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2017年10月

2017年10月28日 (土)

車山の星空4 天空の車山神社ぐるぐる(イメージのみ)

登山(?)の目的はリベンジぐるぐるなのです。

リベンジしたい理由はこちら!(笑

http://hoshizorasagashi.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-e352.html



今回はこれ!
_11
X4  トキナー11-16の16  f4.0 ISO400  5分x25枚(約2時間)  比較明合成
※マスクを使って空と地上を分離してレタッチ(PSCC2018)


イメージは天空の神社だったんです。
背景に夜景を入れ忘れてしまって、ここから天空感が全く伝わってきません(笑
むしろ昨年版の方がそれっぽいような…
撮影位置がまずかったです。
また、なぜか望遠側で撮ってました。

写真は、一応は連続した一連の流れを比較明で合成しています。
マスクで別々処理をしていますが、星も地上も同じコマからの生成。

実は、この写真の前に何度かやり直したバージョンがありまして。
もともと星空と地上を別々に撮影して合成する、ハイブリッド星景とか新星景と言われるやつを目指していました。
その心は、月明りを使って神社を照らしつつ、星も沢山写したかったから。

しかし、合成させてみたのですがどうも空と風景がマッチしません。
赤銅色に輝いている月光を使っているからか、神社の色合いもちょっと変でした。
あっちが立てば、こっちが立たず。
落としどころを探りつつ何回か完成させてみます。
後で見返すと『え゛~~、そんな風に見えてなかったけどなぁ』と思う始末。
不自然さが拭えません。

やはり暗いものは暗く、明るいものは明るく、地上と空との明度差や色合いもバランスも良くしないといといけませんね。

それで同時撮影のコマからの生成なら違和感は和らぐかな?と考えましたが、そうでもなかったです(笑

見た目は地上はもっと暗いです。
マスクに怪しげな部分があります。
新星景にしたボツ写真よりは僅かばかりマシかな?って程度でした。


ホントはこの程度
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これを比較明合成して、全体を明るくしただけのモノ
Photo
これだけの方が、いろいろと素直だったりします。

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2017年10月24日 (火)

更新しました!  祝!初タイムラプス…か、これは??

ツイッター更新しました!
いつもとは逆パターンです。

win10限定かもしれません、あしからず。



これから勉強しまーす。

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2017年10月21日 (土)

車山の星空3 熊人間じゃなくて良かったぁ

スキー場側で写真を撮ろうと考え、向こう側に下りました。
リフト山頂駅付近はどういう見え方をするのかな?と期待を寄せて。
スキー場の設備備品のような、ガラクタのようなものがあっただけです(笑

周囲全部を見ていないので何とも言えません。
たくさん撮ったはずなのに、使える写真が意外と少なかったです。
惰性的に撮ったモノを紹介しておこうと思います。

20171001_9
スキー場側から見ると、ドームが怪しげなボールのように見えます。
そのうち、どっちかに転がってしまいそう。
階段は見た目ではもっと暗く、露で滑りそうで怖かったです。



20171001_10
下は白樺湖を囲んで外灯が点々と連なっていました。
そこそこ明るい外灯のように思います。
地元星景写真もアイディアが無いので、あの湖岸で挑戦してみたいと考えています。
あの灯りの下は星は見えるかなぁ??



20171001_11
リフト降り場が意外とつまらなかったのでそそくさと撤収。
再び山頂に戻りました。

久しぶりに星の写真を撮ることができました。
機材の若干のマイナーチェンジで使いにくい部分もあったものの、撮影はいつも通り。
厄介なのは画像処理で、ブログ用に作った1版目は赤っぽかったり、緑っぽかったり、ケバケかったり。
ま、そういうのも含めて楽しかったです。


ところで、この日、下山中に遠くから熊鈴音とライトの光芒が見えました。
「ああ、こんな夜中に登山する変態が他にもいるんだなぁ」と思いました。
こっちに近づく感じではなく、同じ方向へ向かっている様子。
そのうち追いついて、正体を見たら同好のおじさんでした。

昨年、ここで熊人間に出くわして肝を冷やしました。
今回は鈴とライトのお陰で大丈夫でした。

熊人間に出会った時の車山↓
http://hoshizorasagashi.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/post-7e7d.html
夜間登山の際は、目が暗順応していても、他人のためにもライトの点灯をお忘れなく(笑

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2017年10月14日 (土)

車山の星空2  意外と空が明るくて…

月が沈んで星の輝きが少しずつ強くなってきます。

20171001_12
夏の大三角(アルタイルはレーダーの左の光害の中)も、だいぶ傾いています。
昇っているオリオン座ばかり見ていたので、気付けば天の川も濃くなっていました。
西側の光害は近くの諏訪や松本方向なんですが、まだマシでして。



意外にも八ヶ岳の向こう側が明るい。
というか、写真に撮ってちょっと汚い…
『あれ~、こんなんだっけ?』と思ってしまいました。
20171001_6
低空の状態もあると思いますが、北八ヶ岳を背後から照らすものは何だろう?

地図で延長線を引っ張ってみました。
車山から麦草峠の向こうは南牧村や川上村。
その向こうは秩父山系、更にその向こうは埼玉の狭山湖付近。
最終的に23区、東京湾となります。
明かりの反射はいろんな要素が入るかもしれませんが、遠く関東平野の明かりが干渉しているのかなぁ??
パノラマ的な星景だとこういうのは良くありますね。



20171001_7
ちょっと絵が失敗ですが、鳥居の右側に富士山も。
出掛ける時は山梨方面に雲があったので今日は無理かな?と思ってました。
写真的にはちょっとラッキーです。



20171001_8
車山神社の御柱(おんばしら)が天空にそびえている、だったんですけどね。
この下手なライトアップは余計でした。

山頂は強風が吹いていて、体感的には0度ぐらいと思います。
湿気も感じてましたが、風のお陰で夜露攻撃には合いませんでした。
しかし、風を避けて置いておいたザックはびっしょりでした。

この先はスキー場側への下りの石階段。
あのリフト小屋まで行ってみます。

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2017年10月 8日 (日)

雲海撮りに出掛けて 運に見放され奥義発動!

雲海を撮りに行ってきました。
前日のヤマテンによる雲海予報は50%。
早朝の山頂はガスって、8時過ぎには雲海が見られるでしょうとのことでした。
なのでサンライズ雲海は今回もお預けのようです。

富士見パノラマスキー場への道中は、低空の雲と霧で予報は低いけれど期待度120%です。


さっそく搭乗です。
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ガスってます。
こんなんで大丈夫なんでしょうか?
いや、絶対に上はいい天気!



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低空と高層の雲に挟まれて八ヶ岳が見えてます。
まだまだこんなもんじゃないはず。
数分後に山頂駅に到着。



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って、ダメだこりゃ!

紅葉(黄葉)は始まっているようですが、ちょっと中途半端に早い感じ。
ピークは来週以降でしょうか。
陽が射せばもう少し輝くと思います。
霧の中では紅葉も地味な色合いです。


待てど暮らせど霧が晴れません(泣
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薄日はあるものの風が無い、五里霧中状態です。
1時間以上、このような状態。
適当にコンデジで撮影してます。
これが後々の仇となります。
霧の風景写真はAFが効きにくいって初めて知りました。

晴れそうで晴れない。
いつもウチから見えている入笠山は晴れてるんですけど。
人が登ると何故曇る?



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おおー!
あれよあれよと晴れ間が広がります。
展望台にいる皆さんから歓声とシャッター音。
でも八ヶ岳はちょっとだけ顔を出したのみ。



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1回目の雲海タイムでは、富士山と南アが良かったです。
霧が取り切れないのが残念です。
展望台だとゲレンデのネットとか電柱とか、余計なものが入ってしまいます。
絵的には悪いです。

しかし、この後にあっという間に霧に包まれてしまいました。
更に粘ること2時間以上。

第2回雲海タイムがやってきました!
今回は大本命というか、山の霧の全部がサーっと引いて行く感じ。
ここからの雲海写真はいろいろ見ますが、生で見てとても感動しました。
八ヶ岳との距離感が絶妙。

コンデジだけど撮りまくるぞーと、気合を入れ直します。

……と、ここで不運(自分が悪いのですが)に見舞われます。
人の感動を無視して、機械は無情かつ正直です。

真っ赤に血塗られたバッテリーを交換して下さいという文字が液晶に出ます。
鏡筒を強制収納するモーター音が無慈悲に鳴り響きます。


ダメだこりゃー!!


電池の蘇生を試みましたが、活動むなしく1回だけ撮れました…
本日、貴重な一枚。
8_1
この後に霧が晴れて、青空、八ヶ岳、雲海、太陽、紅葉の大パノラマです。
カメラがダメなので写真家誰もが持っている最終にして最大の奥義、心の印画紙に焼き付けておきました(笑


初挑戦でしたので、撮影場所とかの勝手がわかりませんでした。
今回の場所だと、ダサ写真になることがわかりました。
上の写真の網の向こう(立ち入っても良い)にプロらしい人がいます。
道理で一般人がいる場所に寄り付かない訳です。
この人が当初陣取っていた場所を確認したら、ベストポイントでした。
帰りにちゃっかりとロケハンをしました。
カメラはコンデジでしたので、機会があれば装備もちゃんとして挑戦しようと思います。

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2017年10月 7日 (土)

車山の星空1 これは登山なのか?

月明りを利用して、久しぶりに山に登ってみました。

昼夜問わず何回目かですが、登山と言うよりもトレッキングと呼ぶ方が似合う山です。
でも、星景の場合は”登山”と言った方が響きが格好いいので登山にしておきます(笑

新調したカメラ用ザックにカメラ2台、ポタ赤、三脚を二本括りつけて、深夜の登山道を登ります。
新調したザック↓
http://hoshizorasagashi.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/post-9096.html


入門者向けのやさしい山ですが、夜中なので慎重に。
今回は知り合いの猟友会の人に『今の車山なら100%熊出ないから!でも自己責任ね』と、心強いお墨付きをもらったのでビクビクせずに登ります。


山頂に広がるであろう星空に早く出会いたくて、ついついオーバーペースになってしまいます。
大汗かいて登ることたった30分(笑
準備中にカメラ転落で焦りましたが、恒例のテッペン獲った写真を数枚撮って遊んでました。



20171001_2
月明りが射し込んで風景は幻想的です。
看板とかロープが無ければ、石ゴロゴロなこの風景は月面か火星を妄想するのですが、いかがでしょうか?
今回はこういう風景はやりません。
月が沈むまで、とりあえず惰性的に撮ってみました。



20171001_3
初めて夜間に訪れた時は、レーダードームに圧倒されてそればかりでした。
最近は車山神社をモノに出来ないかと考えています。
ですので前回から神社ばっかり撮ってます。
今回も神社だらけ。
しかも撮影場所が限られるので、似たような絵を量産でネタが乏しくなってしまいました。


前回は装備の関係で固定撮影しかできなかったです。
今回はポタ赤(改造スカイポート)を使っています。
ポタ赤は若干の軽量化の一方で、赤経軸に雲台直付けにしたので使い難い方向がありました。
改造したスカイポート↓
http://hoshizorasagashi.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/post-5669.html



20171001_5
神社の石が赤っぽく写ります。
月が低空で赤く輝いている影響もあるように思います。



20171001_4
沈もうとする月は、見た目だと赤銅色で不気味でした。
シリウスも昇っていますが、輝きが弱いように見えてます。
低空はスッキリしていないかもしれませんね。

始まったばかりなのに気合不足な撮影。
でも、その合間にぐるぐるの準備などして意外と忙しい時間なのです。

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2017年10月 1日 (日)

テッペン獲ったどぉお2017  カメラ転落(泣

ようやく!
やっと!!
ついに!!!

10/1に晴れました!!!!
この時期のこの山は、上弦月過ぎたあたりが登りやすく撮りやすいので出かけました。

何が撮れたか分かりませんが、撮れ高だけは稼ぎました。
撮ったものは後日にボチボチと載せようと思います。

その前に、恒例の?
天辺獲った写真です。


インスタ栄えする(やってませんが)、何か斬新なアイディアは無いものか?
と考えましたが…
20171001
4ポーズやってみましたが、結局はいつもと同じになってしまいました…
完全なアイディア不足。
プロフィール画像と被ってますが、あっちは2016年版です。

2017年版は星景写真らしく、せめてオリオン座だけは完成させようと、時間を合わせて登りました。



20171001_1
ということで、今年も天辺を獲ることができました。

ドーム前に階段が見えるでしょうか?
階段にザックを置いて準備していたんです。
目を離した隙にザックがバランス崩してひっくり返り、中からカメラが転がり落ちました。
ちょうどポタ赤に取り付ける直前の動作だったので、安全ベルト外していたんです。
階段を2回、コツンコツンと転がる嫌な音を聞きました。

あ゛~~、やっちまった!
登頂したばかりで大汗をかいてましたが、一気に冷や汗に変わりました。

幸い、レンズキャップの破損で済みました。
早速トキナーのロゴ入りのキャップをポチしようとHP見たら、82㎜がラインナップに無かったです。
(;´д`)トホホ

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