カテゴリー「星景写真」の記事

2018年12月 8日 (土)

困ったときの金星とか水星とか愚痴とか

おお、最速のアンタレス発見!
と思ったら水星でした。

天気予報が全くあてにならず、ふて寝。
起きれば快晴。
もう嫌になってしまいます。

と、ブログのネタがないので、愚痴を置いておこう(笑

1208
12/8の金星、水星
日の出直前に木星とアンタレスがやって来ます。

宵の口は彗星で話題沸騰中ですね。
だからと、容易に出掛けられない私。
この位置からでも狙えるんですが、冬はNAO ice OVAL(つまり茅野市国際スケートセンター・笑)や中学校の部活照明が激しすぎて…

小平奈緒選手の名を冠したスケート場がある街に住んでいます。
このようにオサレな名称になったことですし、今年は何十年振りでスケートにでも挑戦してみようかな?
(打倒、小平選手)



明けの空は落ち着いてます。
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少し望遠で水星。
コンデジでの星空撮影も、うまく行ったり行かなかったり…
でも気楽に、さっさと撮れるのが良いです。



先週、故郷に帰ったんです。
って言っても、通勤圏内(笑

ずっと、松本城星景なんて目論んでました。
しかし自分の場合、忘年会と星景写真は相まみえないことが分かりました(笑
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2018年11月25日 (日)

沈む月三様

勤労に感謝し、勤労者は感謝されない勤労感謝の日の三連休。
満月期ながら天候も安定して晴れ傾向でした。
こんな日は絶好の星景写真日和。
しかし、毎夜毎夜…

最終日の11/25は天気予報的にも濃霧注意報が出ていたました。
前日の夜も雲が流れていたので、長時間ぐるぐるはダメだろうと酒呑んで寝ました(笑
早朝起きてみると、何が濃霧だぁあぁぁ!

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西に傾いた月がイイ感じで八ヶ岳を照らしています。
まぁ、雪も薄くなっていたので自分的には萌えない山風景。
逆サイドを見たら、初冬の澄んだ空に月が綺麗なので撮っておきました。
日の出前、旨く行けば穂高連峰のモルゲンロートとコラボか?



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北アルプスは雲に阻まれてしまいました。
諏訪の街、西側は朝陽が射しています。
ちょっと濃いめなレタッチで、そんな街の日の出を表現です。
この瞬間で月と地上が離れ過ぎです。
しかし、月が沈むのを待っていると空はどんどん白くなってしまいます。
広角だと物足りない、望遠だと同一写野に入らない。
ここは中望遠の縦構図、横にパノラマ合成で。


唐突ですが(笑
茅野駅はJR東日本ですが、JR東海の列車が日に2本乗り入れをしています。
上諏訪駅はもう少し多いようですが、茅野駅が終点のJR東海の列車。
自分の中ではレア感があるので、今日の月のついでにコラボって見ようかな。

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駒ヶ根からやって来た、313系って言うらしいです。
本当はウォーズマン顔がカッコいい、E353系スーパーあずさを狙ってみたいんですがね。
実はこの時間帯、たまたまこれが通ったってだけの話です(笑
こちらは横構図を、縦にパノラマ合成で。

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2018年11月10日 (土)

大雪にご用心

この冬シーズンは暖冬予測らしいです。
ということは、甲信地方は高気圧と低気圧の狭間で晴れない確率が高い。
なによりも生活に支障が出るような大雪が予想されます。
ということは、撮影地にも入れなくなる可能性が大。
はぁ~。


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EOS X4   トキナー11-16の16   f4.5   1分X50枚(比較明合成&比較暗合成)
PSCC2019   撮影日2018年10月28日


無意味的に撮っておいたネタ。
今回は焦点16で北斗七星(星1個が欠損)が沈むシーンと街並み。
割と早い時間帯から回したので、若干の夕焼けが残りました。
遠くの山並みは北アルプスで、穂高連峰などは真っ白です。
地上の露出に気を使わないと、インター付近の街灯りが酷いことに…



そしてオリオン大星雲?
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ま、前回に続いて上下左右がおかしなものですが置いておきます。
これはヤバい写真になってしまった。



お口直しに「これはなんだ?」
Photo
長野オリンピックマスコットキャラクター『スノーレッツ』が描かれた八十二銀行の粗品タオルで現在でも現役で活動している車の窓拭き雑巾を15年振りぐらいで洗濯した物。

息切れ(笑

あの時は「フナキ~ぃぃ」に感動したけど、大雪でエライめに遭ったなぁ~。

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2018年11月 3日 (土)

秋のぐるぐる  ~上下左右の概念~

毎度お馴染みの場所からの撮影ですが、当人、本当に飽きてます(笑
タイトルに秋と入れるので紅葉ぐるぐるか?
っと期待させておいて、単に秋に撮ったぐるぐると言うだけのものです。


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EOS X4   トキナー11-16の11   f4.5   ISO400   1.5分x40枚ぐらい(比較明合成)
PSCC2019   撮影日2018年10月27日


満月が過ぎたばかりの月明りで照らされた夜空と街灯り。
見た目では星なんてあまり見えなかったですが、写真にはそこそこ写りこんでいました。
星空的にはベガやデネブ、夏星座が西に傾いている最中です。
北極星を入れたかったので、アルタイルまで写野が届かなかったのは残念。



以前に追尾の星景写真で使っていたカメラを人にあげたと書きました。
それで今度は、今まで星野写真で使っていたX4のSEO-SP4C(HEUIB-Ⅱ)を星景用にしようかなと。
改造カメラ特有の赤カブリはHEUIBフィルターとカメラ側のWBを調整して、まぁまぁな感じで克服したんです。
しかし困ったことに、広角&クリップフィルターのお蔭でしょうか?
ちょっとした光源が写野(レンズ内)に入り込むと、赤いゴーストが出るようになりましてね。
この辺、今後の星景写真の戦略を考えてます(笑


ぐるぐる撮影中、別のベランダではコリメート撮影に四苦八苦。
遊びなんで、架台はポルタⅡにしてるんです。
つまり望遠鏡の固定撮影なんですが、星がどんどん動くので結構大変でした(笑

月に続いて、すばる(多分)を撮ってみました。
星はただの丸い点だったという話で無念…
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ED81Sf    NPL30   ポルタⅡ   G9XのAVモード   4枚加算平均合成   PSCC2019

フラットフレームが必要な状況ですが、遊びなんで。
上下左右が合ってないように思うのです。
しかし、そんなのは地球の重力に魂を縛られた人の概念ですから。
ん?人間である以上は、左右の概念はあってもいいのかな?
自分も宙に行ったことないんで、よく分かりませぬ。

これが社畜だと、水平直角、枠内と日々言われる訳です。
じゃぁ、そういうこと言ってるあんたは、あんたの家の中も水平直角枠の中なんでしょうね!
っと、下請け小心社員は心の中で呟いているのです。
あー、めんど。

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2018年10月28日 (日)

速報! 今朝のきぼう(笑)

さすが満月期は良く晴れる!

こんな日は、紅葉星景…
なぁんて考えてみるんですね。
ネット上で作例を見ていて、反射光で撮る夜(星入り)の紅葉は、自分的には何だか萌えなくて(笑
やはり紅葉は青空で透過光で撮るに限る(あくまでも自分の場合・笑)

しかし、こんなに穏やかで空が澄んでいると何かを撮りたくてムズムズしてきます。

先月から本格的参入(?)したコリメート撮影でもしてみましょう。

Photo
なんでこんなにデカくて、ボケてるの??
ええ、まぁ良いんです。
楽しけりゃ。

この後に接眼レンズを交換したりして、ほど良い大きさへ微調整(笑
更に、すばるとオリオン大星雲を無謀に撮って終了。
ブログネタが無くなりそうだったら使います。



今朝(10/28)は、国際宇宙ステーションのきぼうが良く見えました。
と言っても、カメラをセットして二度寝なので私は見てませんが。
Iss
これは早朝にしし座が東天に昇っている最中です。
もう、こんな空になってるんですね。
まごまごしていたら、オリオン座とかおおいぬ座とかの星雲を撮り損ないそうです。
そろそろ気合入れないと!

ISSは北西から現れて、しし座の背中あたりを北東へ向けて移動してました。
…でも思ったほど明るくなかった。
ちなみにタイトルの”速報!”には意味はありません。

阿弥陀岳の左側には赤岳展望荘の灯りが燈ってます。
月光が背後から山を照らしているとはいえ、八ヶ岳の稜線もくっきり見えていています。
良い空だったということが分かりますね。
ええ、満月期だけに(泣

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2018年9月29日 (土)

オって思うこの頃 ~ビーナスの下のアレは凄いんです~

ええ~、また月ぃ~~!!
いい加減にしろよって自身に言いたいですが、月があるのでしょうがありません(笑

中秋の名月から4日後。
雲の切れ間から再び月降臨。

Photo
あの日覚えた、横構図を縦にパノラマ合成。
今度は3枚でやったら、camera rawは拒否。
フォトショップは受け付けてくれました。

今宵は月の模様を出しながら、
そのまま舐めるようにレンズを這わせ…
ビーナスの下のところへ…
そして「オぉおお~~!」

という感じで、我が町ランドマーク(嘘)の看板までを入れてみました。

道路はビーナスラインなんですね。
この写真だと閑散としてるように見えますが、朝~夕方は凄い渋滞で…
僅か2~300m進むのに酷い時は10分掛かる次第です。
平均5分としても、平日で年間約20時間。
なんだか人生無駄にしているなぁ~、なんて思うこの頃。
自分のスタイルなら、天体写真10枚撮れるし。

月は模様有りと空&風景を撮ってマスクで合成です。
見た目に近い感じを目指してますが相変わらず難しい。
オを撮りに行って露出失敗めで、主体がイマイチ伝わりませんね。

次の新月期は、またまた雨・曇りだろうなぁ??
多分、信州では星を見るのはもう無理、なんて思うこの頃なのです。


小さめも置いておこう
Photo_2

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2018年9月24日 (月)

中秋の名月 ~0日目、特にマニアじゃないですが~

マニアではないのですが、今まで追いかけていたので粘ってみました。
月出の時の”気だるさ感”を出しつつ、麓の街並みまでの全体の雰囲気を出したいなと。
なので模様は諦めます。


ツイッターには世界最速の中秋の名月の写真をアップしています(笑
※日韓中のみの行事であれば、多分世界最速のはずww


こちらは少しノイズ除去をしてあります。
2_3
夕暮れ、ビーナスラインの向こう側に昇ってきました。
休日の最終日で、人々が忙しく行きかっています。
静かにゆっくりと顔を出した月と、人々の忙しい日常の様子の対称を表現してみました。
手前の市街地はいろんな看板や灯り。
奥の住宅地は、夕飯の支度や食事時でしょうか?
更に向こうには、そんな人の営みを包み込む八ヶ岳の大きな裾野。

月は阿弥陀岳(赤岳)と権現岳の間のキレット(?)の隙間から出ました。
よく見ると赤岳展望荘の灯りも燈ってます(阿弥陀岳の左側)。
あんなところから眺める星空は最高なんでしょうねぇ。
自分はベランダから眺めてます(笑

横構図2枚(山と月、街並み)を撮って、縦にパノラマ合成。


小さめも置いておこう
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中秋の名月 ~の1日前を豪華版でお送り、P21も~

休日と言えば曇りだの雨だのって。
晴れと思えば月が明るくて。
星がダメなら、山とか花火とか。
そんな期待も裏切られ。
そんなのが1ヶ月以上も続けばイライラ、イガイガしてしまいます。

Photo
中秋の名月は天気が悪そうで、2日前に撮ってみたっていうのが前回の記事。
これで天文ネタは終わりかぁ~。
などと諦めていたら、1日前にも望めたので撮っておきましょう。


ここはツイッター版とは異なり、ブログをご覧になっている方だけにお送り。
ツイッター版では紹介していない超豪華版。

ツイッター→2枚パノラマ
ブログ→3枚パノラマ(笑


※クリックで大きめに
2
阿弥陀岳、権現岳、編笠山(他にもあるんですが)の豪華3座セット。
撮影日2018年9月23日。


ん?、何だか晴れそうな雰囲気。
天気予報には期待しないで早朝に彗星でも狙ってみましょう。

と、起きるとホントに晴れてる!
「しまったー」
既にベテルギウスが屋根に隠れそうな高さまで来ている。
慌てて機材をセットするも、慌てるだけ上手くできない始末。
で、慌てて撮って慌てて画像処理したら、ロクなのになりませんでした(笑


※クリックで大きめに
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これはsh2-273に接近中なジャコビニツィナー彗星(21P)なんですね。
クリスマスツリーの片りんもなく、バラは枯れてるし…
ベランダ、薄明、屋根、月光、いろいろ新しい機材が慣れず。
条件悪く、こんな感じの9/24早朝の様子なのでした。
これから減光に転ずるそうです。
天の川を南下して、次の新月ではカモメ星雲とコラボしていそうですよ。

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2018年9月15日 (土)

”いいね!写真展”ってイイね!!

フォトコン的なものって興味なし(個人の感想)。

でも興味をそそるフォトコンってのも世の中に存在しまして。
優勝賞品が美味いお米という例のやつ。
一部の先生方の狭い見識に囚われずに選ばれるというのが面白い。
逆説的に言えば、一般投票で決まるコンテストはSNS栄えするような作風にすればウケるんですが…
そこは良識ある星系の写真家の集まるコンテスト(と思う)
やはりアホ草なことはできません。

趣旨に賛同できるのと、腕試し(というか自分のセンスを計る)を兼ねて毎回参加させてもらってます。

今年は豪華2点で参加。
八塔寺の新米が来ないところを見ると結果の予測は容易ですが(笑
最終目標が写真の出来栄えよりも、あくまでも美味いお米なのでここは残念無念(笑。

ブロ友のブログ↓
http://kinomukumamani.doorblog.jp/archives/53848298.html



その1
月齢や月没を計算して登山。
暗くて、怖くて、寒くて、カメラが階段を転がって、熊女に腰が抜けて、何度も処理をやり直して(地上のコントラストが弱いなっ)
「これはイケるでしょ!」(自己満)
2
『写真で苦労を伝えられない自分が、まだまだ未熟者であ~る』、ということが実感できます。
「鼻水垂らしながら頑張ったんだぞ!」という苦労をどうやって写真で表現して皆さんに伝えるか難しい…


その2
「イイ雰囲気だなぁ~、暇だし、ブログネタだし、白トビ気にしないし」
ちょっと夕飯前に撮っちゃおっと…
1_2
某情報筋によると、御柱よりもこっちの方がウケてた様子。
これがウケるなら、ロケハンとか撮影やり直しなんてアホらしい。
でも選考者は、送り手が拘る些細なことなんて気にしない。
そのギャップが難しくも、面白かったりします。
自分もいい加減に撮ったこっちの方が好きだったりします(笑。


類似の写真展は意外と世の中に多くあるそうです。
賞金とか商品やクーポンとか。
そんな下世話に目を眩ませないで、新米目的で頑張れば新しい自分が見えて来る?
来年こそは!

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2018年9月 1日 (土)

満月 ~合成写真で編笠山と共に~

明るい月の模様と地上風景の暗さを、なるべく自然に描写させたいと思う時があるんです。
輝度差が激しすぎる被写体は、一枚撮りだとどちらかが明るいか暗いかになってしまいます。
そんな時は、合成写真の出番です。
合成って言っても全く別物を合体させるわけではなく、新星景風なやり方なのでブログネタとしては成立かなとww

この企画は以前にも何度かやっていて、そのたびに「何か違うなぁ~」となる訳です。
満月を観察すると、月の周囲には煌々とした光芒が見えませんか?
月は眩しいけれど、人の目には模様も見えているし光芒も見えている。
風景だって見えている。

そこをいい加減にやると『これじゃないなぁ』となるのです。
こんな感じに。

月が暗い割に光芒が燦々な例(思いっきり不自然!)
_2


月が飽和してる例
_1
「月が出た!」と喜んで撮る写真にありがち。
広角レンズだとそれが趣きに感じるのですが、望遠レンズだとちょっと残念。
ここをどうにかしようという趣旨なのです。

いろいろ試して思ったのは、月の模様に固執しない方が良いかも。
眩しい月は明るかったり、輪郭をぼやかしたりして全体の中でさりげなさは出ないものか?と考えます。

今回は周辺の雲に月明りが反射しているので、そういうのも厄介です。
絵描きマスクやらチャンネルマスクやらを駆使しながら、落としどころを探して作ってみました。


編笠山に昇ってきた満月(なんだけど妙な敗北感…)
「今回はこの辺にしといてやる!」
_
EOS X4   EF135F2L   f7.1    ISO800
月;SS1/640秒x4枚加算平均合成    山;SS0.6秒x3枚加算平均合成
マスク使って合成   PSCC2018   撮影日2018.8.26

人の脳は、月の明るさと風景の暗さをバランスよく認識し、綺麗に感じさせてくれています。
カメラはバカなのか、明るいか暗いかしか表現してくれないというのが下のような写真になるのです。
この2つの状況を脳内で上手に処理してくれる人間て凄いですよね。

さて、カメラがバカと言うものの、そこに画像処理という人の作業が加わり、何とかするのが人間の腕前。
ってことで、この敗北感はカメラがバカというよりも自己責任から来るものなのでした。
ズクが出たら、リベンジしま~す。


折角なので合体前もおいておこうw
1

2


翌朝のこと。
目覚めて空を眺めると、シリウスが随分と高度を上げていました。
寒中の撮影は辛いけれど、この並びを見たら「撮りてー」とムラムラしてしまいました。
微妙なツイッター版を貼っておきます。
冬ですなぁ~。

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