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2016年8月16日 (火)

横谷峡で滝巡り3 おしどり隠しの滝

山の日に川に行った時の話です。

話はそれますが、先日に実家の母親(未亡人)に電話したところ、山の日に河童橋&畳平にぶらり旅を一人でやったとのこと。
後期高齢者が、思い立ったが吉日とばかりに上高地~乗鞍のぶらり一人旅に出かけるのに、息子は『○○山は混むだろうなぁ』『△△山は坂がきついし』とためらってばかりで、情けなさを感じた次第です
ペルセ群もダメだったし


滝の表現方法は、高速シャッターで飛沫感を出すのと低速シャッターでサラサラ感を出す二つの方法が主だと思います。
上手に撮られている人の写真は、構図も素晴らしい。
そういう人の写真を観察すると、どうも私のと根本が違っていたようでした。

三脚は必須。
今回はトレッキングメインなのでワザと持ってきてませんがこれが大失敗。

日陰で明りは一定量の方が割とイイ感じになる。
陽が高いと日向と日陰の輝度差が大きくなってメリハリが付き過ぎてしまうように思う。

グリーンシーズンは意外と難しい。
表現方法によるのでしょうが、写真にすると緑が意外と目に刺さる感じがし、緑の彩度を落とすと逆に秋のような淋しい感じになり、塩梅が難しい。



2016811_1
滝の何処を切り出すか?という部分も、美しく撮るコツなんでしょうが、なかなか決まらないです。



2016811_2
全景はこんな感じです。
一つの落差は背丈ほどですが、三段構えで奥行きを感じました。

実はすぐ右側は温泉旅館があって建物が入ってしまうんです。
左は鉄階段と森しかなく、足場も限られて撮影ポイントが決まりません。
それでも、ここで素晴らしい写真を撮った方がいるので、努力なんでしょう。



2016811_3
低速シャッターは1/30秒以下ですが、そう言う時は三脚は必須です。
星用の重めのアルミ三脚はトレッキングに不向き、軽めのカーボンはポタ赤常時装着につき、横着して手ぶらで来たのが誤算でした。

居合わせたハイカーのおじさんも写真撮ってましたが、柔なミニ三脚で撮ってました。
低速といっても何秒も露光するのではないので、そう言うのでも良いように思います。



2016811_4
居合わせたおじさんハイカー、奥様は体育座りで休憩中
この後に、人気撮影地の御射鹿池(ここから徒歩数分、私は嫌い)へ向かって行きました。
入れ替わるように、温泉旅館側から集団見物客がぞろぞろ下りて来て興醒め状態のため、そろそろ撤収します。

夏休みですなぁ~



2016811_5
滝壺が異様に白トビしてしまったです


この後は、王滝方面へ激坂登りと密林歩きをして、徐々に渓谷を下ります。

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コメント

こんにちは。
三脚無しでも、サラサラが結構撮れるもんですね。
一脚ではだめでしょうか?人が入ると大分印象が
変わりますね。上高地は4月にバス開通前に、スノー
シューを持ってトンネルを歩いては入るのがいいかも。

投稿: ヤマボウシ | 2016年8月16日 (火) 12:42

> ヤマボウシさんへ
今回は手持ちで何枚も撮って使えそうなのを選別しています(泣。
固定できれば一脚でも三脚でも大丈夫だと思いますよ。
人が居ることで大きさも良く分かりますよね。
釜トンネルからのスノーシューなんて、いいですねぇ。
よくよく考えれば、上高地はシャトルバス網が発達して高原に横付けできるので
そんなに大変な場所じゃないんですよね。
実家裏山の美ヶ原より行き易いと、母親は喜んでました。

投稿: ふみふみ | 2016年8月16日 (火) 13:09

三脚なしでこの流れを表現できるって凄い。
私もしまった三脚って思うことよくあります。
天気良くて明るいといらないか、なんて思ってる時に限って、です。

投稿: びっけパパ | 2016年8月16日 (火) 15:50

> びっけパパさんへ
もうちょっと低速を切りたかったですが、限界です。
息を殺して、身体を固くして、人間三脚ですよ(笑。
小さくて軽くて良いので、リュックに入るのを一個持っていけば
撮影の幅が広がると思った次第です。
パパさんの場合、ストックの先にカメラネジくっ付けておくとかね(笑。

投稿: ふみふみ | 2016年8月16日 (火) 17:19

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