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2020年3月 7日 (土)

両方ぐるぐるするややこしい星景写真を開発

2/24の朝のこと。
その辺の展望台で長秒固定撮影を楽しみましょうと出かけたわけです。
本編はひとまずおいといて。

この写真の前段で追尾星景で遊んでました。
余力を駆ってこのまま長秒の日周運動で〆ようと企てます。
最近お気に入りの、長秒×比較明の夏星座編…
ブログネタもできてシメシメ・笑

私の場合は星景に使う撮影カメラは追尾用と固定用の2台体制でやってます。
この日も2台を持参したわけですが、固定用カメラを出すのが面倒だったので日周運動の撮影も追尾用を使いました。
流れからしてこの場合の架台はポタ赤となります。
『改造カメラだし、なかなか面白い写真が撮れるのではないかな?』…
しめしめ・笑

追尾撮影が手こずってしまって時間も経過してしまいました。
見た目でも東の空が白んできたのが分かります。
「これがラストショット、16分一本勝負!」

で、こんなん出ました!泣
星景写真
この写真に違和感を感じた方は、相当お目が高いですね・笑
固定撮影と言ってる割には地上は動いてるし、じゃぁ追尾してるかと言えば星も動いている。
ありがちなのは赤経軸のゆるみ?
いえいえ、単にポタ赤電源の切り忘れです。
撮影当人は固定撮影のつもりで撮ってますが、ポタ赤は0.7倍速追尾なので星も地上も動いています。
だったら追尾撮影だろっ!という突っ込みには聞く耳は持ちません。( ー`дー´)キリッ

良かったのは、0.7倍速って本当に機能してるんだって確認できたことですかね・笑
星の光跡よりも地上のそれの方が長いです。
左下は通過した車のライトアップで、その瞬間だけが浮き彫りとなります。
これが一枚撮りの難しさという事例でもあります。

現場でのモニター確認の際に「星の光跡が思ったほど長くないなぁ」という感想はありました。
でもあまり細かくチェックせずに家に帰ってPC画面を見てびっくり仰天。
事の重大さに初めて気が付いたのでした・笑
強いて撮影データを言うならば…
『星空11分追尾&地上5分固定(16分x1枚)』ややこしいぞ

強いて挙げるなら…
宙も地も両方ぐるぐるしてる星景写真
前回に引き続き新ジャンル星景、ここに爆誕!

皆さんも、お試しください・笑

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