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2020年1月11日 (土)

妖艶な光を放つ熟女たちを激写!

9連チャンの星撮りを目標に挑んだ正月休み。
5日目時点で1回だけになってます・笑
ここは正月で鈍になった心身を鍛えるために何かを撮りに出掛けましょう。

我が街で出土した国宝土偶(正確には埋まっていたところに市が出来ただけ)。
縄文のビーナス仮面の女神

21世紀の世界では、観光ポスターやらバッチ果ては最中や羊羹などに姿を変えて市内あちこちで活躍しています。
冬季限定で某公園にも出没しているとの情報をキャッチ!(前から知ってましたが・笑)

ん~、なかなか明るいイルミネーションだ…
__3_2
空に露出を合わせたら、なにやら幽霊のようなものが出てきましたよ。

露出をイルミに合わせると星は写らず、星に合わせるとイルミは飽和する。
撮影方法はいろいろ考えられますが、単純な比較明合成をしてみましょう。
面倒臭がりな私はコマ数を減らそうとして、少し長めのシャッター速度にしました。
それが裏目に…

星色が全部白いんですが…
__3_1
EOS X4   トキナー11-16の11   f5.6   ISO200
地上 1~3秒x3枚(HDR合成)&星空 5秒x360枚(約30分、比較明合成)
PSCC2019   マスクなど使って地上と星空を適当に合成   撮影日2020年1月2日

過露出でフレアが…
抑えようとこねくり回してもどうにもならず、最後の結論は『だったら空を強調させない』笑
光跡が短く、空が暗く、フレアのオマケで、なんとも映えないものになってしまいました。
後で都市星景の本を見直してみましたが、だいたい同じ設定なのになぁ…
(別の方法でリベンジ誓う)

テクニックはさておいて。
ピンク色のハートと二体の縄文女神の組み合わせが妙に色っぽいと思いませんか?
妖艶な光を放つ熟女達の推定年齢4000~5000歳。
肌の色艶も良いですね・笑


ところで、星や周辺風景のバランスを考えて上のような構図(絵)にしました。
でも本当はこちら(下の写真)が正解というか、ここでの鑑賞の仕方と思います。
撮影に来る人がそこそこ居て、このメジャースポットを占有する勇気がなかったです。
__3_3
星景用のカメラを使用してるのでHKIR&LEE#1が入ってます。
左が縄文のビーナス、右が仮面の女神なのです。


__3_4
全体はこじんまりとした作品ですが『ハートと土偶だけ見て!』って感じの主張が強いと思いました。
我が街にはこんな派手な縄文時代もあるよ、っていうのを撮ってみたのでした。

ちなみに、我が街縄文コレクション(?)の過去記事数点はこちら。
なんか懐かしいな…
縄文の星空
縄文の息吹
縄文の女神たち(モノホン)

この後に、仮面の女神の生まれ故郷に行ってみようと思います。

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