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2020年8月25日 (火)

我が街に巡回写真展がやって来た!

日本星景写真協会の巡回写真展が近所にやってきた!(前から広報ちので宣伝してたので知ってたけど)

第4回ASPJ巡回写真展「茅野展」開催のお知らせ

群れと権威と束縛を嫌う現ナマは大好きな星景写真家の私です。
そうは言っても他人様の写真を鑑賞するのは勉強になりそうだ、と思って行ってきました。

最近の激暑と夏休み渋滞で外出するのも億劫でしたが、9月までということでこのタイミングで出掛けた次第です。
ホントは行くかどうかも微妙だったんですが、茅野市の行政放送で会員のインタビューをやってましてね。
『大きなプリントの迫力は小さなパソコンのそれとは違うから、是非見に来てね』的な言葉にそそられたのでした。

会場は茅野市八ヶ岳総合博物館という所です。
市民なのにまだ行ったことなかったので、写真展以外にも茅野市のあれこれを知るにはちょうど良い機会かな?
開館と同時に到着し、勇んで会場に入りましたら私たち以外の見物人が誰も居ません。
これは店員(?)から注目されるマズいパターン…
さっさと見て帰るつもりが、帰れなくなりました・笑

博物館の人に、展示会場の出入口だけも写真撮らせてと頼んだら、会場内もOKとのこと!※
なんて話題作りに優しい写真展なんだ!?
お陰で、こうしてネタが一つ書けたではないか!!
他人の写真を撮って載せても面白くありませんので、雰囲気だけ数枚撮っておきました。
※写真展は撮影OK、ブログやSNSへの掲載OK(あくまでも個人で楽しむ範囲)ということでした。
※他、常設展示に関しては制限があると思います。


_2_20200825142401
こちらの博物館は星活動もしてましてね。
館の敷地内で天体望遠鏡で星を見せたりモバイルプラネタリウムをやったり。
近所に大きな望遠鏡を備えた中学校があって、そちらで一般観望会なんかもやってるそうです。
私はどれも見物したことありませんが…
博物館の紹介(市のHP↓)
八ヶ岳総合博物館 企画展
八ヶ岳総合博物館 イベント


正面にどどーんと、『長野県は宇宙県』のツイッターつぶやきでお馴染みな大西氏の写真がありました。
他にもブログやSNSなどで見たり読んだことある方の力作が並んでいます。
会の人が言っていたように、大きなプリントというのは見応えがありました。


_3_20200825143101
写真展であるじゃないですか…
写真の下に作文が添付されてる奴。
あれはあれで良いのですが、誰がどんな状況で撮ったのかも知りたい。
と思ったら、わら半紙(?)の説明書も置いてあって、後からいろいろを知ることが出来ました。
なかなか親切なやり方だぁ。

自分もそうですが、星景写真というとどちらかというと”静的表現”(笑)になりがちです。
木や水、山や建物など、前景が止まった感じ(写真なんだから止まってるんですが)。
そういうのが多くなりがちな中で、私が印象だったのは荒波と月を撮影されていた方の作品でした。
バッサ~ンという激しい波の音が聞こえてきそう、富嶽三十六景(富士山じゃないけど)のような。
波しぶきがバァ~ンとなってて、ああいうの格好いいなーって見てました。


_1_20200825144601
スマホなど持ってないので、自撮りと言えばこういう感じになりがち・笑

素敵な作品のオンパレードだったんですが、『これ、俺好みな構図だったり色合いだったり』というのがありまして。
後でパンフレットで見たら、某ブログ(最近は動画にシフト)で前々からこの人の作風はいいなーって思ってた人の作品でした。
私の趣向にブレが無かったことにひと安心です・笑


写真展を後にして、常設展示を見物してきましてね。
八ヶ岳西麓の地学や民俗や歴史や自然や遺産などてんこ盛り。
灯台下暗しなので、たまにはこういう場所の見学も良いと思いました。
尖石史跡博物館(縄文系)の時のそうだったんですが、じっくりと見出すと時間が足りないくらいでした。

_4_20200825145901
写真展はこの後に10月は野辺山へ巡回するそうです(予定)。
季節がら天文系の人は遠征のついでに写真展見学ということもできそうで、寄ってみてはいかがでしょうか?
(でも、同じ見るなら茅野市へ来てね・笑)

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