カテゴリー「日常写真」の記事

2019年7月21日 (日)

諏訪湖花火2019開幕 ~長~く愛して~

毎年撮影しているわけで、「この構図はもう飽きた!」。
と言いつつ、ここしか撮影地がないのでまた撮りました。
2019年の初回は、諏訪湖の夏の始まりを彩る”上諏訪温泉の感謝イベント花火”です。
これを皮切りに、秋風が吹く頃までに大小の花火大会が断続的に開催されます。

ところでネットニュースで見たのですが、
花火大会も警備員の確保が困難になっていて、各地では開催を中止をする動きのところもあるとのこと。
人手不足はどの業界も深刻でみなさん実感するところと思いますが、そんな現象が花火大会にまで飛び火しているとは…


ここからの撮影のネックは、望遠レンズと花火の大きさが合っていないこと。
湖上花火大会のように、デカいやつだと映える大きさに写るのですが。
まぁ、現地に接近しない私が悪いのですけどね。


相変らず赤色系の花火が多い中で、クールな色合いの花火をゲットしたく粘ります。
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この距離と画角だと困ったことが起きてしまいます。
花火に露出を合わせると、大半を占める風景が真っ黒になります。
風景に露出を合わせると、花火が飽和して大変なことになります。
具体的には、花火は10秒ぐらいがちょうど良く風景は40秒以上のが必要です(この撮影地、f値とISO固定の場合)。

これを1枚撮りで収めるには、打ち上げプログラムの終盤でシャッターを押して、次のプログラムへのインターバルの間に風景を写し込む、
という作戦になります。
『花火上がる→止む→シャッター開け続けて風景を写し込む→花火上がる前に閉じる』が1セットのパターンですが成功確率は低いです。

こんな面倒な方法でなくても、新星景写真の要領で花火と風景を別撮り合成という手法もありますね(↑上の写真はそれ)。
ただ撮影工数が掛かるので、僅かな時間帯でのこの手法は多用できません。


結局は、1枚もので”数撃ちゃ当たる”作戦になるのです・笑
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写真は引き算なので、やたらと風景を入れるのは邪道なんですね。
しかしこの画角で花火部分を多くすると、暗いところ(背景)が多くなってしまいますので、それもちょっと寂しい。

目の前に鉄塔があるので、電線と碍子が漏れなくついてくるのがここの特徴です。
で、こんなダサめな絵にしている理由を、長くこのブログをご愛顧している方ならもうお分かりかと思います。
私が本当にやりたかったのは?

やりたかったのは……



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ビジネスホテルノーブルと花火・笑



こちらは恒例の(?)
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炎上マンション・笑
(今回はちょっと大人しいな…)



最後に縦構図2枚&縦パノラマ合成
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住宅地にある少し古めのビジネスホテル。
案外と盛っていて、平日なのに中型のバスが停車していたり。
私のような部外者としては、このような立地の悪い場所なのに、どうして長年に渡って営業できるのが不思議なんです。
利用者に長~く愛される、何か強みがあるのでしょう。
その何かに敬意を払って、写真を長めにしてみました。

サントリーREDかぁああ

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2019年7月13日 (土)

前世より、ぜぜぜ、ぜんぜん善光寺な新海風な信州

ブログでどうのこうのする話ではないのです。
が、作ったので載せておきます!

日々、適当にウチから見える風景(主に八ヶ岳とか諏訪湖方面とか)の朝や夕方を撮っます。
それをツイッターへ投稿したりするわけですが、フォトショなどをいじっていて最近考えていたこと。

この描写、アニメ風にならないものか?


そうする方法は何がしらであるのでしょうが、テキトーにやってみたっていうのがこちらなんですね・笑
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ん~、微妙かなって感じで一応は新海誠風というイメージなのです。
出来はともかく、ここに足りないのは女子高生とか高校生カップルなんです。
しかも県立(公立)の・笑
ここは信州なので、シャリジャーを着ている高校生なんて欲しいところです。
おじさんが勝手に高校生を撮ると、逮捕される事案に発展しますのでやってはいけません。
こんなのを作ってみると、欲が出てきましてね。



『君の名は。』も良いんですが、確かこんな作品もあったなぁということで。
記憶を頼りに作ってみた第2弾。
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『秒速5センチメートル』からコスモナウト風。
さすがに高校生は無理なんで、いつか行った登山の時に撮った中年アベックの写真を貼り付けてみました。
ロケットの煙の描写が気に入らんですが、ダサさ満載としてのネタです。
ちなみに、秒速約8キロメートルないと宙には出れませんので桜の花びらは無理ですね・笑

新海アニメって分からんって方は参考にしてみて下さい(画像をコピペするのはさすがにアレなんで)。
http://d-kamiichi.com/archives/10110

アニメ風な夕焼け感を出すのがちょっと難しかったです。



今年は冷夏かも、ということでちょっとヤバいです。
海の日3連休の前日に、ちょっと晴れ間も見えて興奮しましたよ。
ツイッターで木星と月が!などとほざいてましたが、これは土星ですかね??
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今年になってから星を見る機会が減っていたもので、梅雨空の一休みで星が見えていたのでついつい興奮してしまったのです。

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2019年6月30日 (日)

冷やし買いま…せん

天体写真界で”冷やし”といえば、冷却CCDカメラですね。
今日はそんな話…ではありません。

部屋の暑さ対策で圧倒的に有効なのはエアコンです。
冷風扇や冷風機、そういうのはデメリットが大きくて絶対ダメです。
なので冷風機を買ってみました・笑

冷風機とはスポットクーラーのことですね。
冷風扇は水を使って気化熱で冷気を作るやつで、冷風機はエアコンと同じ原理で熱交換で冷気を作るやつ。
冷風扇は使ったことないのですが、使ってはダメという想像はできます。
冷風機は会社で使っているので、メリットデメリットは分かっています。
しかし、はやり冷風機を買うくらいならエアコンを買った方がお得なのですけどね。

ではなぜ私は冷風機を買ったのか?
エアコンは部屋を冷やすもので、冷風機は部分的に冷やすもの。
熱風しか供給されない扇風機に代えて、ちょっと冷気が出て容易に運搬できるようなものが欲しかったんです。
夏休みは甲子園を見ながら冷風機、PCしながら冷風機、脱衣室に冷風扇、寝る時にも冷風機。
エアコンでこれをしようとすると家に2~3台必要というのが、私にはちょっと抵抗が…

冷風機のデメリットは冷気1に対して熱気3の割合で熱が出てしまうことです(割合は想像)。
レビューを見ると『室温が上がる』『冷えない』『暑い、熱い』と酷評を見ます。
しかし、あれは用法を間違っているからそうなるのです。

冷風機は『部分に冷風を送る』機械であって、『部屋を冷やすもの』ではなく『本体から熱を出す』機械なのですね。
単純に言えばエアコンの室外機が部屋の中にあるようなもの。
だから締め切った部屋で運転したら、そりゃ暑くなるのは決まっています。
だから排熱をちゃんとしないと有効に機能しない、とても面倒くさい機械なのです。


選んだ機種は、コロナの『どこでもクーラー』です。
この名前はユーザーから大ブーイングが絶えません。
さっき言ったように冷風機は排熱と換気が必要で、それができるなら”どこでも”なクーラーなのでしょう。
排熱用の窓パネルをセットしてしまうと固定使用となってしまい、”どこでも”感は喪失します。
”どこでも”持って行くと排熱が満足にできないから部屋が暑くなるという、負の悪循環が始まります。
オマケにエアコンより出力は弱いので、期待するほど部屋は冷えない。

正式名は『冷風・衣類乾燥除湿器(どこでもクーラー)』。
そう、これは冷風も出る普通の除湿器なのです・笑
ですのでレビューはクーラーとしては貶されている一方で『除湿器としては優秀』と、なんとも微妙な評価になっているのです。


さて、ようやく本題。

機能はこんな感じです。
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冷風というのは絶対に期待してはなりません。
扇風機に毛が生えた程度の、高級な扇風機と考えたほうが良いかも。


除湿しますので排水は5.8リットルタンクに溜まります(工作でタンク外に連続排水できる仕様にもなってます)。
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タンク外観。
満水メロディ機能もあるそうです。
優秀な除湿器ですが、私は除湿器として使用することはなさそう・笑



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熱交換器は機体の左右にあります。
取説によるとフロン類はCO2換算で250kg相当分が入っているとのことです。
廃棄時には適切な処分が必要ですね。


縦型で底にはキャスターが付いています。
フローリング対応(ウレタンキャスター?)ではないようなので室内の運搬は注意が必要です。
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天板に排熱口があって、除湿時と冷風時で向きを変えて使用します。


冷風時の排熱ダクトはこのようになります(蛇腹ダクトは自作)。
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ナイロン素材のペラペラなダクトが標準装備されています。
しかしながら導入に成功している人によるとこれは『使い物にならない』そうです。
見たところ、ペラペラなダクトは熱を室外に逃がす前に大半の熱が室内に漏れそうなくらいに薄くて貧弱でした。
この製品の最大の汚点ですね。
ですので、自己責任で私も蛇腹状のそれっぽいものを装着しています(写真)。
同梱のダクトアダプター(100㎜)とΦ100㎜の蛇腹ダクトを強引に取り付けます。

排熱ダクトを室外に向けてセット、上の写真のようで概ね完成です。
ご覧のようにこれでは窓に10㎝の隙間ができてしまいます。
隙間を塞ぐために別売のダクトパネルが必要です(窓サイズによって6000~9000円ぐらい)。
しかし、ダクトパネルを取り付けると固定式の除湿器になってしまいます(=どこでも感の喪失)。
この隙間は塞ぎたいですが、どこでも感は欲しい…

ならばダクトパネルは自作しましょう。
で、私が選んだ”どこでもクーラーをどこでも使えるようにする”ダクトパネルは!?

檜の合板!笑
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ダクト用の丸穴を自作で開けることが出来ないので、ネット通販で加工までしてもらいました。
全部で7000円ぐらいと記憶しています。
我が家の窓サイズの別売品よりは安くできています。

素材は何でもいいと思いますが、木を選んだ理由はその時点で木しか思いつかなかったから。
値段がピンキリの木材の中で檜にした理由は、木材素材のなかでいろいろ優秀なので。
あとは家にあった廃材のスポンジ類を工作して、アルミサッシのレールに上手くはまるようにしてあります。
また、塩ビ管をダクトの口に装着してありますが、これの耐熱性はまだ分かりません(DIYコーナーにある普通の塩ビ)。
パネルは別売品のような固定式ではないので、好きな場所に設置できるというのがミソです。
パネルは取り外し可能(ただサッシに挟んである)なので、戸締りは普通にできます。


一応、完成形です。
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ダクトが若干長いので、後日調整しようと思います。
実はまだ暑い日に使用していないので、使用感は正直分かりません・笑
形状的には、冷風機を正しく使う恰好になっていると思います。

「家庭用スポットクーラー(冷風機)が暑い!」
と諦めている人は、導入に成功している人の記事を参考にして設置してみてはどうでしょうか?
私もそういう人の記事を参考にして、このような恰好にした次第です。

それと冷風機は空気の熱を外に捨てるので、捨てた分の空気の補充が必要です。
つまり部屋は閉め切るのではなく、別の窓(またはドア)を少し開けた状態で使用します。
排熱と給気、これが冷風機の能力を引き出すキーになるということだと思います。
また温度との関係で期待する能力を発揮できないことがあります。
低温だと除湿機能が低下、高温だと機械保護のため運転中止(5~35℃が範囲とのこと)。

最後にくどいようですが、取説にも記載があります。(原文を引用)
冷風は出ますが、エアコンと違い部屋全体を冷房することはできません。
閉め切った部屋で運転すると、排熱により室温が上昇します。

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2019年5月18日 (土)

田植え2019 ~働き方改革、されない作業~

ついにこの季節がやって来ました。
農家じゃないのに、副収入は要らないのに、なぜか田植えする我が家(嫁実家)。
恒例?の下請けレポートです。


昨年からのめぼしい変化はありません。
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例年はフル洗浄で140枚なんですが、今年は親戚が前日に手伝いにやってきて洗浄をしてくれたらしいです。
今年は70枚がノルマで、なんとも拍子抜けな状態なのでした。

田植えで心配なのは天気なんですね。
週頭では週末雨模様で「どうしよう?」と心配でしたが、どうにかもちました。
カンカン照りは困りますが、青空が見えないので写真も栄えない…
風も強くてリフレクションもできません。



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毎年愚痴ってますが、この田圃は畦が細かったり水路が狭くて全体的な作業がとてもやりにくいです。
帰宅する時に、他の地域の広々とした改良された田で作業している人を見ると、楽々作業しているように見えて羨ましいです。

また、地主側にもいろいろ考えはあると思うのですが作業の効率が悪い。
例えば、苗箱をある程度まとめて置いてくれれば次工程の我々も運ぶ回数が少なくて済みますが、あちこちに散乱。
日頃、会社で煩く責められているいるので余計に感じます。
次工程がお客様だと思え!ってね。
手伝いですが我々も貴重な休日を供出しています。
1分でも1秒でも早く終わらせて帰りたいし楽したい。
帰るためにはより効率良い作業が求められます。
正に働き方改革・笑

”帰る”で思ったのは、今年は蛙を見ませんでした。
いつも咲いているあやめも未だ蕾、ツバメの姿も少ないように思いました。
気候的に何か変化があるのでしょうかね?



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何処向いてるんだ?
今年の決めポーズは不発。



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今年はハーフサイズだったので午前中に作業が終了です。
かなりラッキー!
手動式ですが洗浄機を買うまでは、これを狭い水路に突っ込んで前かがみでブラシで手洗いで200枚だったんですね。
我々手伝い労働者もいつまでも若い訳ではなく、体力面とか時間の使い方とかも変化してきています。
手洗いをしていたことを考えると、ゾっとします。


前日に進捗具合を聞いたところ「ほとんど終わった」的なこと言ってたんです。
来てみたら、箱は散乱してるしの箱は縛っていないし。
終わるとは、片付けまでやって初めて終了ということなのです。
遠足も遠征も、家に着くまでって言いますしね。

田植えが終わると梅雨の足音も聞こえてきます。
前半はほとんど写真も撮れず終いでしたので、後半は気合入れ直しですね。
夏休み、満月期だけど・笑

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2019年5月 6日 (月)

連休10日間、夢幻の如くなり

あぁ~~あ。
社会人生活の、今まで生きてきた中で初めての10連休で、この先はないかもしれない10連休。
夢の10連休は…
夢のまた夢だった…

前半は天候不順で山に行けずにぐだぐだに過ごし、空模様がちっとも回復しない中盤で焦り出す。
後半は、まぁまぁ晴れたそうですが用事と重なったりで星にあり付けず。
ツイッターをまとめると、大体以下の感じで終わるのです。

平成ラストショットは、昭和平成令和と私の命を支えてくれた鍋。
学生~独身時代は、これ1個で湯を沸かしたりインスタントやレトルトを調理(キャンプかぁ~?)。
結婚後は今日まで味噌汁用で活躍中。
熱に曝されるモールド部がなかなかヘタらないしアルミに穴が空かない。
日本製はなかなか良いという見本だと思います。
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何度、この空の誘惑に負けそうになったことでしょう?
しかしこの後、高層雲軍団が攻めて来る始末。
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二ホンタンポポの群生地を発見して大喜びした日もあったなぁ…
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本物の寿司屋さんに出掛けたは良いけど、緊張して撮れたのがこれだけという…情けなや。
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多分、みなさんこういう星空でもそれなりに楽しむのでしょう(夜景の悪影響ではなくて空の話)。
私は星空の質に関してはかなりシビアで、これは出掛けないレベルなのです。キリっ!!
このタイミングで撮影された方の写真の多くの、アンタレス下あたりがとても汚いです。
春なのでそれは当然のことでしょうが、それ(そんな空)が許せない。
ここ妥協できるようになると、私の出動率は格段に上がるんですがねぇ。
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立夏手前の夕暮れ。
水の入った田や線路が黄金色に輝く刹那。
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と、誰も興味を引きそうもない写真だらけで終わるのでした。
まぁ、この先も夏休みや3連休はあるわけで、気長にやっていきますよ。

って、この先の連休ほとんど満月じゃん!(泣

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2019年4月28日 (日)

環水平アーク ~デカい日傘じゃないよ(笑~

そこら辺の桜は堪能する前に散ってしまいました。
高原の桜はちっとも咲きません。
桜を待っているうちに、星雲を撮りたい月齢になっていく…

夢のGW10連休。
天候に関する私の想いは、ツイッターに載せてあります。
用事がある日は晴れて、用事がない日は雨や曇りみたいです(泣
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ベランダでコンデジ任せの日周運動は飽きたんですが、目下これしか撮れ高がないのでやむを得ず(笑
これは諏訪に沈むぎょしゃ座ほか、となります。



環水平アークって言うそうです。
そんな言葉知らないので、ツイッターで「デカい日傘」って騒いでしまいました(笑
せめて日暈ってね(笑
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早速、この現象のツイートがどんどん上がってくるんです。
SNSってすげーなーって思いました。
出先でパチリ、即アップ、拡散。
撮られた皆さん、桜とか山とかとコラボで格好良いなぁって。

自分だってパノラマ合成で富士山と八ヶ岳のコラボ!
富士山??
そこのちっちゃな白い台形がそれです。
存在感うすっ!(笑


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太陽(半切れ)、ハロ、アーク、富士山(まだ言うか!)

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2019年4月13日 (土)

日本一撮影自由度が無いかもしれない桜

2018年は近所の各桜(タカトウコヒガン、エドヒガン、ソメイヨシノ)の開花が早く、4月8日で満開状態。
今シーズンは冬~早春が暖かくて昨年並みに早いかな?と思った矢先に寒波来襲。
何回かの寒波のお陰で、高原地帯の桜前線の速度が例年並みに修正されたようです。

この一週間の通勤路の桜を観察するに、咲きそうで咲けない蕾がパンパンになっています。
エネルギー充填120%状態で、「く、苦しぃ~~」と悲鳴が聞こえてきそうです(笑

そんな中で隣県の高台の桜がピークやや過ぎと情報を得て、珍しく遠征?してきました。
高速道路で30分(笑
隣町の感覚(笑

有名桜はいろいろ面倒で厄介なので、やはり敬遠したいですね。
なので、今年も(今年こそは)ひっそりとゴージャスに咲いているであろう、とある桜を生で見てみたいと出かけたのでした。

何せ憧れが強すぎて、一昨年は3月に訪問したために当たり前ですが桜なんて拝めません(笑
もっとも星景ロケハンを兼ねてるので花は関係ないのですが…↓
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で、昨年は山トレッキングの為に自重(笑
今年は大型連休なので、桜も山も星も何でもアリだな!
と言うことで出掛けた次第です。



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じゃじゃ~ん!
甲斐駒と立入禁止看板のコラボが眩しい某所の桜。
立ち入り禁止は、おそらく5年ぐらい前からなんですね。
理由は遊歩道の先に倒木の危険があるらしいですが、そんな危険をいつまで放置してるんですかね?市は。
他の自治体の予算とかいろいろ分かりませんが、倒木の危険除去するのにそんなに日時が必要なんでしょうか??
禁を犯した人のSNS情報によると、そんな木は1本しかないとのことでしたが…
ちなみに、この時季の天の川は左の杉の木の向こうから昇ってくるので、案外つまらない絵になることは想像できます。



で、カメラマンとして失格なことをしてみたら…
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更に先が、そういうことのようです。
でもルールやマナーは順守。
反したことの言い訳はできません。
駐車場やトイレ完備の公園として整備してあるのだから、せめて桜周辺は入れるようにして欲しいなぁ、という感想なのです。
おかげで写真を撮ると漏れなく看板が付いてくる、とても残念な桜と甲斐駒なのです。


気を取り直して、あとはアイディアで。
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甲斐駒と枝垂れ桜



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桜シャワー



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マルハナバチは蜜吸い放題



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甲斐駒は格好良いなぁ~

私はこの桜と甲斐駒が好きなんですが、立入禁止看板に阻まれてこれ以上構図の自由が利かないと判断。
速攻で撤退したのでした。

実はこの後、もしかして今年は絶好な月光条件で撮れるかもしない、あの桜のロケハンに向かったのでした。

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2019年3月 2日 (土)

ただの愚痴 ~に強引に星的なネタをねじ込む~

先日、久しぶりに父親(故)の実家方面へ所要で行ってきました。
所要って言っても縁者の葬式なんですが。。

それで運転嫌い(嫌いというよりも面倒くさい)な自分が県内を旅?してみました。
行った先は諏訪地方から上田方面なんですね。
松本時代は三才山超えて平井寺トンネル抜けて。
もっと昔は青木峠とか四十八曲がりとか通ってました。

諏訪方面に住んでる今は、楽したくて長野道~上信越道のルート。
そもそも運転が面倒くさいと考える人間なので、1時間もすれば飽きて来るんです。
昼休みと”ゆっくり走ろう信濃路を”で2時間の拷問運転(笑

帰りは時間があったので大門峠経由だったんです。
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これは白樺湖(大門峠)の交差点の看板なんですね。
ここで思いました。
高速使って山越えて…山越えならまだしも、ここって高原じゃん!(笑
しかも右に行けば車山、左に行けば北八。
どちらも私の星撮りエリアです。
『澄んだ空を求めて少しでも高く、光害からは少しでも遠く』
と考えて出掛けるこの場所を通過しないと、隣町(というほど隣ではない)に行くことが出来ない信州は、なんて広いんだ!(笑
必要があって移動しているのだけど、一日の16%を費やさないと隣町に行って帰ってこられないなんて、そりゃ運転嫌いになるわっ(笑



いろんな事情でなかなか近征ができていません。
それでも少しづつ春っぽさが出てきて、最近の空は冬のそれとは異なる様相になっています。
春は待ち遠しくも、空の状態がねぇ。
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今朝(3/2)は細くなってきた月の隣に土星。
布団がぬくぬくで起きれませんでした。
起きたら随分と明るくて、慌ててコンデジで撮影。
パノラマ合成ですが、富士山は春霞の中で写りませんでした。

という変哲もないネタになってしまった…

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2019年1月 2日 (水)

我が街の名所 厳選(?)

初月金星木星水星&アンタレスと初日の出の撮影のあとは初ウォーキング。
年末年始の鈍った中年の身体に鞭を打ちましょうww
ツイッターに詳しく載せてますが、ブログは厳選ダイジェストにて。

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茅野駅前、縄文公園にはサンタのイルミネーションの飾り付けが!
元旦早々にサンタクロースに出会うとは縁起が良いなぁ(笑



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諏訪地方と言えばコレっ!
木落し坂公園の御柱が燦然と輝いています。
ちなみにこれはオブジェなので乗ってはいけません。



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木落し坂公園と言えば名物『幻の平成34年』は昨年も載せました(笑



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甲信人のオアシス『ハッピードリンクショップ(R)』の看板。



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ベランダでオリオン座を撮ると、もれなくNAO ice OVALの激しい照明が付いてきます。
アスリートとしての小平奈緒選手発祥の地。



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ファミマ休憩してたら、隣の資材置き場に猫発見。
声掛けしたら、ビクッ!として固まった。
岩合さんのように上手く撮れないものだ(笑



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アルクマの小銭入れの中身を全部、近所の神社に賽銭する。

この後帰宅して、お節と雑煮を喰って酒呑んで昼寝すZzzz

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2018年11月17日 (土)

新機材投入 ~ゴム手で天体写真~

コリメート撮影2ndシーズン最終回(笑
あーでもない、こーでもないと撮影を続けて自分なりの着地点。


ピント合わせが難しい…
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撮影日2018年10月27日

撮影してみて分かったこと。
勝手に電源OFFモードは解除した方が良さそうでした(そんな機能があるのか?)
コンデジが勝手に電源が切れて、レンズが勝手に引っ込んだり。
(手動ON→勝手にOFF→手動ON→勝手にOFF)
そのたびにピント設定などが煩わしいです。
だからと言って、液晶を点灯しっ放しだと電池消耗も激しく。
もう一度取説を読んでみます。

3rdシーズンは赤道儀に載せて細い月を狙ってみたいです。
しかし、細い月の頃はコリメート遊びなんてしなくて本格的に出動したい時でもあります。
果たしてどうなることか…



私が撮影用の手袋マニアであることは誰も知りません(笑
ブログとかツイッターで活動報告を載せたことがあります↓
http://hoshizorasagashi.cocolog-nifty.com/blog/2018/01/post-4b23.html

ある日、何気にTLを見ていると登山マニアのツイートを発見。
手袋を紹介するブログだったんで、興味深々で読んでいるとなんと衝撃的な記述が!

山用と言えばアウトドア用具メーカー製なのでしょう。
そんな紹介があって、更に読み進めると実はこんなのも流行っている(?)とか。


天体写真用新機材投入!
じゃ~ん
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ゴム手袋で裏ボアなやつ。
当たり前ですがゴム一枚地なので防風性と防水性は抜群です。
それと引き換えに透湿性ゼロ(笑
ちなみに私は糖質0のビールもどきは呑まない…

ショーワグローブの『防寒テムレス(R)』
ホームセンターやネット通販で簡単に入手できると思います。
ただ人気アイテムらしくて、時々在庫切れるらしい。

透湿性が悪いのは致命的です。
しかし、防寒性が良くて登山やスキー・ボード、狩猟する人も使っているとか。
なにやら気になる防寒アイテムです。

早速購入、試着してみました。
ゴム手なので細かな作業はムリ。
カメラマンらしく指出し工作の工夫が必要です。

防寒性については、ボアの毛足が短くてちょっと微妙かも。
ただ中綿入りの極厚手グローブよりは薄いので機動性(指の動かしやすさ)はあるように思います。
テムレスなので寒さでゴムが硬くなりにくい。

透湿性ゼロで、例えば星景写真で運動量が多くなるような時は使えません。
使い方を間違えると手先が地獄に堕ちることでしょう。
また、ゴム製なので回転する機械に触るのは禁止です。
(じゃぁ赤道儀はどうなの?笑)

ゴム手で天体写真。
なかなかオサレアイテムを入手できました。

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