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2016年5月 4日 (水)

春はムラムラ2 生かさず殺さず

春はムラムラする第2段です。
4/16のM展望台の続きなんですが、この日、一番まじめに撮った写真です
それがエライこと&エライ目に遭ってしまいました。

1
天の川は炙り出てきたんですが、何だこりゃ?
元画像はおとなしいものなんですが、天の川炙ったら光害も炙り出てきました。
これは補正のし甲斐がありますね。
よ~し、いっちょ頑張ってみるかぁ~
データは面倒なので省略です。



先ずは自己流でNG。
続いてHow to本を見ながら挑戦でNG。
3
何やっても、だいたいこんな感じになってきます。
これを必殺のムラ隠し『超新星爆発マスク』か『象印クイズヒントでピント16分割モザイクマスク』で粗隠ししてネタ記事にしようと考えていました。
ムラ取り調整レイヤーは50を超えて死ぬかと思いました
加算平均なので地上のブレをもっと活かしたいのですが、低空を潰す勢いでやっているので空も強引、地上も強引さが出ているように思います。
もっとも私は毒々しい天の川が好きなので、こういう傾向になると思うのですが。
折角撮ったのを、ボツにするかネタにするかという段階で『もう、止めた!』となりました。



そんな折、ヤフーブログで楽しく面白く美しい記事と写真を公開している『大阪あすとろぐらふぃ迷人会』のメンバーの方が、広角星野写真のフラットは不可能に近いので”光害を生かした方が自然で良い”と述べていたのを目撃しました。


なるほど、デメリットは『消すんじゃなくて活かす』という逆説的な考えもありなんだぁ~、と感銘を受けてやり直しました。
7
光害ムラのコントロールに違和感は残るところですが、上の奴に比べれば作為性は薄まったと自分では考えています。

なんだ、低空の黄色を白っぽくしただけじゃん』とお考えのあなた。
はい、その通りです
ど~もスミマセンです。
低空はマスクの濃淡で調整して、色味をいじっただけです。
この霞(?)や光害は実態としてそこにあるだろうから、フラットなんて誤魔化しはしない方が、写真としてはなるほど自然だと思いました。
ここをもう少し明るめにしも良いかもしれませんね。
でも、これ以上いじると元の木阿弥になりそうなのですので、これ以上頑張りません


夜景部分の日周運動なんですが、意外と面白かったりします。
思ったのですが、展望台で夜景を入れて延々と星を追尾しみたら、夜景のぐるぐる写真ができそうです。
今度、やってみようかな。
いえ、誰かやって下さ~い

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星野写真」カテゴリの記事

コメント

そこにあるものは光害をも活かす。
大阪あすとろぐらふぃ〜迷人会はすごい(笑)
個人的には補正作品で満足しちゃうなぁ。
夜景のぐるぐる写真。
新たなるジャンルですね。

投稿: びっけパパ | 2016年5月 4日 (水) 10:53

> びっけパパさんへ
もうちょっと自然体が良いのでしょうね。

あちらの一言は目から鱗でした。
夜景ぐるぐる、やる人いる?

投稿: ふみふみ | 2016年5月 4日 (水) 12:20

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