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2024年4月14日 (日)

早朝と朝のタカトオコヒガンザクラな星空風景 2024年版

近所でタカトオコヒガンザクラが見ごろ撮ごろ、というので見物に行ってきました!

と言っても、天下第一の高遠城址公園のそれではありません(あしからず)。
私の町には、高遠から株分けされた分家が知る限りでは最低でも3ヶ所確認できています。
その中でお最も有名な(?)某所の桜並木となります。

と言っても、昨年も同じ企画をしているので特に目新しさはありません(あしからず)。
昨年は初挑戦し、その時に得られた教訓から構想を練って一年が過ぎました。
今ここで念願成就の時です!(下記2番目の話題)
参考;去年の記事→住宅地で桜と星空とガッツポーズと…

と言っても、ここは春の普通の街中。
周辺の光害や春霞も酷く、自身が期待するほど映えませんでした(あしからず)。

”と言っても~あしからず”構文で遊んでないで、さっさと本題へ移りましょう!笑

近所の桜を『同一日で早朝に撮影した』という話ですが、早朝と朝って何て言うのでしょう?
今と昔なら今昔古今、朝と夕なら朝夕朝晩昼夜なんて言葉もあります。
例えば”朝夕の風景写真”なんて。
早朝と朝だと早朝朝
…かなり違和感ありますね・笑※
※撮影は2024年4月13日 早朝の部は2:00~4:00時頃、朝は8:00頃のです

ではお決まりの(?)
ガッツポーズで、星空に感謝と敬意を示す儀式から開始です!笑

あ、そうそう、最初に断っておきます。
今年から画像処理の時に、桜の花にマゼンタは継ぎ足していません!(あしからず)

昨年よりは1週ほど遅く開花しました。
当初の天気予報は『例年より早く、昨年ぐらい』でした。
諏訪地方では御神渡りもないほど暖冬と言うことで、やはり早く咲くのではないかと思ってました。
ところが、暖冬とは名ばかりで普通の激寒な冬だったので開花は例年並みと言ったところでしょうか?
(暖かいと早く咲くというイメージですが、開花(休眠打破)には寒さが必要らしいです)


ガッツポーズマン参上!
20240413__120240413_1

写真からもお判りでしょうが、星景写真の立地としてはなかなか厳しい環境です。
それもそのはず…土手は細長く狭い、すぐ横は商業地と住宅地、5分も行けば市街地。
どこを切り撮ってもLED外灯ビームや民家が写り込んできます。
ここなんて某ホームセンターの裏口付近。
ブルーシートやらエアコン室外機がちゃっかり写ってます(実は敢えて選んだ)
まぁ私の主張は、私は星景写真家ではなく『まだ見ぬ地元の星空風景写真家』なので、こういうのも歓迎なんですがね・笑

1年前も同場所でガッツポーズをしていますが、今年は進化してます!
①肛門にガーゼを挟んでない(なので気持ち股を開いている、健康って幸せ!)
②真冬用の映える色のアウターにした(去年は春用の黒とグレーでイマイチ)
ね!


前座が長すぎですが、念願成就、本日のメーンイベントです。
こんな空が明るい場所で長秒露光ってできるの?
いつもの低光害地だと、だいたい20~30分のシャッター速度で設定してます。
当地ではどれくらいかと算定したところ、やって15分(はオーバー気味)ということが判明です。
さぁ、果たしてここで地球の自転を激写できるか!?

ええ、写っただけです…笑
20240413__2
f3.5  ISO200  SS13分×1枚
camera raw  フォトショップ2024で画像処理
撮影日 2024年4月13日 2:30頃~

ちょっと弱いですね~…
星の光は弱く発色もないし、低空の光害はもはや輝度255に達してました。
一応、長秒試写を含めて4枚ほど挑戦してベターな奴を選択しました。

なんだこんなダサ写真!ってお考えのそこのアナタ!
まぁそう言わないで下さいよ~・笑
こう見えても数々の困難を克服して撮影に挑んでいますので( ー`дー´)キリッ
①直ぐそこが大都会(って言っても諏訪市と茅野市)で、光害と春霞で低空は異様に明るい
②周辺四方は住宅地のため外灯による高輝度LEDビームの雨あられ
③左は鉄柵(用水路がある)やホームセンターという無情な風景のため絵作りに苦戦
④傾斜45°超の土手の中腹に三脚を立てるアクロバティック撮影(まぁ普段も俺はやりますが)
⑤三脚短めで見上げる絵作りのため、撮影開始までは身体が不安定なお且つ力むので肛門(痔)と膝(半月板)に過負荷、大汗
⑥樹木の間隔が密集すぎて実は星空が狭い
このように6重苦の中で頑張ってるつもりですので…笑

因みになぜ比較明合成にしないのか?
インターバルタイマーは持っているのですが、最近の私はあくまでも低感度長秒1枚マン。
このポリシーとプライドのため、星景の撮影地には敢えてタイマーを持参しないようにしています(別名、意固地)。
ま、計画したことはできたかな?って感じで、自己満足は得ることが出来ました(←これ大事)


さて、メーンイベントが終わればあとは惰性。
LEDビーム攻撃で桜の写りも悪く、天の川も大して見えないし(写らないし)。
さぁ、ここからは夜遊びタイム、土手を徘徊しましょう。


20240413__320240413_4
桜の向こうに諏訪大社の鳥居が見えたので撮ってみました。
が、写真では暗闇だと外灯の逆光で見えませんが、明るいとこんな感じ。
朝の部はコンデジの望遠ですが、これ、イチガンの望遠レンズだったらちょっと面白いかも(妄想)。


20240413__520240413_2
既に対岸に来てます。
右側の桜は小さな稲荷明神のソメイヨシノですが、こうして並べると花の色の違いがよく分かります。
で、星空風景を撮っている私が言うのもアレですが…
桜は晴天の青空の下で撮るのが一番きれい!


20240413__620240413_3
水辺に下りて天の川方向へレンズを向けてみました。
既に4:00近くですが、ようやく暗めの星も見えていました。
この頃の空の状態が一番良かったように思います(天の川も何となく見えていたような)。

ここは普通の河川敷です。
こんな場所でまだ暗い早朝で撮影する人はそうそういないと思います。
そんな時間帯でもランニングをする人はいます。
私はヘッドライトを(常時ではないですが)点灯させているので向こうは私を視認できたと思います。
しかし向こうは無灯火ランニング・笑
当然のことながら暗いので、私はこちらに向かって走って来るランニングマンを視認できません。
ランニングマンに気が付いたのは5mぐらいに接近してから。
暗闇から、こちらに突進してくる物体が突然目の前に現れる…
それはとても恐ろしい体験をしたのでした。
昔、山でも無灯火トレッキングマンに遭遇したことあり、あの時は熊かと思って命が縮んだことがあります。
今回は野犬かと思って、思わず蹴りを入れるところでした・笑
皆さんも薄明薄暮時はもちろん、暗闇でもライトを点灯させましょう!笑


最後に、この土手は私が訪問する際(この時季しか利用しませんが)は、草刈りがされていたりやゴミも落ちていません。
おそらく地区の人々が手塩を掛けて手入れしているんだと容易に想像できます。
大変感謝しつつ場所を使わせてもらいました。
いつも綺麗にしてくれてありがとうございます!



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