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2020年10月の記事

2020年10月27日 (火)

蓼科リフレクション…企画バレバレ

蓼科に行ってきました!
ええ、ウチから30分ぐらい。
感嘆符を付けるほどのものではありません。
季節モノなのでコンデジ編で即行で載せておきます。

デジタルイチガンも持ってたんですがね。
普段使いの17-70よりも、折角なら望遠単焦点で勝負だ!と昔の神レンズのEF135F2Lを持ってたんです。
それがイマイチでしたよ。
全体的にこじんまりな風景なので、しっくりする構図にならず。
虎の子のArt50-100は星野写真用でカメラにセッティングしてあるので外すの面倒だし。
望遠レンズでヤギ撮ってました。
なんだかなぁ~…

とりあえず、コンデジからチョイスしときます。
__1_20201027161001
近所のくせに観光地が嫌いなもんで、初めて一周してみました。
10時前ごろの撮影ですが紅葉が濃い方向がちょうど逆光タイムで、何処に露出を合わせて良いのか模索しながら撮ってます。



__2_20201027161301
そういう訳で霞もありますが、八ヶ岳がシルエット気味になってしまいました。
平日に観光地なんて行ったことないので”閑散さ”を狙ってました。
しかし、お昼前の帰宅時は駐車場も8割ぐらい埋まってました。
人混みにビビりながら、一人旅をしてます・笑



__3_20201027161901
道の駅の対岸辺りになると順光になって、蓼科の紅葉が見えてきました。
蓼科山と北横岳の模様も見えてイイっすね。

ここまでの3枚、明らかにリフレクション狙いということがバレてます・笑
到着した頃はあまり風もなかったですが、後半は風も出てきて水面はさざ波ってました。



__4_20201027162301
モミジは緑から赤へのグラデーションが良いですね。
私は赤になる手前のオレンジっぽいのが好きです。
紅葉は透過光で映すに限る!( ー`дー´)キリッツ



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反射光も美しい・笑

隣接するホテルの敷地だと思いますが、彫刻公園も無料開放されてました。
ちょっと覗いていきましたが、意外と広くて全体を周れませんでした。


__8
蓼科湖は元々あった駐車場を整備して道の駅にリニューアルされています。
道の駅には食堂はありません(周辺にいくらでもある)が、蓼科アイスというアイス屋さんが新しくで来てました。
アイスは、昔に蓼科に有った喫茶店の復刻版らしいです。
特濃ねっとり系な味と食感で美味かったです。
おっさん一人旅のため、こういう店に入るのドキドキしましたが何とか購入できました・笑

普段、蓼科に行くときは星が目的で、こういう場所は素通りです。
今年は一時帰休のお陰でちょっとだけ普段できないことが出来ています。
本当は平日の星撮りをしたいのですが、自分が休み当番の日に限って晴れた試しがありません・泣

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2020年10月22日 (木)

まるやち湖の紅葉 ついでに銀塩再デビュー

天文民の聖地、原村自然文化園…の横の、まるやち湖の紅葉でも、と思って出掛けてみました。
寒波で八ヶ岳に大雪が降った直後でしたので、紅葉と雪山なんて撮れるかな?

この日は一時帰休当番で平日だったので、静かな湖畔でゆっくりできたらいいなぁと。
でも駐車場は混んでました・笑
様子を見ていたら、普通に散歩に来た人と絵画クラブの写生大会があったようで、カメラマンはほとんどいませんでした。


まるやち湖…
最後に来たのは2014年だったようです。
その頃までの星撮りと言ったら、そこしかなかったもので。
ある日、突然外灯が点きまして。
それ以来『ここも終わったな』と勝手に思ってました。


まぁ、しかし夜は夜。
昼間は昼間で楽しみましょう。
__1_20201022175501
何となくパノラマで全景っぽく。
水面に露出を合わせているので空がちょっとアレですが…
色付いているのもあればちょっと早いのもあり、全体としては微妙に早かった感じでした。


__2_20201022175701
桜っぽいのは落葉してました。
木の周囲に重なった落ち葉が気に入って、こればかり撮ってました・笑


__4
モミジは一部は色づいてましたが、緑の葉も多かったです。

実はこの日は休園日でした。
何気に自然文化園の中を散策してましたが、よくよく考えれば休園日。
ここは開園時間外は入園禁止なんですよ。
でも、湖の方からぞくぞくと人が入ってきていたので、その辺は大目にみてもらってるのかな?笑
軽く園内を一周して楽しめました。

昨今、皆さんマスクをしてると思います。
私も最初はマスクをして散策してましたが、閑散としているところではマスクを取りました。
すると”紅葉の匂い”が鼻腔いっぱいに広がります。
目で色を楽しむのと併せて、匂いでも楽しめるのが若葉だったり紅葉だったりです。
触ったりして、五感で木と戯れた感があって満足です。

__3_20201022180601
茅野や原村で見応えのある阿弥陀岳はほぼ雲の中でした。
そのうち雲も取れるだろうと思ってましたが念願叶わず。
帰宅した頃には低空も青空が広がってました・笑

他にもいろいろ撮ったのですが、多すぎて…笑
ツイッター版にはあれこれ載せておきましたので興味ある方は探してみて下さい。


そして…
1022_2
それと、この日は親父の遺品というか形見というかの銀塩一眼レフを再稼働させてみました。
天文少年だった頃に借りていじったことがあります。
天文中年の今、これを稼働させて何か撮りたいと思ってます。
もう何十年も使っていませんでしたが、カビも見うけられず状態はいい感じでした。
ワイヤーレリーズも購入してあるので、そのうち昭和チックな星の写真でも撮れればいいかなと。

デジカメばかり使っていて”ヘタな鉄砲なんとやら”が癖になっています。
銀塩のマニュアルカメラだとそうもいきません。
露出は良いのか?構図はちゃんと成ってるか?ピントは大丈夫か?とそこそこ頭を使いました。
何せ、暗かろうがピンぼけだろうが、現像してプリントするからお金が掛かることです・笑
結構慎重にシャッターを押してみたですが、結果が早く見えないのがもどかしいような面白いような…
今は12枚撮りなんてのは売ってないのか、27枚撮りなので消化されるまでにはまだ時間が掛かりそうです。
今日の成果はそのうち発表してみたいと思いまーす。

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2020年10月 3日 (土)

パールもダイヤモンドもイマイチだった阿弥陀岳

中秋の名月!
あまり興味ありません・笑
でもその日だと知るとカメラを出してしまうのも心情です・笑

退勤時間中までは絶好調な空が広がってましてね。
帰宅してステラナビを見たら、なんとパール阿弥陀岳じゃないですか!

Photo_20201003145101
阿弥陀岳ってのは八ヶ岳の中の一つで、家から見るとほぼ真ん中、一番高く見える奴です。
我が近征地で風景を撮ると大概にして真ん中にくる山です。
八ヶ岳の最高峰の赤岳はその奥にあって家からは見えません。
『これは面白そう』と機材をセットして空を見上げると、山の稜線に雲がベッタリと張り付いていましたよ!泣


なのでパール阿弥陀岳は諦め、せめてもの記録でパール雲にしたのでした。
(別名、雲からの普通の月の出)
_2_20201003145501
こちらは素直な普通撮影ですが、満月くらいの明るさで星景風にしようとするとここからが厄介です。
毎度書いてますが、カメラは馬鹿なので月の模様と風景は同時に判別しません。
そして毎度想うことは、人間の脳処理の素晴らしいこと。

で、両立させてい場合は合成手作り写真を作る訳です。
_3_20201003145901
月と街灯りは輝度差があり過ぎるので合成も厄介です。
やるたびにいろんな調整に手間が掛かって、あまりやりたくないです・笑
本当に月の模様を出したければそれ相応の露出にします。
見た感じを演出する場合は、模様もそうですが月のフレアーというか周辺の明るさも必要です。
そのさじ加減はいつも苦労してます。

手前の街灯りが飛んじゃってますが、これは出来るだけ輝度差がないコマを選んだ結果です。
まともに街灯りに露出を合わせると、継ぎ接ぎ感濃いめのが出来上がります。
ちなみに鉄塔の右側あたりに、円形の異次元空間のような歪がありますね。
これは月のゴーストをフォトショの『塗りつぶし』→『コンテンツに応じる』で誤魔化したにすぎません・笑
いかにズク(やる気)が無いかをお伝え出来たかと思います。

さて、その2日後の朝。
いつものように定刻で朝飯を食おうとしたら、日の出前の阿弥陀岳周辺が何やら物々しい雰囲気になってました。
もしかして!?ダイヤモンド阿弥陀岳では?
とカメラ(と言ってもコンデジ)を構えると、ダイヤモンド風阿弥陀岳になってました。
_4_20201003151201
実は少し左の稜線からの日の出なのです。
が、太陽が昇る位置と昇る角度によっては、稜線向こう側に一旦隠れて山頂辺りから再び昇るようです。
これも出た瞬間はそんな動きでした。
雲で乱反射気味なのか、絞ってみましたが締まりのないダイヤモンドになりました・笑
色合いは目視ではもっと優しいですが、私は朝焼けとか日の出はギラギラしてた方が好きなのでこんな雰囲気にしてみました。

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