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2017年9月

2017年9月30日 (土)

ベランダ遠征失敗  写真は現場に限る

今日はベランダ遠征失敗の話です。
星ではありません。
ウチから中央線が見えるので撮り鉄をしてみました。
目指すは、9/24に運行された快速レトロ中央線号。
懐かしいEF64です。

当日の午前中には、ちゃんと撮影地ロケハン(近所)をしていました。
でもそこは日曜日のお昼時。
BSの風林火山を観なければならない(自分の義務)ので遠征断念。
イチガンを出すズクもありません。
やはりここは、お手軽コンデジのデジタル最大ズームで狙ってみましたら…

ツイッターに動画をアップしましたが、写真の画質が悪すぎで口をあんぐりです。
(動画はWin7 IE11では再生不能らしいので、観られない方もいるかも)
画質がビデオテープの10回ダビングっぽくなってしまいました(笑

写真はシャッターのタイミングが難しい…
電柱が多過ぎて…
素人がここから望遠は無理!

何でもそうですが、写真は現場で撮るに限る。
痛感した次第です。


レトロ中央線 失敗編 (成功編はありません)
2
このEF64(今回は1000番台ですが)は、自分が子供の頃に祖父母の家に行く時に客車に乗ったり見たりしました。
確か”給料上げろ!!”とか、労働争議的な文字がボディペインティングされていたことを思い出します。
いつからか貨物牽引だけになって、最近は日常からは姿を消しました。
この機関車は子供の頃から身近にいたので愛着もあります。



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後追い。
写真だけではなく、駅で汽笛とかブロワ―音とか実体感したかったです。
信玄さえなければ!

動きのある物、滅多に見られない物は、一発勝負的な撮影となります。
存分に緊張して臨まなければならないと思いました(笑

日頃の怒りのぐるぐるも、もう少し緊張感を持って挑もうと思います(笑
実験的に置いておこう↓

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2017年9月23日 (土)

怒りのぐるぐる  東京特許許可局

困ったものです。
9/18頃の週間天気予報によると、新月期週末(9/23)はよく雲る。
なんてこったぁあ~!

なので今のうちに空に怒っておきましょう。

このシリーズ、怒り過ぎて通算6821回目となります。
カウントしてないですが。

台風一過となった9/18は、夕方までは快晴。
しかし日が沈むと雲が流れてくる始末…

やっぱり、新月期は良く曇る(泣

今回はレンズ交換が面倒なので、普段撮りのレンズを空に向けました。
また、夕焼け感が欲しくて、薄暮時から撮ってみました。
こうなると当然、合成写真となります。
しかし自分のレベルが低すぎて何やっても不自然さが出てます(笑
ま、いっか。


向こうのオレンジは夕焼けか光害か!?
0918_2
X4  シグマ17-40の17  f4.5  ISO400  1分x40枚ぐらい(比較明合成)
夕焼け風景を数枚加算平均合成&星空の比較明合成をテキトーに合体


天体ネタとは言え、毎度毎度同じところで撮った写真はいい加減に飽きが来ます。
撮影行為を楽しんでいる当人はマシですが、このブログを長く見ている人にとっては苦痛この上ないと思います(笑


花火ネタの時にやっているような絵にしてみました。
0918_1
G9X  星空軌跡モード 時間忘れた

ぐるぐるを撮っているデジイチを撮りながらぐるぐるも撮っているコンデジ”

イメージとしては、
”とうきょうとっきょきょかきょくきょくちょう、きゅうきょきょかきゃっか”
なんですが…
苦しっ

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2017年9月16日 (土)

怒りのぐるぐるコンデジ編  怒る気失せる

怒りのぐるぐるシリーズに、コンデジ編登場!
シリーズ化したつもりはないですが…

半月期は良く晴れる(半月期?)。
そんな空に怒るべく、回してみました。

9/12の晩は雲と晴れが明確に分離していました。
見ている星はギラギラしてます。
北東の空が絶好調です。


こ、これは!
Photo
G9X 星空軌跡モード 60分(9/12撮影)

雲の動きからして、こうなると予想は出来てたんですけどねぇ。
1時間放置で雲だらけになってしまいました。

これでは怒る気も失せます…

しかし、まだまだ”ズク”(=やる気、モチベーションのようなもの)は残ってます。
この日、最後のズクを振り絞ります。
お手軽の良いところは、カメラ内比較明合成なので結果が直ぐに分かることです。
先ほどよりも雲の量は少ないと判断して、再びシャッターを切ります。


ショック!!
2
G9X 星空軌跡モード 30分(9/12撮影)

まだまだ怒る気にもなりません。
しかし、自分は何するわけではないのでダメージはありません(笑
そういう意識なので、撮っていることも忘れていました。
寝る前に『あ、カメラ放置してる!』と気が付いて撤収した次第です。
コンデジのカメラ任せが良いのか、イチガンのM設定が悪いのか、コンデジの方が星が沢山写っているように思います。


悔しいので9/14にリベンジぐるぐる
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G9X 星空軌跡モード 60分(9/14撮影)

これなら、まぁまぁ怒っても良いかな。


満月期はよく晴れる!(怒
新月期はよく曇る!(怒
一体全体、いつになったら星を見ることができるのでしょう??

待ちに待った新月期、しかも3連休ですね!
台風ショックで、多くの星空ファンの恨み節が聞こえてきそうです(泣

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2017年9月10日 (日)

諏訪湖新作花火2  Kiss of Fireでしみじみ

今更ながら、諏訪湖新作花火大会第2弾…
にして、最終回(笑

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今年は予行演習ができなかったので、一発勝負で挑んでます。



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明らかに言えるのは、コンデジよりイチガンの方が楽チンで綺麗に撮れます。
コンデジ買ったの、何だったんでしょう…



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時々、背景にある山の稜線に灯りが点っているのにお気づきですか?
高ボッチから見下げているのでしょうね。
花火は普通は見上げますが、見下げることができるのも諏訪湖の花火ならではと思います。



11
相変わらず燃えてます(笑
ここまでは全て一枚撮りですが、比較明合成よりも味が出ると思ってます。



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ラストの『Kiss of Fire』
両側から半円の花火が中心に向かって数発上がります。
徐々に真ん中に集まって、2つの花火が合体したところでフィナーレ。
(こちらは数コマを比較明合成)

こんな感じで↓
1
そして、これが終わると諏訪は秋を迎えます。
周囲からはコウロギの音色が聞こえてきて、しみじみする時間帯なのです。

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2017年9月 9日 (土)

満月期週末は良く晴れ、、、なかった

金曜日(9/8)は午後になるにつれて、絶好調な空が広がっていました。
自分の身の回りでは太陽フレアの影響もなくオーロラもなく。
いたって平常運転中。

さすが、満月期で週末は良く晴れる!(怒

こんな日は、怒りのぐるぐるもできるし、出動して月光星景でも良さそう。
でも先週の赤道儀の訓練もしたい。
よし、今日も訓練だ!


その前に月を撮ろう。
2
ステラナビを見たら、今日は硫黄岳辺りに昇ってきそうでした。
絵的にはちょっと迫力不足。
試写をしていると、根石岳山荘や赤岳展望荘の灯りが写ってます。
来年はどれかに行ってみたいです。
久しぶりの爽やかな夜空だなぁ~。
星は見えませんが、週末なのでいい気持で撮影ができています。
(写真は月出直前と昇りきった写真の各1コマを、比較明系の合成&レタッチ)


↓追加の写真(?)
3
1枚目、月が硬くて風景に馴染んでないのが気に入らない。
フォトショップのフィルター”逆光”を入れて、見た目だとこんな感じですかね。
もはや写真の一線を越えた感がありますが、遊びですので。



恒例の、いい加減なパラパラアニメ
Photo
この後に赤道儀を設置して…
って、全天曇り!
さっき、テレビで短期予報を言ってました。
新月期付近は絶望的だとか。



この頃までは良い空だったんですけどねぇ。。。
Photo_2
コンデジの手持ち夜景モードは、ヒストグラムが左にくっついてました。
ん~、こんなものか…
いえ、地域的なアーバン不足(笑



諏訪湖新作花火大会の広角版。
_172
使った花火がショボかったです。
昨年は花火と液晶画像は別物でした。
でもそれは嘘っぽいので、今年はシンクロさせています。
(同時にシャッターを切って、撮影後のプレビュー画像表示までを撮る)
左側に写っているやや黒い亡霊は、自撮りしているから。
ここは要改善です。

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2017年9月 3日 (日)

スクープ! かに座で超新星爆発か?

新作花火から一夜明けて、練習でもとオリオン大星雲を撮ってみたところ…

1_2
全コマ、びよ~んと流れてました(なので画像処理中止)
シーズン本番になった次の新月期に向けて、次週に補習ですね。
何のために早朝ベランダを実行したやら…


早朝は、北斗七星やかに座と早春の星たちも昇ってきます。
昇ってきたかに座を見てびっくりです!
デルタ星が超新星爆発起こしてるじゃないですか!
ベテルギウスよりも早かったか!?

国立天文台に電話した方がいいのかなぁ??
_1
思わず撮った割には、いかにも狙っているようなこの構図。




_2
9/3早朝の金星ってことで(笑

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2017年9月 2日 (土)

諏訪湖新作花火  燃える家?

諏訪湖新作花火大会
日本一早い(かもしれない)ブログの記事アップです。
明日にはブログ書くモチベーションダウンしそうなので今書いときます(笑


1
湖上花火と違って、若干大人しめのように思います。
期待したほど、どどど~んと言うのが無くて。
端から載せておきます。


2
今日は台風一過もどきで、北風がとても強くて寒かったです。
フリース、長ズボン、靴下。
つい先日までは、パンツ一丁でベランダに居れたんですがね。



3
青というか紫系は綺麗ですね。
見てくれもあるので、一部はトリミングしてます。
風がこちらに向かって吹いているので、強風の割には煙が取れません。



4
赤系より、こういう方が格好いいと思います。
好みですが。



5
今年は横着して横構図のみとしました。
なので、横に広がっている方が迫力は出ます。



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諏訪湖から吹き上がっているように見えます。
こうなってくると、いつも思うのですが…

↓拡大
7
ご近所に飛び火しないんでしょうか?(笑
本当は間近で撮った方がより綺麗だと思うのですが、遠くから望遠レンズで狙って拡大というのも面白いです。

もうちょっと続けようと思います。

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変態は変態を知る  実は単なるアホだったという話

変態レンズ(らしい)に手を出してしまいましたぁ!

今日はそんな話なのです。
ちょっと嬉しかったりするので、ちょっと長文です(笑

EF135F2L。 
古いながら天体用にも良いレンズだと思います。
最近はこの焦点はアポゾナーやシグマにシフト化が顕著ですね。
自分も「だよなぁ~」なんて考えていたんです。
そしていつだったかの天文リフレクションズ。
オールドレンズで撮った天の川が掲載(紹介)されていたのをマジマジ見てしまいました。
記事の中で、8枚絞り(6枚だったかな)の光条の味わい深さに言及されていたのを読みました。
これで、まだまだEF135F2Lを使い続けることへの勇気を持つことができました。
味のある光条と上手い写真は別物なのですが、とりあえずキープ。

星景に使っているトキナーの広角レンズ(11-20と11-16)。
これは自分の星景スタイルには合っています。
描写性は件(くだん)の銘レンズに劣るように思います。
が、前玉が飛び出たバカ重いレンズを担いで野山に行くのは愚の骨頂。
星景は機動力重視(あくまでも私の場合)なので、これも使い続けたい。

いろいろ能書き垂れてますが、だから何なんだ!?と言うところです。

手を出したのは?

50-100mm F1.8 DC HSM | Art


これのどこが変態なのでしょう?

最大の変態度は、APS-C用という点だと思います。
なんでわざわざ?と言う感じがしないわけではないです。
フルサイズをカバーできれば、もっと市場キャパはあると思います。
シグマの技術の限界とか開発コンセプトは無視な話。

ヘンな焦点域。
50から始まるズームレンズって今では珍しいように思います(昔は知りません)
(他社含む)のズームとの組み合わせの相性も悪そうです。
50からって何!?
撮る物を選ぶって感じですね。
よくAPS-C用の18-35と組み合わせて『広角から望遠まで揃った』というレビューを見ます。
間の36-49は無くても良いけど、自分としてはここは痒いところに手が届くような域と思うのです。


バカ重い。
EF135F2Lの2倍、他のArtレンズの1.3倍。手振れ補正無しの望遠レンズ。
手持ち撮影も可能ですが、使い方・使い道の範囲は狭いような。
手持ちで撮る人は筋トレを兼ねます。


私がこれを選択した最大の理由は、ズバリ自分が変態だからです。
星景用としては50は無理がある。
星野用しては、135をキープしつつ100を保有はちょっと微妙…

もう少し広めもやってみたかったってのもあります。
しかし今さら50と85の単焦点を買う余力はなし。
なので安易にズームレンズという訳なのです。
こんなレンズを買ってしまうと、将来のフルサイズ機への拡張の可能性も奪ってしまいますね。

天体写真にズームレンズで良いの?
考えようによっては、いろんな画角がこれ一本で楽しめます。
デメリットっぽいところも併せて、そういう変態チックなところが惚れました。



では早速、開梱の儀(既に済ませているので、ネタ用のヤラセ写真)
Siguma5
ランチジャーから登場! ご飯が出てこなくて良かったぁ~。
ちなみに新品ではないので外装箱はありません。
最近コンデジ漬けになってますが、あの日にこれも調達した次第です。



波動エンジンの儀
Siguma4
どう見ても波動エンジンに見えてしまいます。
イスカンダル星からやってきた…



とりあえず合体の儀
Siguma3
これでは重心がレンズ寄りです。
赤緯側のバランスが全くダメです。
前のめりで恐ろしくて使えません。
なのであらかじめ付いている三脚座にプレートを装着(済)



ちゃんと合体した儀
Siguma2
プレートをかませて合体。
カメラの向こう側にはM-GENがくっ付いています。
なので今度は重心がやや後寄り(カメラ寄り)です。
あとで微調整しておきます。
そして三脚座のお陰で、カメラが360°回転できます。
90°間隔で、カチッ!とクリック感で停止できます。
星空は横構図で撮りたいので、カメラは縦での運用となります。
レボルビング装置要らずで優しい(笑。



後ろから見る儀
Siguma1
ピントやズームのリングも軽過ぎない感じです。
全て鏡筒の中で動くので、レンズが出たり引っ込んだりしません。
レンズを上に向けるような時は、ズームが動かない様な工夫が必要かもしれません(もっとも動きそうもないですが)。

肝心の光学系のレビューは…
私にそんな難しいことはできません。
K-ASTEC社のブログに載ってるのでそちらを見てください。

また、一番肝心の撮った写真がありません。
購入以降に、撮影不能な空だったということもあります。
が、EF135F2がお気に入りなので、もうしばらくはこちらに厄介になるかもです。


買った当人が言うのもアレですが、現時点では宝の持ち腐れです。
行為としては、変態を通り越してただのアホなのでしたぁ~。

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