2021年1月12日 (火)

ムーンピラー的な月の出

毎度おなじみの月の出の写真です。

寒波のお陰で今年の雪作りは好調でしょうか?笑
富士見高原スキー場の朝からゲレンデ整備も絶好調の様子。
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この月は1/11の早朝ですが、上下に伸びた光の帯は低空の水分の影響でこう見ているのでしょうか?
以前も星景を撮った時に低空の明るい星が上下に伸びたことがあります。
高い頻度での再現はないので光学系の汚れとかではなさそうです。
大気的な現象でしょうか?ちょっと面白いですね。
ムーンピラーって呼んで良いのかな???


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私が使っているカレンダー”太陽月星のこよみ”の1/11の欄に、『月と金星が近くに見える』と書いてあったんで待ってたんです。
しかし、月は高度を上げているのに金星が一向に見えてきません。
そいうう現象はステラナビでも確認できることなのですが、それほど気合も入ってなく。
寝床から起きたばかりで、いちいち確認するのも面倒なので言われるままに待ってました。
富士見高原の上空に出てきた、”近くに見える金星”というのが上の写真なんですがね。

これのどこが近いんだぁぁあ??
ま、特にどうこう言う訳ではありませんけどね。


年末からの寒波ですっかり意気消沈してしまって、星景も星野も”ずく”が出ません。
一方で、健康づくりの”ずく”は出るものでして。
先日、正月休みのウォーキングで裏山の上原城址というところへ登ってみました。
普段の散歩コースと違って、スペシャルなコースで久し振りの訪問となった訳です。
カメラも持って行きましたがなんと電池切れアウト。
そこから見える中央道と富士山の位置関係がなかなかいい感じに思えたので、後日にもう一回登って素材を仕入れてきました・笑
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ずく…説明が面倒なので、ご興味ある方はご自身でお調べ下さい、あしからず・笑


それで私の好きな大河ドラマ武田信玄のオープニング風なものを作って遊んでみました。
最初はうる覚えで『こんな感じだったかなぁ~』という具合で作ったのですが、オリジナルを見返したらそれっぽくなってました。
超大作になってますので、是非お楽しみください・笑

今宵はここまでに致しとうござりまする

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2021年1月 1日 (金)

最後の満月 ~一年の計か?一年の刑か?~

ついに2021年が始まりましたよ!
今年もよろしくお願いいたします。

一年の計は元旦に…
皆さんは(特に星関係の趣味の中で)今年はどんなことをしたいですか?
私はこのブログのコンセプトである”まだ見ぬ地元の星空風景”をひたすらに追いかけていきたいです。
星野写真ももっと楽しみたい。
が、それ以前に先ずは出動回数を増やすことですね・笑
よって相変わらず、おそらく諏訪の地からは出ることはないかもしれませんが、地元星空発掘をがんばろう―と思います。
あくまでも趣味なので、目標をノルマにしたら1年の計どころか、それは自身にとって1年の刑になってしまうので気軽に行こうと思います。

それからツイッターでは試運転をしていますが、タイムラプス。
星というよりも、天体系を含めて何か適当な題材を、かなり強い自己趣向を折り込んで挑戦してみたいなと思ってます。


さっそくですが、新年早々の更新なので恒例の初日の出です…嘘
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嘘と書いたのは、こちらは荒天で初日の出不発を想定して撮ったバックアップ画像だからです・笑
12/26撮影、しかもコンデジで適当。
私の処では日の出は見えましたが、雲も多く低空がモヤっとしてしまってみた感じでイマイチでした。
なので、直近で撮ったこれを使いました。


さて、時間を初日の出からから約24時間遡りまして。
つまり大晦日の朝、2020年最後の満月です(本物・笑)。

低空の雲で北アルプスは望めませんでしたが、北アの前衛の鉢盛山(多分)という地元の山がモルゲンロートになってました。
山は映えないながらも(笑)、いい感じで見えていました。
レタッチでモルゲンロート感を盛り過ぎてますが、朝日に照らされた山や街に負けずに主張する満月が沈もうとしていました。

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こちらは焦点70㎜(APS-C)で街並みと共に。
あの白い(オレンジ)のが鉢盛山(多分)となります。
ここからだと、その向こうに上高地の東側の山、霞沢岳が望めますが雲に隠されています。


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続いて135㎜で。
ホントは風景はこんなに染まっていません・笑
月と風景の輝度差はありますが、薄明時なので月の模様も風景の様子も1枚撮りで両立させることができました。
それができるのは、日の出とほぼ同時に月没となる今の季節だからでしょう。

前段で一年の計などとエラぶってます。
しかしながら、昨年秋に初めて導入したエアコン、定番のおこた(炬燵)、各種ヒーター類。
鉄壁の防御を誇る暖房器具軍団に守られてしまって、これがまた気持ちいいい…
実のところ、寒い外に出たくないのが本音です・笑

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2020年12月18日 (金)

遅報! 月と金星と土星が接近

既にあちこちのSNSやブログなどで出ているので遅報となます・笑

ある日、いつも通りツイッターを眺めていると月と木土星が接近との一報が入りました。
来週には超接近する惑星ですが、私の場合撮る場所がありません。
唯一、近征なしで手軽にできるのはマンション踊り場です。
自慢のベランダは西から南が見えません。

ここ(踊り場)での夕方の撮影、昔やったことがあるのです。
その時、同じ階の人がエレベーターを降りて普通に廊下を歩くと物陰で写真を撮ってる人がいる。
当然ですが、先方は普段は人が居るはずのない場所に人がいるので、腰を抜かす訳です。
それがトラウマで、踊り場での撮影は封印してきました。

しかし背に腹は代えられない…
夕方のマンション帰宅ラッシュの中ですが、意を決して踊り場に機材をセッチングします。
もし住人が来たら、愛想笑いでやり過ごそう・笑


諏訪特有の諏訪湖低気圧(※)が発生して、西風がゴーゴーと吹いてきます。
いつ人に遇うのかドキドキしながら、西風に凍えながらタイミングを待ちます。
別に悪いことしてるわけではないんですがね・笑


実際、局地的に諏訪湖低気圧(は私が勝手に読んでる)という諏訪地方の地形からくる特有の気象現象があるそうです。
茅野はよく曇るとボヤいていますが、それはどうもこれの影響もありそうです。

今日はAPS-C縦構図の70㎜で狙います。
天体がそこそこ大きく写り、星景風に撮るにはギリギリの画角と計算しました。
ホントはもうちょっと広めの方が風景たっぷりで良いのですが、逆に天体が小さくなってしまいます。
普段、アホくさな私ですが意外と計算しています・笑

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一枚撮りを目指しましたが、保険で縦パノラマ合成バージョンを撮っておきました。
なので妙に縦長です
一枚撮りだと山に接近したタイミングで風景が入ってきます。
そこまで待てないかもしれない…笑
まだ空が明るいタイミングで保険を掛けておきました。
地球照は少し空が明るい時間帯の方が綺麗ですしね。


暗くなってからの一枚バージョンはこちら。
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この方向の写真は撮ったことありませんが、鉄塔の多さに驚きです・笑
写真でお分かりの通り、欲しいタイミングで雲が横切るようになってきました。
何枚か撮ってますが、雲通過で惑星や地球照が薄くなってしまってイマイチ映えません。
保険掛けといて良かったです・笑


オマケで、最近お気に入りの月出月没の高速モード
縦なので小さすぎですが。

来週の2惑星超接近は写真よりも望遠鏡で見てみたいです(そういう機材がないので)。
そもそもここに望遠鏡を設置するのがはばかられますが…笑

西暦4000年頃には木星による土星食(逆だったか?)があるそうです。
先ずは来週の超接近で予行演習をして、
西暦4008年の来たるべく本番に備えましょう!


 

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