回休め”との指示。
輪番制って…製造業なので輪番制というのはあり得ない休業の仕方だと思ってますが、変な会社!
先日なんて当番で休んだ翌日に出社したら、仕事が山のようになってました。
公的支援を受ける休業なので当然残業はNGなのですが、思わず『今日は時間内で片付けるのは無理!』って言いそうになりました。
小なり大なりのチームでやっているので、一斉休業の方がメリハリ出るのにねぇ…

リーマンショックの時の休業は収入が減ることを除けば休みが増えて内心ラッキー!・笑
しかし今回は相手が病ですから、休みだからと遊びに出掛けるわけにもいかず…
真の”生殺し”と言うのを人生初めて体験してるかもしれません・笑

自粛です。
外出の線引きは難しいですね。
でも絶対的なことは、やはり自粛なんです
不要不急で出掛けることはダメなんです。
でもルールがよく見えませんので、あとは個人のモラルに任せるしかないです。

GW前からは『stay home』『家にいよう』という分かりやすい言葉になりました。
例えば、山系については早くから『山に来ないで!』的なキャンペーンを張っていました。
そんな中で、八ヶ岳で”遭難→救助→もしやコロナ!?→ハッキリするまで救助隊は待機”という騒ぎが起こりました。
山岳救助となれば、ヘリや限られた救助要員を使うことになります。
この一件で、あの時一瞬でしたが救助活動困難な状態となりました。
結果的には陰性で落着しましたが、”山に来るな”と言われているのにも関わらず登山をした人の行いが周囲に大迷惑を掛けた…
最たる事例になったと思います。

これが陽性だったらどうなっていたことか…
このさなかでは地元の医療機関に高負荷を掛け、救助や看護に関わる人にも直接的に迷惑を掛けてしまいます。
下手するとクラスター→病院閉鎖→地域の人たちも通院できなくて困る、というように間接的かつ広域的にいろんな人を巻き込みます。
地域一帯が負の連鎖だらけになってしまいます。

遭難というと自然の中で”難に遭う”ことだと思ってしまいます。
しかし、難に遭うことは山や海だけのことではなく、身の回り・生活の中でも起こり得るリスクです。
例えば、労働災害や交通事故は身近な災難ですね。

天文系趣味との接点を考えると、ほとんどの人は星を観たり撮ったりするために車で出掛けていると思います。
車で出掛けるということは、交通事故に遭う可能性も増えてきます。
事実、私は人や物ではありませんが2ヶ月連続でロードキル(1件実施、1件未遂)をやりました。
まさか、自分が運転していて事故を起こすとは…

車移動や観測地は”3つの密じゃなければ良いじゃん”と考える人もいるかもしれません。
しかし、万が一に難に遭った時には、その人を助けるために必然的に3つの密が出来上がってしまいます。
そこで要救助者は『自分は新コロナではないし感染しない!』『だから安心して私を(あの人を)助けて下さい』と言い切れますか?
難に遭う確率なんて小さいのかもしれませんが、そういうリスクも念頭に活動を判断したいところです。
だとするならばお家にいようということは、自己防衛でもあり社会貢献にもつながりますので、正しい理屈であると思うのです。

一方で人は出掛けたいものですし、私もストレスを発散したい。
先ほど線引きが難しいと書きましたが、私は以下のようにしました。

①生活圏内のみで少々のレジャー(ただし山はダメ、裏山系はOK・笑)
②3つの密の時は止める、マスク、こまめなエタノール消毒、なるべく石鹸手洗い
③外出先での買い物・トイレ等の間接的な接触も避ける
④その他
具体的に言えば、私の場合は諏訪圏で車で30分以内の場所でトイレが我慢できる程度の時間内のお出掛け・笑
例えば、私の星撮りの場合はこれに当てはめることはできます。
しかし、この場合は夜間移動や山道歩きなどが発生します。
日常から離れた行為が入るのでこちらは自粛を決めました(なまじ、星撮り場所が近所が故の葛藤はありました)。

となると日中のレジャーを少々ということになります。
ちょうど桜のシーズンと重なりましたので、近所の公園に朝出動をしてみました。
厳密に言ってしまえは”お家にいよう”とは矛盾してますが。
(前置きが長い!)

実は2日前にも同じ場所へ行っていますが、その時はまだ5分咲でした。
今回は9分咲以上でいい感じの花ぶりでした。
もちろん、将来の星景写真のロケハンも兼ねています。
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と、早速こちらは天の川が昇ってくる方向ですが、これを見てほぼ諦めました。
絵ずらが淋しい感じ(でもやるかもしれない)。

場所的には車で15分ほどの道のりの公園で、いつも行く星撮り場所の麓で標高は1100メートルぐらいです。
以前にも星景写真を楽しんだことがありますが、星野写真はやったことがありません。
山がダメそうな時の、わたくし的には第4の撮影場所です。
案外と全体が斜めになっていて、赤道儀設置には少し難があるような公園です。
なので赤道儀設置場所の再確認も含めています(転んではタダでは起きません・笑)。


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桜はオオシマザクラ(?)…植樹看板に書いてあったが数種類植わっていてよく分からない
木がもう少し大きければ、全体でもう少し映えるかもしれませんね。
ソメイヨシノは花が白っぽいのであれですが、タカトウコヒガンとかピンク系の方は見ていても楽しいです。


これは別の種類。
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こんな感じで数種類が咲いてました。
植樹された年月が浅いので木自体は大きくはないですが、花びらにそれぞれに特徴があって面白かったです。
一本一本をじっくりと観察しながら撮りました。
なんと言っても、まだ朝の9時前で貸し切り状態。
他にカメラマンや見物人がいるわけでもなく撮影に集中できます・笑


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こちらは北天ぐるぐる方向です。
桜に接近できないので、広角レンズだとやはり映えそうもありません、
水辺ということで当然のことながらリフレクション狙ってますが、背景の背の高い木がそこそこ邪魔です・笑
この後にこの地方特有の西風が吹き出してきて、水鏡はあっという間に失われてしまいます。
こういうシーンを収めるには、土地土地の気象状況の見極めも必要なんだなぁと痛感したのでした。


困った時のパノラマ合成(横3枚)
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概ね真東ですが、桜より背景の樹木の方が目立ってます・笑
木の向こうは遊具とグランドになってまして、グランドでは地元の野球少年野球団が朝練の最中でした。
時間も早く爽やかな空気を吸いたかったのでもう少し滞在したかったですが、自分ルールを守るために撤収です。

ホントはトイレ(小)がヤバいことになっていたので命からがらの撤収。
渋滞してなくて良かったぁ~・笑

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2020年4月26日 (日)

自粛します!

新型コロナの影響ネタが無くなってしまったので、

暫くのあいだ、更新を自粛します!笑

3つの密を避けよう

石鹸で積極的に手を洗おう

お家にいよう

呑もう

コタツにあたろう

庭で撮ろう

ツイッターで愚痴ろう
マスクを洗濯しよう(´;ω;`)

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2020年4月18日 (土)

高原に咲く桜の気持ちを聞いてみた…ら?

この状況下では、例え人出が少ない場所であっても出掛けることに躊躇ってしまいます。
『例え単独、少人数であっても、外出自体が感染拡散と罹患のリスクを高める』との意見。
山系のツイッターでしたが、それには大いに賛同できるところです。
ここはバランスと言うか、線引きが難しいですね。
外出を自粛することが一番なのですが…

病の拡散と罹患に関して自分ルールを設けて、諏訪地域(高原地帯)の桜を撮りに出掛けました。
持参したかったアルコールお手拭が…無い・笑

こちらの古桜は、遠景だとちょっと寂しい風景となり、近景だと墓地群がもろに構図に入ってしまうような場所。
隣には良い構図が作れそうな空地(荒地)がありますが、そこは立ち入り禁止なのか否かが分かりません。
様子を伺うと、立ち入った形跡もなかったので今回は立ち入らないようにします。
墓地の入口にも『桜見物は良いけど、墓地内は私有地なので踏み荒らさなうように!』との注意看板も。

どんな世界にもマナーやエチケットは重要です!

桜の全景が欲しかったので、数枚をパノラマ合成させました。(クリックで拡大)
富士見町 枝垂れ桜
どうしても写野に入ってしまう“○○家の墓”の文字にはぼかしを入れてあります・笑
枝垂れ桜で、縦横に大きく広がっていて安定感ある形ですね。
右サイドに幹と同じ距離にいる他のカメラマンがいますので大きさは分かると思います。



富士見町
こぶし(モクレン?)との同時咲きが綺麗です。
このコラボは季節的な難易度が高いと思います。
こぶしが先に咲き、そして霜に当たって白色が色褪せていくという中で桜が開花を迎える。
こぶしが盛りを過ぎた頃に、桜は7分咲きといった感じででしょうか?
ベストタイミングを手に入れるには天候(特に霜)との勝負です。
この日も前2~3日間は霜が降りるような冷え込みで、間に合わないかとヤキモキしてました。
今回は運良く、青空にも恵まれ花の共演にも巡り合うことができた次第です。



星空を探そう!
撮影できる方向に太陽が来てしまい、殆どが逆光となってしまいました。
どうやら日の出前とか午後がベストな時間帯だったかもしれません。



遠めから望遠レンズ、パノラマ合成(クリックで拡大)
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右側の八ヶ岳までの道のりが遠い…笑

標高約900mに咲く古桜は樹齢300年ほど。
ここより一段下がったところはソメイヨシノが満開。
一段上がったところは開花が始まったか蕾状態のようでした。

桜と言えば、多くの人が開花を待ちこがれる花だと思います。
そんな今年の桜たち。
こうして意気揚々と咲いてみたものの、
今年はなんで見物人が少ないんだ?もしかして俺、嫌われたかも…(´;ω;`)
と人間界の異様な光景を不思議がっているかもしれませんね。

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2020年1月 3日 (金)

元旦我が街ぶらり旅 ~もぐもぐタイムで始まる2020年編~

2020年がついに始まりました!
目標9連荘の星撮り活動ですが、今のところ順調に1日だけやりました!笑

私の辞書に大晦日と元旦の星撮りという文字はない

連日出掛けている人もいるようで羨ましい限りです。
私は生の星空は一日しか見てませんが、連日連夜朝昼晩に貴重な日に撮った天体写真(星野)をPC画面上で見てます。
つまり画像処理で悶絶している新年となっている次第です。

我が家で元旦の行事と言えば、鈍らになった身体に気合を入れるための長めウォーキングをしています。
ただし、ウォーキングから帰宅後はお節とお屠蘇で鈍らに戻るのですが・笑
題して『元旦我が街ぶらり旅』

今年も天候に恵まれたので、いつものコースに出掛けてみました。
恒例行事を始めたころは曇天や雪模様で寒かったと記憶してますが、ここ2~3年は雪がない穏やかな年始となってます。
ありがたいことですが、この先の気象はどうなってしまうのか?
気象変動は、我々天文民の暮らしにも直結するので気になるところですね。

恒例となってますので、街並みなどもほぼ例年通で改めて何か発見したものは…
ありましたよ!

ではダイジェスト版にて(詳細はツイッター版で)。
茅野市
茅野市は縄文文化の中心地(自称)で、いたるところで縄文が盛り上がってます(マジ?)。
駅前縄文公園も”縄の文ビーナス”と”仮面の女神”のレプリカオブジェがあります。
これらの像は、正月は(正月なのに)サンタクロースとコラボしてます!・笑
元旦の朝に見るには衝撃的すぎる、たまらないカオスな風景です。


御柱木落し坂の初日の出
木落し坂
諏訪大社上社の御柱木落し坂は、ひっそりとその時を待っています。
これが申寅の年には大変なことになります。

そして御柱街道をテクテクと登って行くとNAO ice OVAL(スケートセンター)へ辿り着きます。
目的は40年振りにスケート靴を履く、ことではありません。
スケート場を含む運動公園は、リスマニアの聖地でもあります。
リスマニアという世界があるか分かりませんが、ここへ行くと望遠レンズを装着したカメラマンがうろうろしてます。
この日も1名の巨砲レンズおじさんがいました(リスか野鳥かは不明)。

ぶらり旅の途中の私は現場で長居するわけにはいきません(寒いし)。
そうすると偶然の出会いに期待するわけですが、10年目にして目の前をリスが横切りました!

さっそくカメラを構えますが持ってるのはコンデジ。
光学望遠だと米粒ぐらいにしか写りませんので、無理を承知でデジタル最大望遠&トリミングで挑みます。

リス
こちらは隠した餌を掘り起こしているところだと思います。
この後に手前の木に登って”もぐもぐタイム”が始まりました・笑


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数枚撮りますが、逆光と茶色な風景に茶色の毛並みが映えず、案外につまらないので撤収。
と歩き出したところで、今度は別の木に登るリスを発見!


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モミの木の上でもぐもぐタイム。
光学ズームが使える距離に間合いを詰めようと、そろりと接近を試みました。
が、接近しすぎてリス樹上へ逃走。


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リスに優しい街・笑
民家に入り込んでいるとか聞いたことないので、人間界とうまく共存できているようですね。



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アルクマのコインケースに大金をありったけ詰め込んで近所の神社へ初詣して終わり。

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2019年11月24日 (日)

2019入笠山遠足5 ~記事ねじ込み~

遠足記
なんと続きが存在していた・笑
9月に行って10月に記事にして、11月でその続き。
ブログ延命策なので強引なねじ込みなのです。

ちょっと楽しいと、ついつい写真を撮ってしまうのが心情。
その結果、山頂下山前に電池マークが点灯し始めてしまいした。
なので後半はかなり省略モード・笑

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入笠湿原は早朝と違ってにぎわってます。
観光的にはそれでいいのでしょうが、ここまで賑やかだと山的にはちょっとアレだったりします。
爽やかな秋風や虫の音、秋の花が良い感じです。
この時はリンドウやマツムシソウが全盛でした。


そろそろ昼飯なんですが、今回は山荘はやめてゲレ食。
普通のカツカレーですが…笑
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〇で囲った物体は、富士見町名物”ルバーブ”の塩漬けです。
ルバーブとは寒冷地で育つ酸っぱい野菜で、実はあまり好きではない・笑
フードコートのカウンター上に、福神漬けと並んで取り放題っぽく置かれていたのでひとすくい分だけ試食。
好きではなかったけど、山歩き後の疲れた身体に染みて、なかなか美味く感じました。
でも好きではないので、デザートのソフトクリームはルバーブソフトではなくてノーマルのバニラ味のみ。


厳選の現地土産はコレ!
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そうは言っても地元民なんで、信州土産だからと八幡屋礒五郎の善光寺調の七味は買いません。
真澄富士見蔵の新商品”るばーぶあま酒”、カゴメ富士見工場の”風立ちぬ”、地元の野菜。
ちなみに甘酒はルバーブ味がイマイチで…、真澄の甘酒はプレーンに限る・笑
ということで、ようやく終わりなのです。

ネタ切れ。

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2019年10月22日 (火)

八ヶ岳 ~祝初冠雪2019~

台風20号(温低)で各地から雪の便りが続々。
我が(?)八ヶ岳も負けじと・笑


垂れ込めた低い雲の一瞬の切れ間から初冠雪
八ヶ岳
左から天狗岳、根石岳、箕冠山、硫黄岳。
と言っても、雲がかかっていて様子はイマイチ分かりません。


こちらは、阿弥陀岳の山頂付近。
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この後は富士山待ちでしたが一向に雲が取れず。
寒いのでさっさと撤収・笑

雪山は青空背景に限ります。

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2019年10月19日 (土)

2019入笠山遠足4 ~かなり惰性的な山頂~

え~、どこまで書きましたっけ?いつまでこのネタを引っ張るの・笑
早く星ブログに復帰したいです。

今回は鎖場がメイン。
なので、せっかく登頂したものの案外とあっさり気味なのです・笑

横パノラマ
入笠山
対岸の八ヶ岳ですが、まぁ、綺麗って言えば綺麗です。
しかし、春山で山に雪が残っている時の方が好きだなぁ。
まだ稲刈りがしてなかった時なので、麓の農作地帯の緑の絨毯が良い感じです。



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諏訪湖方面の街並み。
手前は牧場敷地でJAXAの光学観測所もあります(一般人は立ち入り禁止区域)。
その道路にいる車群は、最近は入笠もいろんな撮影地になっているようで映像会社の撮影隊のようです。
トラックには、クロサワ(黒澤)ナンチャラって書いてあったので、七人の侍でも撮ってるか?笑


ぐだぐだ登って9/14の10時ごろに登頂成功・笑
あの頃は”この秋は暖秋で晴れ多し”だったんですがね…
その間に何回星を見に行ったものか??
ひと月後には、エラいめに遭うとは…
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お気軽で人気の山なので山頂は途切れなく人が来ます。
なので、なかなか良い感じで写真が撮れません。
私は小心者なので、看板の前でピースサインして記念写真撮るのもはばかるし。



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祀ってる神仏は摩利支天と大山祇命でした。
この石碑は昨年は別のところにあったのですが、これは歩きましたね・笑
手前は三角点??

そう言えば…
てっぺん獲るの忘れた!!

ま、いいでしょう。

オマケつぶやき↓

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2019年10月17日 (木)

台風19号で感じたこと2019 (地形図追加して恰好付けてみた・笑)

先日の台風19号では、私の身近なところでは被災はありません。
ただ今回は最大級で、従来の考えやリスクマネジメントが通用しなかったように感じましたので少し書いておこうと思います。
あくまでも自己中心の視点となります。

【立地的&ハザードマップ的には】
自宅は中層階マンションの最上階
山→最上段の区画(住宅地とショッピングセンター)→2段目(マンションはここ)→河岸段丘→3段目(=河川と同じ高さ、たまに浸かる地区)
河岸段丘の上部だけど洪水による浸水区域から500m離れる
裏山は急傾斜特別警戒区域(いつも散歩するところ)で100m離れる
幹線道路から50mほど奥
近隣はショッピングセンター、低層マンション、個人宅2件、工場と敷地

国土地理院の地形図から対象箇所の断面図はこうなります↓
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【過去トラブル】
大雪時の融雪(近所が用水路に排雪して下流で雪が詰まる)により市道排水溝が詰まってマンション前の市道が水浸し(災害ではない)

【その他リスク】
裏山からの地下水脈が延びているらしくて、最上段区画の壁からいつも水が浸み出している

概ね、台風で直接的に罹災するような場所ではありません。
今回の台風もそんなに切羽詰まった考えはありませんでした。
また、地震への備えもほぼやっていません。
強いて言うなら、突風で物が飛んでいくとか飛んでくるというところでしょうか?
よって私は以下のような対策だけをしました。

奥さんと避難場所の申し合わせ(奥さん実家へ介助支援で泊り)
ベランダの物干しや植木鉢を仕舞う
風呂に水を張る(トイレ等下水用)
鍋とかやかんに水を貯める(飲料用)←昭和の防災かっ!
各種リチウム電池の満充電…ついでにカメラも
乾電池、非常用ろうそく、ライター(もともと喫煙者)
翌日までのご飯の炊出しとおかず準備
レトルト準備(レトルトや缶詰は少々の備蓄あり、マンション組合でも備蓄あり)

これだけですが弱点はあります。
携帯用コンロなし(都市ガスが遮断されると煮炊きが不可能)
携帯用トイレで女性用・う〇こ用がない(小用は星撮り備品で少し持っている)


で、台風時で考えた我が家(マンション)の最大の弱点は停電と水没となります。
自宅はオール電化ではありませんが、もし停電になった時に次のことが想像できます。
エレベーター停止、地下受水槽から上水が来ない、マイコン制御のガスメーターは動くの?下水は使えるの??
水が来ないのが一番困るので、水を貯めたことでクリアです。
水没に関しては、地面が水没することで地下の受水槽は安全なの?という不安が出てきますが、この辺はちょっと分かりません。


そして当日を迎えることとなります。
風は無く一定量の比較的強い雨が朝から続きます。
この降り方は、平成18年の諏訪地方豪雨災害の時のようで嫌な雨足に感じました。
何回か通常の注意を促す”広報ちの”(町内放送)がありました。


↓ケータイかよっ!笑
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が、15時30分に広報ちのでサイレンが鳴るとともにエリアメールが来ます。
サイレンは防災訓練以外で聞いたことなく、メール通知音は始めてなのでビビります。
『長野県にレベル5』
「あちゃ~、出ちゃった、で、何処だ?」と思ってネットで調べようとしていた矢先の18分後に再びサイレンとメールが!
※ヤフーのトップでも茅野市に土砂災害なんちゃらの表示はされています。


2回目は
『上川の氾濫注意水位超え、上原区〇〇地区は避難準備・高齢者等避難開始、避難所は△公民館と▲センターへ』
上川というのは諏訪湖に注ぐ一番大きな河川(と思う)で、上原区は上川に隣接する隣の地区です。
大雨で浸水する当該場所はいつも決まっていて想定はできていましたが、如何せんレベル5を目にしたのとサイレンとメールの連発です。
ここで気が気でなくなってきます。

茅野市のHPは繋がりにくくなっています。
町内放送とツイッター以外で情報を得る手段を探すと、『釜口水門管理システム』というwebページを見つけます。
これは国交省管轄で県から配信され、観測地点の数値と映像を知ることがでるものです。
なお釜口水門とは諏訪湖で唯一の排水口で、天竜川の最上流部となる場所です。

釜口水門管理システムは諏訪湖に注ぐいくつかの河川の観測値が10分間隔で更新されています。
そこには問題の江川橋(避難指示の根拠となる観測点)もあり、水位はどんどん上がっています。
水門の放水量もどんどん増えています。
当初は100立方メートル毎時の放流をするとのお知らせがありましたが、実際は100を超えて200に迫ろうとしています。

2回目の広報ちのを皮切りに、消防・消防団・警察が緊急車両として同一方向に向かっている様子が見えました。
既に薄暮を迎えて見難いですが、双眼鏡で見た限りでは何某らの作業をしている姿が見えていました。
また、河川は普段は見えない水面が見えています。

そして18時20分で3回目のサイレンとメール。
『氾濫危険水位超え、上川沿線にレベル4、緊急避難指示、安全な場所が無理なら高い場所へ避難を』

メールを読んでいる最中に何やら身体が揺れていることに気が付きます。
「なんか変?めまい?酔っぱらった?」(既に飲酒中・笑)
そう千葉県沖で震度4…
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ヤフートップページに4つも情報が出ています。
こんなのも初めてです。


また、ツイッターを見ていたら松本市の女鳥羽川(実家の横にある川)がヤバいというTLが流れてきました。
添付されていた写真は下流域で実家付近でなありませんが、松本でも女鳥羽川起因でレベル4だか5が出たと知ります。
慌てて実家に電話して、一人暮らしの母親に『やってはいけないこと』だけを伝えます
※絶対に水を見に行くな、公民館に行くな(2階でじっとしてろ)の2つのみ

オマケに富士見に帰省中の奥さん。
奥さんは前日に退院した義母の介護(というか支援)で泊まり込みで出掛けています。
その実家ある地区が土砂災害か何かで避難勧告が出たと、これもツイッターで流れてきます。
そちらにも電話して様子を伺います。

更には上川の下流域でも避難勧告が出たとのこと(自分は中流域のことを書いてます)。
こちらは会社周辺の地区に当たります。
こうなったら地区の皆さんは全員無事で、是非とも会社だけ流されろ!と悪魔がささやきます・笑

とは言うものの、こんなに悪い情報が入ってくると泣きっ面に蜂です。

話しを戻して上川の江川橋。
管理システムでは暫くの間、いつ堤防を越水してもおかしくない数値が推移しています。
併せて近隣河川も危険水位超えとなっています。
この場合、諏訪湖に入りきれない水が中流域(広義的には諏訪インターから茅野寄り)に停滞していると想像しました。
水門の排水量も更に増していました。

しかし1時間以上経過しても越水の情報はありません。
台風が通過し雨足が弱くなるとともに水位も下がっているようでした(水門の放水量は更に増えた)。
22時20分過ぎに、避難指示解除の放送。
市役所は煌々と電気が点いていました(ご苦労様です)。

この後に予想されるのは、風による倒木での停電です。
停電が私の場合は一番怖いです。
悪いことに隣のマンションの植木の枝が、当マンションの引き込み線に一部引っ掛かっているのは知っています。
あれで断線でもしたらマンションは一貫の終わりです(オーバーに言ってます)。
幸いに風は若干強い時もありましたが、強風突風になることはありませんでした。

ここまでが夜の話です。
私や私の近しいところには被害は発生しませんでした。


翌日は案の定、山の方で広域的な停電が発生していました。
また、私の撮影地の近隣も冠水で通行止めとの情報も入っていました。
↓この峠道のどこかで冠水通行止め
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上川は一時的に危険水位を超えたために消防等の出動があったようですが、時間経過とともに水は正常になっていきました。
県内では千曲川水域(水系)が大水害となっていていました。


翌朝、富士山が見えてホッとする俺(横パノラマ)
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信州の場合は高い山で台風がさえぎられるので大した被害は発生しない、というのが今までの私の考えでした。
しかし、気象の変化、降る場所、山里の変化もあって、そういう考え方も変えていかなければならないと思いました。
今回も当初は平地では厄介な強い雨程度にしか思ってませんでした。
「台風って言ったって諏訪は大したことないし、雨嫌だなぁ~~」ぐらいの軽い気持ち。

早いタイミングで上川が氾濫寸前になったのは、高山でブロック(茅野では八ヶ岳)された雨がそのまま平地に流れてきた。
稲刈り終了で田畑は水を欲しておらず各用水路が閉鎖されている中で、水が各農地を迂回することなく一度に上川に流入してきた。
最大級の台風と山の保水力の低下。
これらが重なって、今回の事象になったと思います(私の勘)。
ちょっと面喰ったのでした。

そして…
ご飯の炊き出しをすれば、それを消費しなければなりません。
翌日の昼食はボンカレー1に対して白米4ぐらいのメガ盛りカレーライスになったのでした・笑
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く、苦しい…

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2019年10月 5日 (土)

2019入笠山遠足3 ~鎖場リベンジ!~

この時季の入笠山は秋の花が見頃なのに花には目もくれず。

この時の心境は、なぜかガンダム一色・笑




さっさと登山道までやってきました。
そう、私にとって入笠山は………
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シーン変わって、坂道を淡々と登る山ガール。
に続いて、


20190914_10
淡々としていない山おじさん。
下着出てるし・笑


ついに入笠山登山者の前に立ちはだかる絶壁が現る!!
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そう、私にとって入笠山は、最大の難所であるこの鎖場を克服するために存在する山なのです。
何度も来ているのに一向に克服できません!笑


そして2019年の鎖場チャレンジ!!
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鎖場に挑戦している時の『キメポーズが克服できない難所』ということで・笑


ここで【悲報】
つぶやき版には載せましたが、2018と2019に変化無し。
しかも服が全く同じという大失態です・笑


リベンジ失敗・笑


20190914_13
徒労に終わったので、あとは淡々と登ります。
さっさとやってきた理由は、これらの写真を撮るために時間を取りたかっただけの話でした。
左手と左足を同時に出すなっ!・笑

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