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2019年11月 9日 (土)

暮れなずむ街でぐるぐる

もはや悪あがき的に撮ってみた超近征ぐるぐる。
私の頭上に満点の星が輝くのはいつの日か…

今宵は”時間の非連続性”のある合成で、夕焼けを残したまま21時頃の星空です。
単純に言えば、地上は18時ごろで空は21時ごろの星空。
別に言えば、比較明じゃないところは合成写真となるわけです。
その方がなんとなく映えるので・笑

___3  
EOS X4   トキナー11-16の11   ISO200
空;比較明合成f4.0 SS1分x60枚
地上;比較暗合成 f4 SS6秒x6枚
2種類を
マスクで合成   フォトショップ2020
撮影日2019年11月4日 18時頃&21時頃

広角レンズで北極星を端に置くと、北天はこのようにいびつな円になります。
それはそれで、そういうものなので気にしませんが随分とヘンな形ですね。
星空はベガやデネブが西の空に沈もうとしているシーンです。
北斗七星も沈んでいる最中ですが、早朝には東の空に全景を現わしています。
日の出前にはアルクトゥルスも。
空を見て季節を感じる私は(古代メソポタミア人かっ!笑)、そんなシーンを見ると季節の巡りというのは意外と早いものだなぁと感じてしまいます。

さて、本日のブログタイトルである『暮れなずむ』なんですが…
金八先生でお馴染みのフレーズなので使ってみました。
しかしながら『暮れなずむ』を調べると、記事タイトルとしてはちょっとダメなことが分かります。
NHK系のHPには『”なずむ”は水雪草などに阻まれて物事がなかなかうまく進まない様子云々』と。
なので、暮れる+なずむで、”なかなか日が暮れない”という感じでしょうか?
そうなると秋の日はつるべ落としなので、ちょっと当てはまらないタイトルということなのです。
日本語は奥が深いですなぁ。

強いて上げるなら、私の場合は『星空写真なずむ街でぐるぐる』かな。
長野は宇宙県でも私の活動する茅野市は星空が見えない曇天市のため、いっこうに星空写真にありつけませんよ・泣

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コメント

なるほど、こういう形に見えるんですね。
広角で空を撮っていると、あまり気になりませんね。
たまに地上を入れると、おや。と思います(私のは魚眼なのでめちゃくちゃ歪む)
では、魚眼でぐるぐるを撮ったらどうなるのやら?
星を追っていると、1年って余計に短く感じます。あーあ、老い先残り少なくなっていくぞ。
ふみふみさんとこが曇天市なら、北国日本海沿岸はこれからは西高東低に蹂躙される季節です。
お互い、何を眺めて癒やされればいいのでしょうね(笑)

投稿: めりー | 2019年11月15日 (金) 17:00

>めりーさん
広角だとパースが出るので(この歪みがパースかは不明・笑)、
地上を入れる時は特性を生かした撮り方もあるのです。
おお、魚眼だとそうなりますね。
何を眺めるって、そりゃ雲とか雪とか、そちらは地吹雪でも見て楽しんで下さい・泣

投稿: ふみふみ | 2019年11月16日 (土) 14:47

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