2024年5月18日 (土)

ダブルラッキー! 記事は地味 (2023年5月 術後5ヶ月)

【5/27】2ヶ月ぶりの通院
流石に2ヶ月も間が空くと、お尻丸出しは少し気恥ずかしいものだな・笑
最近は肛門にぷにょぷにょしたものがある。
この件について聞いたら、創部の肉や皮膚が再生途上で引っ張られたり緩んだりして少々弛んでるが病気ではない、とのこと。
手術時にインオペした(笑)痔核も様子見でいいレベル。
誰でも大なり小なり痔持ちだから(今は)気にしなくていい、とのこと。

結紮切除やジオンした痔核跡は問題なし!
切開した痔瘻跡は塞がっていて問題なし!
手術に関する部位はオールクリア!!
『だからヘモポリゾンも不要だけど。どうする?』→お守りで貰う→薬局の人も呆れる・笑
20240518

今日はクリニックに早めに到着してしまった。
当然、待ちは承知してたけど時間前だけど早めに診察してくれた。
なんだか申し訳ないと思ってしまったが、早く終わってラッキー・笑

次回通院で胃カメラと超音波の予約を入れる
。※

念のため、秋は大腸内視鏡ですよね?と確認してみたら、
『残したポリープは大きさも色も悪くないので今年はやらなくてもいい』だって!
こっちは覚悟していただけに、意外というか青天の霹靂。
なんでも前回ポリープ切除したのは放置すれば癌化する可能性が高い奴。
残したのはそうでもないから来年の検査の時に見てから決めましょう、と。
覚悟していただけにこれまたラッキー・笑


この段階では退院から5ヶ月が経過し、肛門ガーゼもしていない状況です。
半年となる次回通院で経過や状態が悪くなければ肛門関連での通院は止めていいか聞いてみようと考えました。

上記※印部分については今でも会話を覚えています。
同意書にサインする時に、この時期は書痙が酷くなっていて書くのが苦痛になっていました。
内心、書くのをためらいましたが書かないわけにはいきません。
照れ隠し的に「最近、書痙が酷くなってしまって文字が汚くてすみませんね~、( ̄∇ ̄;)ハッハッハは」と筆を取ります。
「書痙って分かります?」
すると医者は『大変ですね~』と反応があり、看護師は『??』な感じでした。
(あ~あ、なんか情けないな俺…)と思いつつ日付と氏名を記入したのでした。

この書痙の正体は4か月後に判明するバセドウ病だったとは!
人間、山あり谷あり、いつ何がどうなるかわかりませんね。
トホホ…

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2024年5月 6日 (月)

春の銀河祭り? ~春のアンドロメダ座の大星雲~

このゴールデンウィーク、ホントは近征したかったんですけどね…
昼間に裏山へ山登り(登山ではない)したら身体が疲弊しまして。
膝に爆弾を抱えている(←アスリートみたい・笑)身としては無理は禁物かな?と。

ならばベランダ遠征あるのみ!
と、考えるのですが、この時季に私の機材でベランダからの撮影対象はほぼ皆無。
各銀河団はちょっと小さすぎて食指が動きません。
やはり、ある程度面積のある星雲がいいな。
経験上、光害地ではくちょう座付近の星雲はイマイチだし、いて座さそり座付近は既に庇の向こう側です。
どこかにド派手な星雲ないっすかね!?

星雲?…
そうだ!
星雲で1個狙えそうな奴があるじゃないか!

銀河だけどアンドロメダ星雲

さて、今回はアンドロメダ銀河を狙ってみました。
M31は大星雲銀河か?
その呼称は常に天文民分断の火種になります(言葉の分断か、はたまた世代分断か?)。
しかも火種の片棒を担いでる一人は俺かもしれません…あしからず

銀河であることは百も承知ですが、私は(今は)大星雲派です。
が、『アンドロメダ銀河』はちょっと淋しい表現。
せめて銀河ってなれば、夢とロマンと希望が溢れる銀河になると思うのですが・笑

世の中の呼称はどうなってるかネットサーフィンして調べました。
ほとんどのサイトでM31の解説は”銀河”を使っていますが、アストロアーツは銀河を使ってました。
アンドロメダ銀河…ロマンですね~…笑(を付ければ何となく夢とロマンと希望が漂うかもしれない説)

ちなみに、国立科学博物館は『アンドロメダ座の大星雲は~』と解説しています(2024年5月時点)。
しかし、そこで使用している写真(東大木曽観測所提供)は『アンドロメダ銀河』と紹介しています。
いったい、どっちなんだ?

ま、宇宙の前では人間都合の呼称など微塵でしかなく。
撮って楽しい、写って楽しい、画像処理は苦しいアンドロメダ大星雲です。

撮影にあたっては自動導入機などというハイテクなコンピュータを使わない私です。
天体導入は常にローテクな勘ピュータを使っています。
星図を元に、あの星から辿って写野3個分…などと古典的な手法でやってます。
これで案外に見えない天体(星雲)もそんなに苦労せずに今までやってました。
(ま、写野が広いってのもありますが)

が、この日は苦労しました。
光害地では指標となる星がよく見えません。
Photo_20240506142201
私は普段だと手持ちまたは経緯台で眼視の際はカシオペア座から辿りますが、当日はなぜか別ルートからのアプローチ。
上図のように、当初は✕印部分からやってまして何度挑戦しても全く導入できません(当たり前)。
東の空が白んできた頃、アンドロメダ座のβ星ミラクが昇ってきて初めて全然違う場所を探していたことに気が付きました。
正解は〇印から。(何となく✕と〇の星の並びが似ていたように見えたので)
この日は、私の勘ピュータが不調だったようです・笑

『赤道儀(ビクセンGPD2)には目盛環があるだろっ!』って?
まぁ、そこは突っ込まないで下さい…笑

春といえば春星座に見えるそれぞれの銀河団や銀河群が旬ですね。
おとめ座銀河団、かみのけ座銀河団、しし座銀河群、、、”春の銀河祭り”なんて表現を使う人もいると思います。
アンドロメダ銀河も春に東の空に見えるのなら、銀河祭りの一員ですよね!(え?)


今年、日本最速の(嘘)、秋を代表する天体の春の姿です・笑
春のアンドロメダ星雲(M31他)
20240504_61_web
カメラ:EOS X9(HKIR)+HEUIB-Ⅱ
レンズ:Asker ACL200
赤道儀:ビクセンGPD2 ノーガイダー
設定:f4.0 ISO800 SS80秒×16枚(加算平均合成)
処理:フォトショップ2024 starnetGUI GraXpert2.2.2
撮影日時:2024年5月4日 3:10頃~

はいっ、この位置、この各設定では限度ってのもあります。
撮像データがのポテンシャル以上にレタッチをするのはダメなんです。
簡単に画像が破綻するので。
でもやりました。
それが趣味なので・笑

星野写真など、2年振りぐらいで処理方法などすっかり忘れてます。
昔ながらのチャンネル減算マスクも使いたかったですが、どうやって作ったっけ?ってレベルです。
被写体が写ったことに満足して、ダークフレームを撮るの忘れてました。
でも、久しぶりに機材をいじったり導入したりレタッチしたりと、いい練習になりました。
普段は焦点50~135㎜でやってますが、今回初めて200を使いました(APS-Cで)。
この画角、面白いっすね…


小さめも貼っておこう・笑
20240504_61_web_20240506142701
画像ムラを分子雲と思えばまた一興なり

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2024年5月 3日 (金)

八ヶ岳大噴火!と星に風景写真展とその他写真展(自撮り多め)

茅野市の八ヶ岳総合博物館で日本星景写真協会の巡回写真展が開催されているので見学に行きました。

20240429__1
日本星景写真協会
第5回巡回写真展『星の風景2024』(同会場では5/26まで開催中)

今回はそれとは別に、ある特別な?写真展が開催中でしたのでついでに見学しました…笑

早速訪問してみましょう。
なお、場内の撮影はフラッシュ禁止で肖像権に注意し2次利用しなければ撮影OKということでした。

訪問日は4/29です。
この29日と言うのがミソで、前述の特別な?写真展の開催が29日までということで駆け込み的な訪問です。
それは、茅野市主催の『ちのフォト/桜』写真展です。
写真展と大それた奴でもなく、茅野市らしい写真を投稿してもらって、例えば市の公式SNSや広報誌に掲載するという投稿コーナーです。
今回は桜写真を募集していたので私も投稿し、掲示されていたので存在証明を確認すべく伺った次第です・笑
博物館の敷地には数種類の桜が植えられていて、その時季になると同施設でちょっとしたイベントが開催されています。
その企画の一環で、そんなコーナーが設けられたということのようです。

では軽く紹介。
20240429__2
こんな感じで投稿写真が掲示されいます。
ご覧のように昔の写真も混じってますね(撮影年は制限なし)。
花のクローズアップ、メジャースポットでの写真が主でしょうか?
茅野市は映えるような桜スポットはないので、そんな傾向に偏ってくると思います。

で、私のはこちらです。
20240429__3
今年に近所の土手で撮影したタカトオコヒガンザクラですね。
ブログでも紹介しましたが、応募にあたってそこそこ真剣にレタッチしました。
が、実はブログ版の方が割と素で、好みとしてはブログ版の方だったと気づいたのは投稿後の事です…笑
ブログはこちら!→早朝と朝のタカトオコヒガンザクラな星空風景 2024年版


気を取り直して本題の写真展へ。
というものの素敵な写真だらけでそれを逐一レポートできません。
同行者と共に、自分の好みを各々1点だけ選んでみました。
それを私の自撮りと共にお送りしましょう!
※優劣ではなく、個人の趣味趣向という趣旨です

妻厳選
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タイトル『天空のそば畑』
妻の感想『ガンダムダブルオーのエンディングみたい』とのことです・笑

ふみふみ厳選
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タイトル『アイスバブルにご用心』
ふみふみの感想『こういうの大好き、人間味がある』…多くを語りたいですが私ごときの論評は控えます


一番客だ
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全52作品、海外遠征や彗星、山岳、月など流石すぎる作品の数々を堪能してきました。
あの方らしいとか、近所で親しみがある景色、全国各地の星空風景。
いつかブログやSNSで見たことがある名前や作品、憧れるような多彩な内容でした。


さて、写真展を後にして常設展も見学です。
常設展は、八ヶ岳の成り立ちや地学、文化、風俗、自然、歴史や遺構などが展示されています。
そして最初に見学者を出迎えるのは…
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博物館名物、八ヶ岳大噴火です!(八ヶ岳の成り立ち)
おそらく初めて足を踏み入れる人は、入り口にあるここで、ある仕掛けで肝を冷やすこと間違いなし!
内容は教えません、是非、一度足を運んでみてください…笑

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