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2019年2月の記事

2019年2月24日 (日)

北極星ぐるぐる ~には程遠い~

ネタ枯渇期につき、強引にネタ作り(笑

天体マニアみんなが観測や撮影の際に1回は絶対に見る星空を撮りました!
最近はハイテク機器を駆使する人が多いので見る人は少ないかな?
私は未だに光学極望。
例えカラフルアンタレス領域が見えても、先ずはここが見えないと話になりません。
ちゃんと目で見えているとホッとします(笑

だけど滅多に撮られないであろうレアぐるぐる写真。

”こぐま座”です(笑
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EOS X9(HKIR&HEUIB-Ⅱ)   シグマ50-100の70ぐらい   f2.8   ISO200
1分x17枚(比較明合成)   PSCC2019   撮影日2019年2月23日


広角レンズで星景やるときは空を青めに。
標準レンジでこんなの撮ったことないのでどういう色合いが良いのか?
とりあえず星野風にしてみたら地味過ぎた…

『何がどうなってるかって?』

_2
こんな感じで昇っている最中です。
上のちょっとした星座線はきりん座のごく一部。
北極星も日周運動するんですね(知ってるって!)



20161015144
撮影した2/23は富士山の日なので、昔撮ったのを置いておこう。

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2019年2月 9日 (土)

満月(期)の底力 ~現実対虚構の狭間で~

以前に、我が街並みと八ヶ岳とオリオン座を撮りたくて記事にしてみました。
月光を使ったけどイマイチに。

それを受けて、地上と星空の別撮り&時間差合成でどうにかしてみたという結果。
12281
コンセプト自体はかなり良いんですが、写真としてはイマイチ。
不満なところは『なんか違う』点(笑
どうしてこのように不自然になるのか?考えてみます。

輝度が異なる写真を無理やり合体(HDR合成ではない)させても、どこかに違和感が出るのは自然な成り行き。
1枚の中に露光(露出)が複数存在するのはあり得ない。

そんなこと書くと、星系の写真家からはディスられそうです。
境目がどうこうというレタッチの話でもありません。
比較明合成さえ否定される世の中(笑)ですが、その話でもありません。
そもそもデジタル画像なのだから合成だって表現の一つ。
否定もすれば肯定もする、この曖昧さ・笑

で、ありふれた一枚を作るには月光パワーは侮れないような気がしまして。
月夜に通常の方法(比較明だけを前提に多枚数撮る)で再挑戦してみました。
上とは撮影時間が異なるので、光害の状況がだいぶ違います。

最初否定してしまった普通の比較明合成ですが、こっちの方がやっぱ良い。
0119__
地上部は大人の事情で比較暗合成にしてますので、これも手が加えられていると言えばそうなります。
同時間帯連続写真の明暗の合成なのだから許容範囲かな。

さて、いろいろ試して思ったことがありました。
この写真は空が比較明で山から下が比較暗です。
空や街並みはそれでいいのですが、山は果たしてこれで良いのでしょうか?
よ~く見ると、山に立体感(明暗差、影)が無い。

今回は比較暗なので、暗いところが選択されている(比較明はその逆)。
本来、月の移動と共に影は移動するものですが、影が比較暗で均一化されてしまって明暗差が無くなる。
その結果、のっぺりしてしまう。
そんな仕組みを想像してみました。
だとしたら、暗よりも明の方が明るめに写る分だけイイ感じになるだろうし、実は山は合成させない方が良い。
空は比較明、山は非合成、街は比較暗の合成写真。
ここまで行くと虚構ですなぁ~。

ぐるぐると言うか、星の日周運動の写真。
今時これを頑張る人は希少人種と思います。
私は自転のダイナミックな躍動感を想像できるので好きなんですね。
日周運動に地球の自転を星空に投影。
しかし地球は止まって写る。
1枚で2つの地球の姿(動き)が見られるなんて、なんてお得なんでしょう!(笑

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2019年2月 2日 (土)

富士見高原に細い月 ~ついでの干潟星雲とか北アメリカ~

今週は後半にやってきた南岸低気圧。
低気圧が過ぎれば圧倒的な星空になる確率大。
こんな日は、『雪星景の絶好のチャンス!』

と、頭では分かってるんですが、家や会社の雪掻きで疲れ果て。
追い打ちを掛けるようにやってくる異常な寒波…

会社の雪掻きを終えて、まだ始業前だというのに、コタツと熱燗のことしか考えられなくなりました。
もう身体が付いていきません(泣

こんな日は、近征のチャンス!??
ベランダで撮れるもは無いものかとステラナビを漁っていたら。
細い月が富士見高原付近から昇ってきそう。
近くには金星や干潟星雲も。
おお!ピンチはチャンス(と、前向きに考えておきましょう)。
ならば撮ってみましょう。


_1
風景がブレているのは、ポタ赤で追尾撮影してるから。
予想通り富士見高原から地球照が昇ってきたシーンです。
金星まで入れたかったので焦点50、を少しトリミングさせています。
だったら最初から60ぐらいで撮れよって感じですが(笑



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今度は100㎜にしてシャープめに撮ってみました(これもトリミングあり)。
手前のギザギザ屋根は市役所で、これは八ヶ岳をイメージしてると聞いたことがあります。
月の下は天体写真家が大好きな富士見高原。
今はスキー場モードのため絶好調なくらい照明が灯っています。



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今度は4枚加算平均合成で星雲狙い(これに意味があるのか不明)。
地上は、このうちの一枚をマスクで合成。
月と金星の間には、これまた天体写真家が大好きなところが写ってます。
しかし、16秒/コマの露光なんであぶり出しは申し訳程度にしておきます(笑



蛇足なオマケ
_4
月の出の前に練習がてら撮っておいたのも載せておきます。

どうでも良いんですが、ブログ村の改悪が止まらない。

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