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2018年8月 4日 (土)

諏訪湖サマーナイト花火 ~ 空白の75分間 ~

あれこれ試行錯誤しながら諏訪湖の花火を楽しんでます。
今回は日周運動と花火のコラボに挑戦。

花火を撮ったことある人は知ってると思います。
花火は恐ろしく高輝度で、露出をミスると悲惨…

よって”花火・星・ついでの夜景”を両立させるには、撮影方法か画像処理で工夫が必要になってきます。

例えばミッチーパイセン。
短時間露光を大量に比較明合成することで、星の光跡とその時間の中に上がった花火を表現させています。
思うに、これが星景写真としては”素な表現”なんだと思います(花火は間引きしてるのかな?)

自分の場合は、花火を撮り終えた”直後”から露出を変えて星空撮影をしました。
最後に両者を合成させます。
つまり別撮り合成ですが、花火から星空の間には時間経過が連続しているので、まぁ許容範囲かな?という趣旨です。

結果…
肝心の時間の連続が無くなってしまいました。
花火→一時中断(空白の時間)→星。
自分的にはNGレベル。
でも、もったいないので作っちゃいます(笑

中断の理由は簡単です。
花火終了直後から雲が広がってしまったので。
なので、星空は90分撮影しましたが、写真は晴れたラスト15分を使用したのでした。

理由は単純ですが『空白の75分間が存在するミステリー星景写真』と、肯定的に自分に言い聞かせておきます。
ええ、自分には甘いので。


※クリックで大きめサイズ
_4
EOS X4 シグマ17-70の35ぐらい
地上; f10   ISO400   2~15秒で適当に撮影(高輝度側諧調優先on)、見てくれ良い花火を4枚比較明合成
星空; f5.0   ISO400  30秒x180枚   最後の30枚(15分間)比較明合成(最初の75分は未使用)
地上写真と星空写真をマスク使って適当に比較明合成   PSCC2018


星空軌跡は北斗七星の柄杓の4つの星です。
ただ、ここからだと花火が小さく、空が狭い。
なので星座も中途半端。
花火に近づいて広角レンズで空をもっと広く使わないとイイ感じになりませんね。


ところで。

大きな声では言えませんが…
怪我をしてしまいまして。
労災級なんですが、社畜なんで内々に。
100kgの荷物が指の上に”ゴトン”と落ちてきましてね。
これを公にすると、怪我した当人が守られるどころか怒られるという、とんでもない会社なんで家でやったことにして。
指先が潰れたか、骨が逝ったかと覚悟したんですが、そこまで重症ではなく一安心。
医者からは疑われたんですが、どこかの会長のように会社で『やってない』と言い張りましたよ。


通院終えて、爽やかな夏空を背景に記念写真なんて撮ってみました。
Photo

♪手の平を太陽に透かしてみれば、真っ赤に流れる僕の血潮♪
が2日目でも滲んで。
『ああ、生きているんだなぁ』ってね。
痛たたたたぁ~~(泣

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コメント

げっ! 痛い!
んー、労災云々の話は、よそ者がどーこー言っても、それぞれ事情はあるでしょうが、
なんとも切ないというか。でも、こういう時って、人は案外やさしくしてくれるのかもしれませんよ。
ともかく、お大事にしてくださいな。

時間差撮影、このような写真をイメージするなら、
これが最も近道かなあ、って思います。


ご存知のとおり、僕も花火を撮りましたが、ほとんど初めてでした。
で、星と一緒に撮りたかったので、やっぱりほとんど失敗でした(笑)
クライマックスあたりの派手な花火は真っ白!
「間引き」合成は、途中の地味な花火でないとダメでしたー。

投稿: ミッチー | 2018年8月 4日 (土) 10:10

>ミッチーさんへ
地味なのと派手なヤツの差が大きいというのも難しいですよね。
合成で作為的過ぎるのは嫌いなんですが、軽め合成ぐらいなら。
この花火、毎日のことなんでパターンが読めてるってのも味方してます。
指の件は…
これで趣味系のすべての気力が失せてますよ。
ビール欲だけは絶倫なんですが(笑

投稿: ふみふみ(中の人) | 2018年8月 4日 (土) 13:46

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