カテゴリー「星景写真」の記事

2020年5月24日 (日)

ネタ切れ第二波到来で再び自粛

困った…
再びネタ切れなのです・笑

新型コロナウィルスによる自粛が解除されたとたんに、どういう訳か空は曇りがち…
梅雨前線の足音も聞こえて来ましたので、星撮りは自粛継続ですかね??


先週はISS(国際宇宙ステーション)も見頃だというので調べたら、どうやら北東の空に沈んで行く感じ。
隣のショッピングセンターに突っ込む絵が撮れると思って挑戦したら、そうでもなかったです・笑
インターバルタイマーにしてないので手動インターバルのため途中の光跡がヘンですが。

1_20200524053201
やる気なさMAX・笑(空比較明、地上と空をマスクで適当に合成)

ということで、再び自粛宣言を致します・笑
いろいろ緩和されてますが、病は無くなった訳ではないので諸々注意して活動しましょう。

| | コメント (2)

2020年5月10日 (日)

見た目重視で月 ~そして連休終わる~

休業含む10連休となったGWは、総じて天候に恵まれたと思います。
満月期はよく晴れる!…定説
自粛期も良く晴れる!…新説

皆さんいかがお過ごし”た”でしょうか?

私は自粛を決め込んだので、例え近征と言えどもグッと我慢。
ベランダ近征でさえstay homeでした・笑
もっとも緊急事態宣言があろうがなかろうが、私の性分だと天体撮影などやったかどいうか微妙です・笑

そうは言っても、ベランダ近征でさえstay homeは悲し過ぎます。
なので話題だったスワン彗星待機で早朝起床したりした日もありました。
2日間とも雲られてしまいましたが…

世間がフラワームーンで盛り上がった(かどうかは不明)翌日で月を撮りました・笑
低空は春らしい濁り気味で、出てきた月はオレンジ色っぽかったです。

21_20200510064501
脳内処理イメージ重視のレタッチ&合成処理です。
月の上下に薄い帯状の雲があります。
昇ったばかりの時にちょうど月を横切る感じで、そちらの方がアクセントで良かったんですが上手く処理できませんでした・笑


22
種明かし(余白はお気になさらずに)。
こんな感じで、月の出写真をたまに撮ってます。
毎回思うのは、人の脳というのは満月の模様と風景を同時に認知できるので凄いですね。
デジカメも見習って欲しいものです・笑
(自分の撮り方が悪いのか??)

自粛連休でも、日々の暮らしに大きな変化はありません。
裏山ウォーキングと恒例の大掃除をしてました。
生活や機材の不用品を断捨離しよう、録り溜めた番組を観よう、などと計画していましたが志し半ばで挫折。
代わりに16時からの水戸黄門を堪能してました・笑
東野黄門様ご一行の若々しいこと!
昔のフィルム時代の時代劇は味があって良いですなぁ~~。

一方で、連休スタート時は桜写真でしたが中盤はリンゴの花、終盤はケヤキやカラマツの新緑です。
1~2週で随分と季節が変わるなぁと、しみじみ。

超ダイジェスト版・笑
20200502_1
リンゴの花、リンゴの受粉作業する蜜蜂、新緑、てっぺん獲り

あ゛~~~、明日からの勤務が嫌だなぁ~~~~~(´;ω;`)

| | コメント (2)

2020年4月11日 (土)

北斗七星と鉄塔と岩

3/21の山登りのラストは北天ぐるぐるで〆ます。
ここは、最近開眼した長秒&比較明で1時間ほど撮ってみました。

北八ヶ岳ロープウェイ
先ずはこんな感じというところをご紹介します。(camera rawのパノラマ合成)


随分と前のことですが、山麓駅で天の川を撮って遊んだことがあります。
一応、"天の川行きロープウェイ"とオサレなタイトルがあります・笑
北天ぐるぐる
最初はそれで満たされていましたが、そのうちに『この先(上の方)ってどうなってるの?』と考えるようになります。
一応のブログコンセプトも“まだ見ぬ地元の星空風景”ということで、そこにどんな星空&風景が広がっているだろうか?
好奇心が掻き立てられていました。
それで虎視眈々と挑戦の機会を伺っていました(嘘)。
撮影地は『もう少し先(上)』という想いもありますので、それはいつかやる気が出た時にでも。


ぐるぐるの目標は北斗七星が鉄塔に沈み、下から出てくるシーンですが果たして結果は? 
北八ヶ岳ロープウェイ
EOS X4   トキナー11-16の11   f4.0   ISO200   SS20分x4枚(約80分間の比較明合成)   PSCC2020   撮影日2020.3.21

ススキは街灯りの影響などで若干明るいですが、足元はそれなりに暗い場所です。
その足元に転がる真っ黒な物体は何だ?(熊か?笑)

実はこの物体は岩で、撮って出しだと“ただの黒い物”としてそこに存在していました。
その辺は予想できたので、通常は16分露光のところを若干長くしてみました。
レタッチ時に試しにマスクを当ててそこだけ炙り出してみたら、確かに岩の質感はありました。
しかし、ただ炙り出すと暗いはずの岩が明るく、のっぺりと浮き出てしまいます。
周囲との明暗バランスに違和感も出てきます(岩だけに)。
炙りつつ抑えつつ、多少でも違和感がないよう私なりに“岩感”を残してみました・笑

だったら構図に岩を入れなければ済む話なんですがね。
まぁ、そこは現場で見た時に何故かこの岩が気になったので外せなかったんです。

こんな場所では長秒露光を台無しにするような、不意のライトの飛び込みがあるはずもありません。
なのでシャッター速度は30分でも40分でも良さそうでした。
と思ったら、右サイドに撮影者自身が不意に飛び込んでしまいましたよ。
この程度なら比較暗合成やマスクで修正可能ですが、今回はその場の雰囲気をノーカットにて。

星空的には北斗七星が西に傾き、夏から秋のはくちょう座やケフェウス座が上昇中。
地上の静けさと違って、星空の動きはめまぐるしいです。
目標の鉄塔の下側に北斗七星が出てくる件については、80分では短かかったです。

欲を言えば、鉄塔やワイヤー、樹木に雪がびっしり張り付いているところを撮ってみたいです。
とは言うものの、私はヘタレ登山家なのでそういう日にそういう場所へ近づく装備はありません。
尤もそんな日は、例え新月期であろうと私は熱燗と温々炬燵を選択することでしょう・笑
記録的な少雪だったので、ここに来ることができたという話です。


星景写真
星景写真は好きなんですが、写真よりも星と景に出会う行為が実は好きだったりします。
なので、こんなのを背負って出掛けることになります。
主にカメラ2個とポタ赤、ちょっとした山装備、2本の三脚も加わって重い…
荷を下ろすとゲンナリ、肉体疲労を起こします(登山開始前・終了後は車で運搬なんですが・笑)
まだまだ修行が足りませんな。

| | コメント (0)

2020年4月 8日 (水)

ちょっと世知が無いので”きぼう”の星2景

国際宇宙ステーション”きぼう”が見頃ということで、暖かくなったのでベランダへ。
2日間、頑張りました!笑

4/6は金星&すばるの近くを通過。
国際宇宙ステーション
下から上に移動中です。
北アルプス、諏訪湖上空(見た目)に現れました。


4/7は月の近くを通過。
これがスーパームーンだったら!笑(この日は月齢14)
きぼう
こちらは星基準で比較明合成(地上はぶれる)、地上はマスクで合成。
上から下に移動中。
小淵沢へ沈んでいきました(見た目)。

ISSマニアではないですが、どういう訳かたまに撮りたくなる日があります・笑
”きぼう”は見ることが出来ましたが、お先真っ暗(´;ω;`)

| | コメント (2)

2020年4月 4日 (土)

不味いレモネードで気合入れる

3/21早朝登山の続きです。
記念写真を撮ってませんので先ずは例の如く・笑
北八ヶ岳ロープウェイ
向こう側ではぐるぐるを撮ってます。
このような場所は静寂感とお思いかもしれませんが、下の駐車場にやってくる車のエンジン音が時々聞こえてきます。
国道(県道?)から駐車場はかなり急坂で、皆エンジンを唸らせて登ってきます。
こんな山の中にもそれが響いてくるとは。
ま、静寂だからこそ雑音も伝わってくるのかもしれません。

お気づきでしょうか?
山に登って自撮りすると出て来るこのガッツポーズのようなポーズ。
大昔に”8時だョ”の体操コーナーで、スーちゃんがやってたのをイメージしています。
本来はテッペン獲った時のプレミアムポーズなのです!
今週は悲しいニュースが飛び込んできましたよね。

薄明まで1時間ちょっとで撮影的には追い込みタイムです。
星空と風景に集中している中で、ふっと視線を逸らすと視界の端に光が見えました。
『何だ何だ??』
再度その方向を見ると登山者がやってきます。
登山道で星撮りをしていると、たまにそういう遭遇があります。

撮影場所は登山道から若干離れています。
こちらは星撮り最中でライトを点けていません。
山登りに集中している時に、暗闇から急に人影が出てきたりすると相手は腰を抜かします(自分だったら抜かす・笑)。
なので、したくもない咳払いとライトを点けて予め存在をアピールします。
近くにやって来るタイミングで『こんばんは…』と思ったのですが。
その方、目の前にヤバめな人がいると思ったのか、猛スピードで闇に消えていきました・笑
(雰囲気的にここで止まりたくなさそうな歩みだったので、声を掛けれなかった)

20200321__5
そんなときの写真がこちらです。
シャッター速度は1分なので、随分と速いなぁと思いました。

天の川もだいぶ高度を上げて横構図が厳しくなってきました。
最初から構図作りに困ってますが、ラストショットも困った時のパノラマ・笑
縦6枚となります。
20200321__6
今度は左右の余計な物を切り捨てて天の川に特化してみました。
低空には火木土星が集結しているのが前半とは異なります。
一見アーチに見えますが、わたくし的にはこれはアーチと言いません!( ー`дー´)キリッ
やはり、夏秋冬の3シーズン180°アーチにならなければね。

先日ツイッターで、気温-10℃でカフェインレスな眠気覚ましドリンクは何が良いかと問い合わせてみました。
皆さんは何かスペシャルドリンクをお持ちでしょうか?
私はコーヒー派だったんですが、カフェイン飲料は歩きメインの星撮りする時の水分補給にならず、どんなものが良いのかなと。
そしたらタイムラプスでお馴染みのspitzパイセンが、「レモネード濃いめ、酸っぱめでお目めパッチリ」と教えてくれました。
確かに柑橘系は良いと思って、早速レモネード(粉末)を作って持って行きました。
しかし粉の量をケチって作ったものだから薄味で不味いこと!笑
次回はケチらないで濃いめを作ろうと思います。
そんな不味いレモネードをグビリとやって、気合を入れ直して下山の途に就いたのでした。


20200321__2_20200330184901
登りはあんなに時間がかかったように感じたのに、下りはあっという間に到着です。


20200321__4_20200330185001
空もだいぶ白んできて、ロープウェイも始発を待つばかり。
駐車場のそこかしこからも、そろそろ活動を始めている登山者の息吹が聞こえてくるのでした。

| | コメント (0)

2020年3月28日 (土)

かなり頑張った割には頑張ってなかった登山星景

3/21の早朝、例の運試しで吉と出たので山に登ってみました・笑

行った場所は北八ヶ岳への登山道の一つとなります。
場が荒れるのを防ぐ意味で撮影地を明かさないのが私のポリシーなので具体名は避けておきます。
ただ、私の今まで行動と今日使用する写真からバレるのは明らかですが…笑

道中の運転は冷や冷やものでした。
ロードキルの未遂を起こします。
先月の通勤途上で実際にやっていてトラウマ状態の中での遭遇です。
しかも2回とも狸。
この2つの出来事が走馬灯のように頭を横切ります。
そんなことしていたら登山道へのアクセス道を通り越してしまいUターンする始末。
運転中の考え事はダメですね。

既出(3回目・笑)
20200201_1
広大な駐車場は、いつも西側の天体エリア(と勝手に命名)へ駐車する訳ですが今回は車中泊エリアへ。
あちらの山の斜面を登るわけですが、この時は月明かりもあったので明るく見えますよね。
ところが、月が無い深夜2時ごろでしょうか?
車を降りると目の前にある漆黒に染まる登山道に腰が引けます。
ライト照射しても光が闇の中に吸収されていく感じです。
まるでブラックホール!


『こんなところ登れるかなぁ~、怖いよ~』
20200321__1
(下山して撮ったものを利用、ライトアップ登山道・笑)
通常はロープウェイの山頂駅からスタートで、山麓駅からの登山は私が思うにマニアックな人しか使わない道です。
準備体操して意を決して出発。

暗闇でライトを照らすと照射範囲しか見えず、距離感や斜度も良く分かりません。
体感的には急な登り坂であることは分かっているのですが『この坂、どこまぜ続くの?』と泣きたくなってきます。
急登は最初の数百メートルだけということは知っていても、お先真っ暗な坂道が永遠に続いているような錯覚で気分が滅入ります。
ようやく樹林帯を抜け、若干ですが斜面が緩くなります。

時計も気にせず風景もよく見えないので、どれくらい歩いているかも分かりません。
滅入った気分と最初の急登の疲労で『かなり頑張って歩いた』はずです。
暫く進むと、ちょうど “良さげ”な地点もありましたのでザックを降ろします。
今日の俺、登山星景写真家みたいで格好いいぜ!
と気持ちを鼓舞します。

かなり頑張って登ってきました。
GPS的な物は持ってないので、一体どこまで登ったんだろう?と後日に地図で確認したら、なんと!
5分の1しか進んでませんでしたよ!・笑
当人、半分近くまで来ていたと考えていたのでかなりショック…

“良さげ”と判断した理由は、直ぐそこに鉄塔があったためです。
これを絡めて星景写真を撮りたいなぁと思ってました。
現地で少々のロケハンすると、天の川と鉄塔を絡める場合は雪が積もっている北斜面を下る必要があることが判明しました。
ツボ足で来ているので、明らかに雪が深いところに不用意に入るのはいろんな意味でヤバいと思ったので止めておきました。


撮影地の1stインプレッション
20200321__2
当初は良さげと思ってましたが、周囲をうろうろすると低木は鹿除けネットが張られていることが分かりました。
こちらも後で地図で確認したところ、それなりに人の手で管理されている場所だと分かりました(航空写真では木が整然と並んでいる)。
単なる自然の山と思ってたので、『こうやって食害から山を守らなければ木は育たないのだなぁ』と思ったのでした。
鹿除けネットは興醒めですが、これもここの風景で仕方ありません(もう少し先の樹林帯付近の方が良かったかも)。
それと山頂駅の常夜灯のようなオレンジが案外と目につきます。
写真で撮ると上のようになってしまい、見た目は昇ってきた低空の金星かソフトフィルター効果の月。
アクセントのようで、邪魔のようで何とも微妙です。

蓼科山は北すぎでつまらない。
北横岳にはオレンジの常夜灯。
目の前は荒涼な大地だけど雪が少ない。

だいたいこんな風景しかなくて撮っているうちに飽きてしまいます。
今思えば、北天ぐるぐるをしているので、その時間を利用して軽装でもう少し先に行ってみれば良かったかも、と反省した次第です。
初めての場所だと撮影地の勝手がわからず、いろいろな風景を撮る機会を逸しました。

なので、これと言った、これ以上の風景にありつけません。
しょうがなく、困った時のパノラマ合成で凌いでおきます・笑
20200321__3

(↑何かの都合で余白がありますが、クリックで拡大します)
北横岳からずず~とパーンして南八ヶ岳を遠くに見て、相変わらず街灯りより明るいパノラマスキー場へ・笑
※後でハッキリと申しますが、この軟弱な弧はいわゆるアーチ天の川ではありません!( ー`дー´)キリッツ
と言う風景が広がっているのでした。

時間も3時を過ぎたころでしょうか?
薄明まで1時間ちょっとで、最後の追い込みタイムです。
もう少し楽しもうと、再び気合いを入れ直します。
そんな折に、遠くで何かが光った!


…ということで前半終わり。

| | コメント (4)

2020年3月14日 (土)

運だめしで撮影地を決めた

ややこしいぐるぐるの続きです(というか、前段)。
2/24は久しぶりの早朝出動をしました。
昔よくやったこの行為。
いつの頃から怖くなってできなくなりました。

何が怖いって。
そりゃ、朝にやってくるトイレ的な催し物です(大)・笑
何度か危ない目に遭ってからトラウマに。
厳寒地の場合、冬場は公衆トイレが閉鎖されていることが良くあるんです。
トイレがそこにあると思って安心して、使えなかった時は死活問題ですよね・笑
小はアウトドア用の簡易的な物があるので良いのですが、流石に大となると…
(最期は背に腹は代えられませんが・笑)

今回は先日に出掛けたスキー場の近所の展望台へ行ってみました(当然ですがトイレなどありません)。
朝2時頃に起床して、トイレが使える安心安全なスキー場にするかNoトイレの展望台にするか悩んでいました。
つまらない悩みですな。
スキー場はゲレンデ整備ではない何かの灯りが点いているようで、出来れば照明の無い展望台にしたいところです。
寝覚めのコーヒーを飲みながらグダグダしていると、運よく(?)ウ〇コがしたくなりましたよ!
ここで一発、運だめしができたので行き先は決まりました・笑
トイレットペーパーで騒ぐ一週間前の話ですね。

先ずはスキー場目指して標高を稼ぎます。
相変らず道中の路面はドライですが、スキー場を過ぎて別荘地が途切れたところから除雪が粗くなります。
今季初の緊張する運転となりました。
除雪→塩カル→融ける→凍る→ミラーバーンの山道あるあるです。
特に帰りの下り坂が怖かったです。

こちらの展望台もかなり久しぶりの訪問です。
真冬の深夜にこんな場所にいるのは星の人ぐらいと思ってましたら、県外車が1台停車中。
人の気配はせず、近くの登山用駐車場が満車のため溢れた車がここに停めている感じでした。
そういうことはここではよくあるようです。

しかし、これが盲点でした。
その車が鎮座しているのは、山を撮るにはベストビューポイント。
やむを得ず、ちょっと横で天の川タイムを待ちました。

20200224_4
夏天の川を見るのもおそらく2年振りになると思います。
何だか冴えない天の川写真ですが、こんな感じでいいのか?

こちらは観光地と観光地の間で、ビーナスラインの最奥地的な場所。
その為に早朝の通行量は少ないですが、それでもスキーや登山の一般車や軽バンや2tなどの業務車両が通って行きます。
業務用はおそらくその先の宿泊施設等への配送だと思います。
仕事とは言えども、早朝の峠のガリガリ道路を通らなければならないなんて、ご苦労様だなぁと思ったのでした。

そうは言っても、狭い展望台。
星景的にはめぼしい風景がありません。
何をやっても上のような写真になってしまいます。

20200224_31
パノラマ写真でお茶を濁しましょう。
北八ヶ岳~南八ヶ岳、遠くは南アルプスの北端の山となります。
いつも嫌味たらしく言ってますが、街灯りよりもパノラマスキー場の方が明るいです・笑

| | コメント (4)

2020年3月 7日 (土)

両方ぐるぐるするややこしい星景写真を開発

2/24の朝のこと。
その辺の展望台で長秒固定撮影を楽しみましょうと出かけたわけです。
本編はひとまずおいといて。

この写真の前段で追尾星景で遊んでました。
余力を駆ってこのまま長秒の日周運動で〆ようと企てます。
最近お気に入りの、長秒×比較明の夏星座編…
ブログネタもできてシメシメ・笑

私の場合は星景に使う撮影カメラは追尾用と固定用の2台体制でやってます。
この日も2台を持参したわけですが、固定用カメラを出すのが面倒だったので日周運動の撮影も追尾用を使いました。
流れからしてこの場合の架台はポタ赤となります。
『改造カメラだし、なかなか面白い写真が撮れるのではないかな?』…
しめしめ・笑

追尾撮影が手こずってしまって時間も経過してしまいました。
見た目でも東の空が白んできたのが分かります。
「これがラストショット、16分一本勝負!」

で、こんなん出ました!泣
星景写真
この写真に違和感を感じた方は、相当お目が高いですね・笑
固定撮影と言ってる割には地上は動いてるし、じゃぁ追尾してるかと言えば星も動いている。
ありがちなのは赤経軸のゆるみ?
いえいえ、単にポタ赤電源の切り忘れです。
撮影当人は固定撮影のつもりで撮ってますが、ポタ赤は0.7倍速追尾なので星も地上も動いています。
だったら追尾撮影だろっ!という突っ込みには聞く耳は持ちません。( ー`дー´)キリッ

良かったのは、0.7倍速って本当に機能してるんだって確認できたことですかね・笑
星の光跡よりも地上のそれの方が長いです。
左下は通過した車のライトアップで、その瞬間だけが浮き彫りとなります。
これが一枚撮りの難しさという事例でもあります。

現場でのモニター確認の際に「星の光跡が思ったほど長くないなぁ」という感想はありました。
でもあまり細かくチェックせずに家に帰ってPC画面を見てびっくり仰天。
事の重大さに初めて気が付いたのでした・笑
強いて撮影データを言うならば…
『星空11分追尾&地上5分固定(16分x1枚)』ややこしいぞ

強いて挙げるなら…
宙も地も両方ぐるぐるしてる星景写真
前回に引き続き新ジャンル星景、ここに爆誕!

皆さんも、お試しください・笑

| | コメント (0)

2020年2月29日 (土)

長秒を比較明合成させる新技発動 ~いえ、バカ技~

スキー場編の最後は、沈む冬星座の日周運動を長秒(?)で撮ってみました。
星景(一枚)やって、ぐるぐるやって、星雲撮って、長秒星景、と終わってみればやったことだけは盛り沢山。
「今宵の俺、なかなかいかしてるじゃん!」
なぁんて、星雲撮影が終わるまでの残り時間の暇つぶしでやってみただけです。

長秒星景…どれくらいのシャッター速度がいいでしょうか?
例えば、適度な露出を確認するために10分も試写をするわけには行きません。
なので、こんな感じではじき出してみました。

この辺での星景(追尾1枚撮り)をする際の設定は、f3.5でISO3200で1分としてやっています。
これを適正露出と仮定(=基準)してf値は変えない場合、
ISO3200 1分
ISO1600 2分
ISO800 4分
ISO400 8分
ISO200 16分
ISO100 32分
と言う感じ(これであってる?)。
なので、今回はISO200としますのでSSは16分で撮ってみましょう。

比較明合成
EOS X4 トキナー11-16の11 f4.0※ ISO200 16分x2枚(比較明合成)
PSCC2019 撮影日2020年2月2日
※とは言うものの若干絞った・笑

私は写真に科学を求めない方なので、自己規制の範囲でエグくならなければ合成とか修正はありと思ってます。
例えば比較明合成は、風景写真系の人からは(?)異端児扱いされているようですが、それぞれに一長一短とか表現方法がありそうです。

で、星撮りメニューの最後に長秒を入れてみたんですが、長秒星景は質感が良いですね。
こういうのは比較明に無ない良さです。
それを知っているので、自分も比較明をする時でも出来るだけ低感度で長めのシャッター速度とするようにしてます。
まぁ、写真論をど素人が語ってもしかたなく、自分好みをアウトプット出来て良かったという話です。

さて、SNSの方では駐車場や除雪痕が汚いからもっと左に寄せたら?という意見も頂きました(私もそう思います・笑)
左側には街より明るいパノラマスキー場の照明があり、構図を工夫しないと痛い目に遭いそうだと予想してこうなったのです。
雪が汚くて無情っぽさが滲み出ています。
森とか雪原とか、山の中で雪を前景にこういうのを撮ってみたいものです。
(そういう山装備は持ってない)

今日は長秒だぜ!と言いながらもちゃっかり比較明合成させています・笑
わたくしの好み的には、16分の星の軌跡は物足りず、ISO100まで落とすと星が物足りないかな?ということで合体させています。
言い方変えれば、”長秒と比較明のハイブリッドぐるぐる星景”笑
マイブーム到来かも…

| | コメント (4)

2020年2月22日 (土)

未来予想図Ⅱ ~嘘、物は書きような北天ぐるぐる~

スキー場での星景写真(追尾編)は不満の残るところでした。
こんなこともあろうかと、バックアップでぐるぐる比較明も撮っておきました・笑
ぐるぐるが満足だったと言うことではないですが…

北横岳が良い感じでしたので、昇ってきた北斗七星と合わせましょう。
撮影ポイントがイマイチで、いろいろ考えてこんな構図にしてみた次第です。
手前の土手に雪が欲しかったです。

北天ぐるぐる

EOS X4 
トキナー11-1611  ISO400  f4.5
星空;3x20枚(1時間分比較明合成)
地上;同上を比較暗合成してマスクで適当に合成
PSCC2019   撮影日202021

星空的には北斗七星が昇ってきている最中で、残雪の中で早春っぽさを狙ってます。
スキー場
シリーズ(というのは存在しないけど)の最初で書きましたが、車中泊の車の往来も少し多いように思いました。
久しぶりに来たら様子が変わったてしまったのか…(前はもっと閑散していたように思う)
目の前に道路があるので、当然のことながら車の光跡が入ってしまいます。
これを比較暗で作為的に消しておきました。
空の状態は良いので過度な補正をせずに済みました。
風景が明るいのは、街灯りの光害と月光の効果です。

広角レンズに保護フィルター装着と言うこともあり?、光源によってはゴーストが出ます。
今まではそこを何もしない(補正しない、できない)ことがありました。
今回も小さいのがありましたが、天リフさん直伝のフォトショップ小技で消しておきました。
確か『塗りつぶし、コンテンツに応じる』という技だったと思います。
※センサー塵跡を消す技の応用


ちなみに車の往来があるとこんな感じです。
比較明合成
ブレーキランプ、5回点滅、ア・イ・シ・テ・ル
ドリカムのロマンチックなあの曲…なんだっけ??笑
♪何年たっても変わらない♪、きれいな星空であって欲しいものです。
こういうのはアクセントにはちょうどいいですが、本作では風景に静けさが欲しかったので消しています。
一枚撮りの人には怒られそうですが、私はデジタル写真の表現方法としてどちらもありと思ってるので。
あしからず。

折角の機会でしたので、山どぉ~ん!的なのを撮りたかったなぁ…

| | コメント (0)

より以前の記事一覧