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2018年3月の記事

2018年3月25日 (日)

小平奈緒選手 凱旋パレード

ブログ版は、ツイッター版に比べて秘蔵写真をオマケしてあります。
※写真は極力肖像権に配慮した編集にしてあります。

アンタレス周りを50ミリで撮ろうと、シグマArt50-100をスタンバイしてたんです。
しかしライブカメラは無情にも低空の霞というよりも霧を写し出しています。
現地で待てばチャンスはあったかもしれませんが、薄明までの時間を考慮して自重。

そのお陰で当日午前中のメインイベントを集中できました。
そんなイベント報告です。


いつもは日曜日の午前中は閑散としている茅野駅前にやって来ました。
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そんな駅前が封鎖されています。
これは大事件が起きている証拠です。
湾岸署はレインボーブリッジの閉鎖はできませんでしたが、茅野署は完全封鎖に成功です。


↓例えば、こんな危険人物が駅前で大暴れしているとか!
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当人曰く、これがツイッター版には無い秘蔵写真…


いえいえ。
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ちびっ子たちが、手作りの応援看板を掲げています。
ショートカットが凛々しいアスリートと言えば!



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この方が故郷に凱旋です!
こちらは地元のスケート少年団の皆さんでしょうか?
こんな雑踏、茅野市で見たことないので緊張の面持ちで先導をしています。
続いて、高校生&大人のブラスバンドが行進していきます。

パレードなんて、30年前に東京ディズニーランドで見た以来です(笑


そして、小平奈緒選手の登場です。
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手にはモノホンの金銀メダル。
シーズン終了後も、あちこちの取材でお疲れでしょうが笑顔が爽やか!
そして格好良い!

撮影者はファインダー越しなので、生小平選手をほとんど拝めていません。
しかも、連写していないので撮れた数枚の一枚も目線が合っていません(泣
オープンカーは目の前を颯爽と駆け抜けていきました。



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消防団の人、ご苦労様です。
豊平分団と言えば地元中の地元なのにパレードを見られないなんて、ちょっとかわいそう。

でも、こういう人たちのお陰で私たちもパレードや撮影を楽しめていることを忘れてはいけませんね。
こんな素敵な場を設けてくれた関係者、団体、そして何よりも小平選手に感謝した次第です。

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2018年3月17日 (土)

週末の満月期は晴れ 今日は怒らないです

必然的な天気サイクルに、怒る気も失せたとある金曜日。
夕闇迫る八ヶ岳を撮ってみました。

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日が沈み、満月が昇ってくる前の暫くの時間帯です。
週末の街並は帰宅を急ぐ人達の渋滞で混みあっています。
そんな下界の喧噪とは無縁の八ヶ岳からは”静寂が聞こえてきた”ように感じました。
久しぶりにシグマ50-100Artで撮ってみました。
ズームレンズの是非はともかく、いろんな画角で楽しめるのが良いです。



満月期でも条件が良ければ、光害に負けずに北アルプスだって見えます。
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EOS   X4   トキナー11-16の13ぐらい   f4.5   ISO400   25秒x240枚(約1.6時間)
星空は比較明合成、地上は比較暗合成、貨物列車の光跡だけ比較明合成で継ぎ足し
120枚付近で一時中断   PSCC2018   撮影日2018年3月2日


広角レンズで北アを撮ると、山はとても小さく写ります。
それでも雪を被った様子はハッキリと見えていたので、諏訪の街並みと一緒に撮ってみました。

画像処理的には、風景は比較暗合成で大人しくさせています。
貨物列車の弱々しい光跡だけ欲しかったので、そこだけズルしています。
星空的には、カシオペア座やペルセウス座が沈むところです。
後半は、ぎょしゃ座など冬の星座たちも西に傾き出しています。
冬場はいつも西風が吹き荒れている北ベランダも、この日は穏やかでした。



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もう1枚(8枚、加算平均合成)。

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2018年3月10日 (土)

駅上空にさそり座通過中  メーテルのお母さんも!

バレバレですが、敢えて名称を伏せてブログ記事にする我が街の某駅。
銀河超特急は停まらずとも、特急あずさは全便停車する巨大ステーションなのです(笑


そんな駅上空に、アンタレスがやってきました。



アンタレスと言えば、メーテルをレントゲン撮影したヘンタイ盗賊です。
哲郎には”撃たれる前に撃て”(以下後略)と生き方を教えるいぶし銀でした。
と、999ネタになるかと思わせておいて普通の話です。

夜空のアンタレスから『薄明が始まる前に撮れ』と言われているようだったので、レンズを向けてみたところ…

ツイッター用に撮った上の写真をご覧下さい。
コンデジのオート&手持ちで天の川が写っていたことに驚きでした。
こんな光害地でも写るとは!

「よ~し、これなら!!」



ダメだこりゃ…、いや「もうやめておこう」
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X4(SEO-SP4C+HEUIB-Ⅱ)   EF135F2L   f3.2   ISO400   SS135秒x12枚(加算平均合成)
GPD2   M-GEN   PSCC2018   Rstacker   撮影日2018.2.18


2月もこのタイミングだと天文薄明の開始時刻も早く、あっという間に空が白んできます。
この撮影の前に北アメリカ星雲を撮っていて、途中で「これでは間に合わない」と急遽アンタレスにレンズを向けたのでした。
お蔭で両方とも中途半端な枚数になってしました。
街中&短時間&少量のため、見たいものは炙らなければ出てこないし、炙れは変な物まで出てくる始末。
そういうのは概ね予想通りなので、それについては是非に及びません(笑

それでも画像処理で粘ってみますが、自分の力量の限界は浅かったです。
画像処理をやっていて写真から悲鳴が聞こえてきたような…

天の川が写ったと喜んでも、写ると撮るとは別物。
今年はちゃんとした場所で撮れたら良いなぁと思った次第です。
(結局同じだったりして)



メーテルのお母さん、に思えてしまう奴
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メーテルのお母さんも出てきて、まぁ満足といったところでしょうか。



炙らないバージョンも置いておこう(笑
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この時は賑やかなエリアに火星が進入してました。
まさか間違わないと思いますが、どっちが火星でアンタレスか分かりますか?(笑

今日はすべての写真が雑でした。

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2018年3月 3日 (土)

暴れ天竜の誕生シーンを激写 1滴目が凄かった!  

天龍源一郎さんのことではないです。
急峻な地形を縫って流れる天竜川は時に氾濫し、昔から暴れ天竜と言われています。
そんな天竜川が生まれる直前の姿と星空を合わせてみました。


このブログのテーマは、”まだ見ぬ地元の星空風景”なんですね。
しかし、山とベランダばかりに偏っているのがたまにキズ。
少し発奮してみようと思いまして、ちょっと指向を変えた次第です。


撮ってみた感想『ええ~、星なんて写ってないじゃん!』
北極星がかろうじて見え、低空は1等星が見える程度。
低空のデネブは良く見えません…



家から見える湖畔端の道路照明はいつも煌々としています。
そこで星撮りは無理だよなぁと思ってましたら、時間で消灯するらしくて車の運転していてもかなり暗かったです。

そんな状態にちょっと期待を寄せて目的地へ到着。
公園兼保安施設なので常夜灯があることは折り込み済。
現場は日中に何度かロケハンしていたので、目的の構図にセットして撮ると…

おお、そうでした。
このレンズの残念な性能を忘れていましたよ。
でも星は写ってた!

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EOS X4   トキナー11-16の11   f4.5   ISO400   SS30秒x120枚(約1時間、星空)
星空は比較明合成、地上はAvモードで8枚加算平均合成、マスクで適当に合成
PSCC2018   撮影日2018年2月24日


レンズゴーストがたんまり出てしまいました。
試写の時に、あまりにもひどかったのでゲンナリしました。
保護フィルターを外しても五十歩百歩だったのでそのまま撮影続行。

ゴーストやフレアについてパナLUMIXのHPより↓

http://av.jpn.support.panasonic.com/support/dsc/knowhow/knowhow15.html


風景的には、水門は根元(手前)から全景を入れたかったです。
でも、そうすると余計なものまで入るので思い切って途中をカット。
星空的には、ベガやデネブ、ケフェウス座が高度を上げてくるシーンです。
ベガは半切れ、アルタイルは入らない…
中途半端なところもありますが、ぐるぐるしたら案外と星は写っていたので楽しかったです。

天竜川と諏訪湖の境目が水門だとすると、上の写真は暴れ天竜誕生直前となります(笑



暴れ天竜誕生!!
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遠州灘にそそぐ流路延長210㎞の天竜川の源流です。
源流と言うと石清水の一滴を想像しますね。
天竜川のそれは毎秒?トンで迫力が違います(笑
写真左下は魚道なんですが、この音が結構うるさい(笑
空にはさそり座と木星(土星?)が輝いていました。
岡谷市は鰻の街でもあり、撮影している背中側は鰻屋さん。
仕事中にたまにここを通過するときに、店から換気されるいい匂いだけで満足してます(泣
そんな地方都市的な風景も撮りたかったですが、このあたりで電池切れ。



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最上流部の釜口橋から最下流部の新掛塚橋を望む(笑
左側は初代水門の舟通しゲート。
岡谷駅方面、ララ岡谷とか岡谷ジャンクションとかも。



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公園はもっと広いですが、帰りがけに一望。



4
小口太郎さんの銅像写真も置いておこう。

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