カテゴリー「星景写真」の記事

2017年11月12日 (日)

金木星  ややこしいぞ木星とへび

今朝(11/12)の金木星です。
だからといって、明日はありません。

ステラナビで『あ~、水星が見えるのかぁ』と、ずっと水星だと思ってました。
木と水って、漢字似てません?

ついでに、『明けのベガがもう昇ってくるんだぁ~』と。
『一向に昇らないなぁ』と再確認したら、ちょっと苦しいですが自分には”へび”が”ベガ”に見えてました(笑


Photo
今朝は八ヶ岳の南端、編笠山と西岳(多分)の間から”ボワっ!”という感じで昇ってきました。
ノーマル機ですが地上が妙に赤いく、大きな紅葉でもあるのかな?と思いました。
日中に見たらケヤキか何かのようでしたので、どうやら外灯の色味と黄葉の関係のようです。



水星と思い込んでいた木星
1
編笠山のほぼ山頂から”ぴょこっ”と出ました。

今回はシグマArt50-100で初めて星を見て(撮って)みました。
EF135F2と違って、なるほど羽絞りの関係でやさしい円のように見えました。
いつもと違う見え方に少しだけ戸惑いました。
自分は光点はEFの偶数絞りの描写が好きなんですがね。
でも、シグマの方は、おそらくEFだと出たであろう夜景のゴーストが出ないです。
それと赤フリンジも思ったほど派手じゃない。

どっちを使うか???
これは贅沢な悩みだなぁ、って思いました。

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ついでに、今朝の硫黄岳から編笠山、パノラマで。

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2017年11月11日 (土)

歴史ヒストリア  大河ドラマのような地方都市スーパー事情

山梨系のスーパーでオギノってのがあります。
出店状況をHP上で見てみました。
すると、甲斐武田軍となんとなく同じところを北上しているというのが分かります。

特徴的なのが、県内でも東信や北信(県の東部や北部)に出店していないこと。
武田信玄(当時は武田晴信)も東信や北信は苦手とするところでした。
佐久を抜けてから、立ちはだかる村上攻めで2回の敗北と言われています。

現代の甲斐武田軍=オギノ(笑)も、この地域にだけは手を出していません。
これは甲州人のDNAがそうさせているのでしょうか?

本日の写真で紹介する店は、最初の信濃出店となった某店です。
信玄公が最初に手を出したのは佐久地方ですが、信濃攻略の最初の拠点は諏訪地方となります。
『信濃攻略は諏訪から』というのも、甲州人のDNAに刻まれているのかもしれません(笑

甲斐武田軍は、この店のすぐ近所の上原城に拠点を置きました。
たまに怒りのぐるぐるをやっていますが、山が写っています。
この山こそが上原城(城址)がある山なのです。
20171241
北極星の下あたりが上原城址で写野外右下にお店がある

どうです、甲信の歴史は繰り返しているように思いませんか?
今も昔も、甲斐勢が信濃への足掛かりを築くのは先ずは茅野。
時代を超えた、正に大河ドラマのような展開じゃありませんか!!(笑
実は、諏訪地方にはバローとかアピタも展開しています。
そのうち尾張勢に侵略されるんじゃないかと、戦々恐々としています(個人的に)



不夜城の如き、武田軍の信濃への最初の拠点
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長々と語った割には大した写真になってません、あしからず。
星空的には、カペラが昇ってくる1時間ほどを撮っています。

写真はコンデジの星空軌跡モードを使いました。
しかし、この方法でこのようなシーンで星を撮ると夜景が飽和します。
よって、夜景と星空を別々に撮影して合成しています。
コンデジは、撮影開始から合成までオートマチックで楽な反面、融通が利きません。
そこで少しだけ工夫して、星空モードで風景も星空も撮って合成させた次第です。

蛇足ですが、ネオンがOGINOとなっています。
いつだったか、最後のOの電気が切れて、OGINとなっていたことがあります。
私はそのネオンサインを見るたびに、水戸黄門に出てくるかげろうお銀を思い出していたのでした。

ちなみに、今回は地方都市星景と位置付けています。
例えば、渋谷交差点で深夜1時にカメラを構えていても怪しまれそうにありません(実際わかりません)。
しかし、地方都市では日暮れ以降にそこら辺に三脚など広げていると、怪しまれる度MAXとなります。
なので私にはこのようなアングルしかできません。
地方都市星景写真の生みの親である、ミッチーさんのような度胸と勇気が欲しいですね。

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2017年11月 4日 (土)

月景写真  シグマArt便搭乗時間です

11/3のコタツ解禁日の晩。
満月には一歩足りませんが、変態レンズで月を撮ってみました。
夏に調達してから、天文ではようやく1stフライトとなります。
というよりも、今日が全般的に1stなんですけど。


ピンポンパンポ~ン♪
『シグマArt航空から出発便のご案内をいたします。
シグマArt航空月行き、17時00分発、50-100便は、ただいま皆様を機内へとご案内中でございます。
月行き、17時00分発、50-100便をご利用のお客様はアルミサッシ枠をお通りになり、南東側ベランダよりご搭乗ください。』

と、妄想的インフォメーションが頭の中に響きます。


月出が17時頃。
少し時間があると考え、一服しようと後ろを向いた瞬間、月が出始めてしまいました。
危うく乗り遅れるところでした(笑

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↑残念なことに、物干し竿の一部が入ってしまいました。
しかしパンツは干してないので、万が一でも大丈夫です。

今日は、箕冠山(みかぶりやま)稜線から昇ってきました。
八ヶ岳は左から、天狗岳、根石岳、箕冠山、夏沢峠、硫黄岳、横岳、阿弥陀岳となります。
余談ですが、来年こそは天狗岳を目指したいと目論んでます。


この後、何枚か撮ってみましたが露出が全く合いません。
真っ白な月しか撮れませんでした↓
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X4 Art50-100の60 f 6.3 ISO800(Avモード) PSCC2018

細かなことを言えば赤フリンジは出ていますが、それはLレンズでもアポゾナーでもArtでも出るので問題ないでしょう。



#天文なう
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コンデジも駆使して、月を背にして月の写真。
三脚が貧弱ですが、部品が足りなくて大きいのに取り付けられませんでした。



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月に露出を合わせて。



紅葉と月を撮りたくて、合成させてみました。
_4
薄暮の怪しげな気だるさ感。
紅葉は薄暗い中で色を残し、月に照らされる山肌。
クレーター、なんとなく月周辺の光芒。
焦点70ミリ。



もっと広角にして、街並みを入れて撮ってみました。
が、月部分の撮影が失敗してボツに。
こんな感じをイメージ↓
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この手の写真は、例えばEF135F2でも何度か撮っています。
ズームレンズにしたことで、50-100でいろいろと切り取ることができます。
なかなか面白いと思いました。

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2017年10月24日 (火)

更新しました!  祝!初タイムラプス…か、これは??

ツイッター更新しました!
いつもとは逆パターンです。

win10限定かもしれません、あしからず。



これから勉強しまーす。

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2017年10月21日 (土)

車山の星空3 熊人間じゃなくて良かったぁ

スキー場側で写真を撮ろうと考え、向こう側に下りました。
リフト山頂駅付近はどういう見え方をするのかな?と期待を寄せて。
スキー場の設備備品のような、ガラクタのようなものがあっただけです(笑

周囲全部を見ていないので何とも言えません。
たくさん撮ったはずなのに、使える写真が意外と少なかったです。
惰性的に撮ったモノを紹介しておこうと思います。

20171001_9
スキー場側から見ると、ドームが怪しげなボールのように見えます。
そのうち、どっちかに転がってしまいそう。
階段は見た目ではもっと暗く、露で滑りそうで怖かったです。



20171001_10
下は白樺湖を囲んで外灯が点々と連なっていました。
そこそこ明るい外灯のように思います。
地元星景写真もアイディアが無いので、あの湖岸で挑戦してみたいと考えています。
あの灯りの下は星は見えるかなぁ??



20171001_11
リフト降り場が意外とつまらなかったのでそそくさと撤収。
再び山頂に戻りました。

久しぶりに星の写真を撮ることができました。
機材の若干のマイナーチェンジで使いにくい部分もあったものの、撮影はいつも通り。
厄介なのは画像処理で、ブログ用に作った1版目は赤っぽかったり、緑っぽかったり、ケバケかったり。
ま、そういうのも含めて楽しかったです。


ところで、この日、下山中に遠くから熊鈴音とライトの光芒が見えました。
「ああ、こんな夜中に登山する変態が他にもいるんだなぁ」と思いました。
こっちに近づく感じではなく、同じ方向へ向かっている様子。
そのうち追いついて、正体を見たら同好のおじさんでした。

昨年、ここで熊人間に出くわして肝を冷やしました。
今回は鈴とライトのお陰で大丈夫でした。

熊人間に出会った時の車山↓
http://hoshizorasagashi.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-7e7d.html
夜間登山の際は、目が暗順応していても、他人のためにもライトの点灯をお忘れなく(笑

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2017年10月14日 (土)

車山の星空2  意外と空が明るくて…

月が沈んで星の輝きが少しずつ強くなってきます。

20171001_12
夏の大三角(アルタイルはレーダーの左の光害の中)も、だいぶ傾いています。
昇っているオリオン座ばかり見ていたので、気付けば天の川も濃くなっていました。
西側の光害は近くの諏訪や松本方向なんですが、まだマシでして。



意外にも八ヶ岳の向こう側が明るい。
というか、写真に撮ってちょっと汚い…
『あれ~、こんなんだっけ?』と思ってしまいました。
20171001_6
低空の状態もあると思いますが、北八ヶ岳を背後から照らすものは何だろう?

地図で延長線を引っ張ってみました。
車山から麦草峠の向こうは南牧村や川上村。
その向こうは秩父山系、更にその向こうは埼玉の狭山湖付近。
最終的に23区、東京湾となります。
明かりの反射はいろんな要素が入るかもしれませんが、遠く関東平野の明かりが干渉しているのかなぁ??
パノラマ的な星景だとこういうのは良くありますね。



20171001_7
ちょっと絵が失敗ですが、鳥居の右側に富士山も。
出掛ける時は山梨方面に雲があったので今日は無理かな?と思ってました。
写真的にはちょっとラッキーです。



20171001_8
車山神社の御柱(おんばしら)が天空にそびえている、だったんですけどね。
この下手なライトアップは余計でした。

山頂は強風が吹いていて、体感的には0度ぐらいと思います。
湿気も感じてましたが、風のお陰で夜露攻撃には合いませんでした。
しかし、風を避けて置いておいたザックはびっしょりでした。

この先はスキー場側への下りの石階段。
あのリフト小屋まで行ってみます。

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2017年10月 7日 (土)

車山の星空1 これは登山なのか?

月明りを利用して、久しぶりに山に登ってみました。

昼夜問わず何回目かですが、登山と言うよりもトレッキングと呼ぶ方が似合う山です。
でも、星景の場合は”登山”と言った方が響きが格好いいので登山にしておきます(笑

新調したカメラ用ザックにカメラ2台、ポタ赤、三脚を二本括りつけて、深夜の登山道を登ります。
新調したザック↓
http://hoshizorasagashi.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/post-9096.html


入門者向けのやさしい山ですが、夜中なので慎重に。
今回は知り合いの猟友会の人に『今の車山なら100%熊出ないから!でも自己責任ね』と、心強いお墨付きをもらったのでビクビクせずに登ります。


山頂に広がるであろう星空に早く出会いたくて、ついついオーバーペースになってしまいます。
大汗かいて登ることたった30分(笑
準備中にカメラ転落で焦りましたが、恒例のテッペン獲った写真を数枚撮って遊んでました。



20171001_2
月明りが射し込んで風景は幻想的です。
看板とかロープが無ければ、石ゴロゴロなこの風景は月面か火星を妄想するのですが、いかがでしょうか?
今回はこういう風景はやりません。
月が沈むまで、とりあえず惰性的に撮ってみました。



20171001_3
初めて夜間に訪れた時は、レーダードームに圧倒されてそればかりでした。
最近は車山神社をモノに出来ないかと考えています。
ですので前回から神社ばっかり撮ってます。
今回も神社だらけ。
しかも撮影場所が限られるので、似たような絵を量産でネタが乏しくなってしまいました。


前回は装備の関係で固定撮影しかできなかったです。
今回はポタ赤(改造スカイポート)を使っています。
ポタ赤は若干の軽量化の一方で、赤経軸に雲台直付けにしたので使い難い方向がありました。
改造したスカイポート↓
http://hoshizorasagashi.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/post-5669.html



20171001_5
神社の石が赤っぽく写ります。
月が低空で赤く輝いている影響もあるように思います。



20171001_4
沈もうとする月は、見た目だと赤銅色で不気味でした。
シリウスも昇っていますが、輝きが弱いように見えてます。
低空はスッキリしていないかもしれませんね。

始まったばかりなのに気合不足な撮影。
でも、その合間にぐるぐるの準備などして意外と忙しい時間なのです。

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2017年10月 1日 (日)

テッペン獲ったどぉお2017  カメラ転落(泣

ようやく!
やっと!!
ついに!!!

10/1に晴れました!!!!
この時期のこの山は、上弦月過ぎたあたりが登りやすく撮りやすいので出かけました。

何が撮れたか分かりませんが、撮れ高だけは稼ぎました。
撮ったものは後日にボチボチと載せようと思います。

その前に、恒例の?
天辺獲った写真です。


インスタ栄えする(やってませんが)、何か斬新なアイディアは無いものか?
と考えましたが…
20171001
4ポーズやってみましたが、結局はいつもと同じになってしまいました…
完全なアイディア不足。
プロフィール画像と被ってますが、あっちは2016年版です。

2017年版は星景写真らしく、せめてオリオン座だけは完成させようと、時間を合わせて登りました。



20171001_1
ということで、今年も天辺を獲ることができました。

ドーム前に階段が見えるでしょうか?
階段にザックを置いて準備していたんです。
目を離した隙にザックがバランス崩してひっくり返り、中からカメラが転がり落ちました。
ちょうどポタ赤に取り付ける直前の動作だったので、安全ベルト外していたんです。
階段を2回、コツンコツンと転がる嫌な音を聞きました。

あ゛~~、やっちまった!
登頂したばかりで大汗をかいてましたが、一気に冷や汗に変わりました。

幸い、レンズキャップの破損で済みました。
早速トキナーのロゴ入りのキャップをポチしようとHP見たら、82㎜がラインナップに無かったです。
(;´д`)トホホ

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2017年9月23日 (土)

怒りのぐるぐる  東京特許許可局

困ったものです。
9/18頃の週間天気予報によると、新月期週末(9/23)はよく雲る。
なんてこったぁあ~!

なので今のうちに空に怒っておきましょう。

このシリーズ、怒り過ぎて通算6821回目となります。
カウントしてないですが。

台風一過となった9/18は、夕方までは快晴。
しかし日が沈むと雲が流れてくる始末…

やっぱり、新月期は良く曇る(泣

今回はレンズ交換が面倒なので、普段撮りのレンズを空に向けました。
また、夕焼け感が欲しくて、薄暮時から撮ってみました。
こうなると当然、合成写真となります。
しかし自分のレベルが低すぎて何やっても不自然さが出てます(笑
ま、いっか。


向こうのオレンジは夕焼けか光害か!?
0918_2
X4  シグマ17-40の17  f4.5  ISO400  1分x40枚ぐらい(比較明合成)
夕焼け風景を数枚加算平均合成&星空の比較明合成をテキトーに合体


天体ネタとは言え、毎度毎度同じところで撮った写真はいい加減に飽きが来ます。
撮影行為を楽しんでいる当人はマシですが、このブログを長く見ている人にとっては苦痛この上ないと思います(笑


花火ネタの時にやっているような絵にしてみました。
0918_1
G9X  星空軌跡モード 時間忘れた

ぐるぐるを撮っているデジイチを撮りながらぐるぐるも撮っているコンデジ”

イメージとしては、
”とうきょうとっきょきょかきょくきょくちょう、きゅうきょきょかきゃっか”
なんですが…
苦しっ

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2017年9月16日 (土)

怒りのぐるぐるコンデジ編  怒る気失せる

怒りのぐるぐるシリーズに、コンデジ編登場!
シリーズ化したつもりはないですが…

半月期は良く晴れる(半月期?)。
そんな空に怒るべく、回してみました。

9/12の晩は雲と晴れが明確に分離していました。
見ている星はギラギラしてます。
北東の空が絶好調です。


こ、これは!
Photo
G9X 星空軌跡モード 60分(9/12撮影)

雲の動きからして、こうなると予想は出来てたんですけどねぇ。
1時間放置で雲だらけになってしまいました。

これでは怒る気も失せます…

しかし、まだまだ”ズク”(=やる気、モチベーションのようなもの)は残ってます。
この日、最後のズクを振り絞ります。
お手軽の良いところは、カメラ内比較明合成なので結果が直ぐに分かることです。
先ほどよりも雲の量は少ないと判断して、再びシャッターを切ります。


ショック!!
2
G9X 星空軌跡モード 30分(9/12撮影)

まだまだ怒る気にもなりません。
しかし、自分は何するわけではないのでダメージはありません(笑
そういう意識なので、撮っていることも忘れていました。
寝る前に『あ、カメラ放置してる!』と気が付いて撤収した次第です。
コンデジのカメラ任せが良いのか、イチガンのM設定が悪いのか、コンデジの方が星が沢山写っているように思います。


悔しいので9/14にリベンジぐるぐる
31
G9X 星空軌跡モード 60分(9/14撮影)

これなら、まぁまぁ怒っても良いかな。


満月期はよく晴れる!(怒
新月期はよく曇る!(怒
一体全体、いつになったら星を見ることができるのでしょう??

待ちに待った新月期、しかも3連休ですね!
台風ショックで、多くの星空ファンの恨み節が聞こえてきそうです(泣

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