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2016年3月23日 (水)

暇じゃないんですが暇つぶしで考えてみた

凝りだすとしつこくなるのがこのブログです。
前回の月星景の処理内容は超不満だったので画像処理リベンジです。
どうしたら目指す処理ができるか…
一日中会社で考えてました。そんなに暇じゃないんですがね( ゚д゚)ポカーン

従来
月写真と風景写真を比較暗合成とグラデーションマスクで処理
→上手く説明できないけどとにかく不満


今回
月写真の月を消して比較明合成とグラデーションマスクで処理
言ってる意味が良く分かりませんので、こんな感じというのを以下に。


1.風景写真と月写真
1_33_2この輝度差を合成させたいのです。

風景はこれでも良いのですが、月が飽和しています。見た目はこんな感じではないですね。
月は模様が見えるのですが風景が真っ黒です。これも見た目はこんな感じにはなりませんね。

人の目(脳)というものは、風景もくっきり、月の模様もしっかりと、同時に解像できるので大したものです。




いつもはこの2枚を合成させています。
ここに、月を消した写真を作って3枚を合成させようと思います。
減算ではなくて、単純に月を消して空と同化させたいと考えました。
欲しいのは月が無い空なんです。



2.月を消した空
2風景写真をコピーしてから、ガウスぼかしでこれくらいにしました。
ある意味、空のフラット化です。

月は消えましたが、月明りはほんのりと残します。
ほんのりと残す理由はありませんが、そうした方が良いと考えたからです。

消えた風景は合成時にグラデーションマスクで出るようにします。













3.前項1の位置合わせのために差の絶対値をしたら…
4
皆既日食みたいな写真になりました



4.前項1と2を比較明合成
5
ガウスぼかし画像を”つなぎ”にして、風景と月をくっつけるという発想なんですが…
デメリットは月の上の木星がぼかし効果で消えてしまいました。
星を共存させるには別の工夫が必要のようですね。



5.前回の写真
Photo
特に大きな変化はなかったぁ~~

写真では変化はないですが、処理が楽になったように思います。
前回の写真は空をこの色に持っていくために色相系をいじりまくってますが、今回はそんなにいじってません。

残念なことは、この画角を出すために使ったレンズがシグマの普通のヤツだったので風景の描写がイマイチ。

ま、結果よりも、こういうことを考えている過程が実は楽しかったというだけの話です。
それも仕事中にね

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