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2020年1月 5日 (日)

“し”へ繋がるヘアピンカーブを疾走と駆け抜けてみた ~例のアレ~

どういう訳か、私、年末になると“し”の恐怖に憑りつかれましてね。
2018年も2019年も、ほぼ同じ日に撮ってしまいました。
諏訪大社にお祓いに行った方がいいでしょうか?笑
(懲り懲りしてるので止せばいいのにねぇ)

苦節364日。
あと一日出不精をすると、天体写真年間撮ってない歴1年となる直前の12/29に出掛けることができました。
そんな様子は前々回の記事で紹介したわけですが、撮影した物体がとんだ曲者でして。
9連荘の星撮りを目標とした私の冬休みでしたが、約7日間(断続的に)は星に目もくれずにPCにへばり付いてました。
こんなはずじゃなかったのですが…

年に1回しか晴れない八ヶ岳の西麓ですが、奇跡の晴れが広がりましたよ!
ヘアピンカーブが連続する山道をスローインファーストアウトで疾走と駆け上がります。
カーブと言うのは先が見えないので安全運転を心掛けたいですね。
撮影地はお馴染みの秘密の場所なので、南天は狭くて撮影時間の制約が出てしまいます。
焦っているとはいえども、タイヤをキュルキュルさせながら運転してはいけません。

エリダヌス座スーパーバブル
風景はイマイチなところで、星景をやっても今一つ盛り上がりません。
まぁまぁな撮影地ですが、星野写真をするにはひらけた場所で心にゆとりを持って臨みたいですね。


良いというものではないですが、多分これ以上どうにもならないのでここで終了。
エリダヌススーパーバブル星雲
エリダヌス座スーパーバブル
EOS X9(HKIR)+HEUIBⅡ シグマ50-100の50   f2.8   iso1600   3分x32枚(加算平均合成)
GPD2赤道儀   M-GEN   PSCC2019   Rstacker   撮影日2019年12月28~29日

昨年はリザルトと言いながら、迷走状態で記事を何回か記事をアップしました。
昨年挑戦した、”し”の恐怖 はこれ!・泣

今回も迷走、やればやるほど“し”の恐怖が私を襲うのでした。
ただし今回はこれ以上突っ込みません!( ー`дー´)キリッ
(実は燃え尽き症候群になってしまった)

私は“し”はもう少し赤く輝く方が好きなのですが、どういう訳か魂が抜かれた色合いになってしまいました。
怪しげなマスクを作り過ぎて何が何だかサッパリ分からくなってしまって、私の力量では修復不能・笑。
飛行機や人工衛星の消し方が分からず無念です。(多分、海外逃亡した人のアレだと思う・笑)
こういう怪しげな天体が好きで、昨年は諦めた”し”の形が出来て良かったです。
”し”を出すことが目標かっ!


さて、今回迷走したのはS字のトーンカーブでなかなか炙り出せられなかったところです。
もはやSではない、金属のS字フックがびよ~んと伸び切ったようなカーブを描いても、うんともすんとも無反応。
『おいおい、エリダヌスバブルさんよ、お前やる気あるんか!!』

そこで、S字カーブがダメならヘアピンカーブだ!と攻めてみました。
というのが、前半の件(くだり)からの繋がりなのです・笑
5_2
カーブは写真だろうが道路だろうが、安全に操作しないと事故りますので皆さまご安全に。
今回は”し”のヘアピンカーブをくぐり抜けて辿り着いた次第です。
なお、いかにも熟慮したという書き方をしました。
実はたまたまこうなったカーブが良い塩梅で下地になったというセコイ話なのでした・笑


20191228__6
”し”に向かって爆走中の機材。


5__20200104152501
折角なので小さめを置いておこう・笑

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コメント

いつもいつも思うのですが、1枚めの画像、すごおおおおく美しいです。
1枚撮りなんでしょうか。。
私も真似っこして撮ってみるんですが、ことごとくボツになります。。
素晴らしい。
撮影風景もだいすき。カッコええ〜〜。

画像処理、おつかれさまでした。

投稿: めりー | 2020年1月 5日 (日) 09:50

>めりーさん
それはどうもありがとうございます。
私は基本的に普通の星風景は1枚撮りでやってます。
他に合成とかありますよね。
それぞれに見合った撮影方法があると思うのです。
その方法を基礎としてやれば良いように思いますよ。
それをここで話すと長くなりますので省略・笑
ツイッターの方で連絡しときますね。

投稿: ふみふみ | 2020年1月 5日 (日) 13:19

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