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2017年7月

2017年7月29日 (土)

ふみふみの ちっちゃな野望(2017)  達成編   

梅雨、明けませんねぇ…
多分、甲信地方はお盆頃まで明けないんじゃないでしょうか?

私がいつも嫌味を込めて言うのは、気象庁が使っているwin98搭載のスーパーコンピューターよりも、自分の勘ピューターの方が精度が良いということです。
最初の2行は、まぁ、そういうことだと思ってください(笑


さて、全くどうでもいいような話です。
今年の新年早々に誓いを立てた、”今年こそセルフ式のコンビニコーヒーを買ぞ!”という件。
とてもダサい目標です。

なぜそんな目標が必要なのか?は以前の記事で↓
http://hoshizorasagashi.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/post-5208.html


で、その時は不意に訪れました。
ある一週間の出来事。
仕事で隣町に通う用事が2度ほどできまして。
帰社が15時を挟む時間帯だったので何処かで休憩でも。
ちょっと遠出する機会があれば、コンビニに寄ってみようと思たのです。


1回目
「よ~し、今日こそ挑戦だ」ドキドキ
…「う~、やっぱダメだ」
店前を素通りして、甲信地方定番のハッピードリンクショップへ。


2回目
前回の反省から、寄る前にいろいろ考えない方が良いと思いました。
なので、悟りを開いたかのように無心になってコンビニへ突入(笑
購入成功!

これに味を染めた私。
最近は15時前後になると、取引先に行くふりをしてコンビニ通いをしている始末なのです。
(ノ∀`) アチャー



そういえば、飲み終わればゴミ(というかリサイクル)になるカップ。
糸電話にするために、律儀に2個キープしてあります。
その前に、リユースしましょう。
ファミマカフェを、(HNに合わせて)ふみマカフェにというネタですけどね。

レシピ(?)

100_3259
普段のカップにぬるめに作ります。
これで200mlです。



100_3262
ファミマカップに適当な量の氷を入れます。



100_3264
移し替えて、出来上がり。
こんなのレシピでもへったくれもありませんね。

ここでカップについて、自己満足的な発見がありました。
カップ(アイスのS)に横の線が2本ありますね。
一番下の線が100ml、下から2番目が200ml、満タンだと300mlの容量なのです。
凄い発見だ!


で、ふみマカフェの完成でーす ( ゚д゚)ポカーン
100_3266
ま、晴れないし、暇だし、遊んでおきました。



コーヒーに何の拘りもないのですが、、、
100_3274
普段飲みのインスタントだったら、これが美味く感じたりしてます。
最近の星撮りの時のお供になってます。

夏休みは、ファミマのフラッペ&ローソンでタンプラー入れに挑戦です!
それと、ドラクエ11をやろう
…と思ったらPS4持ってなかった(泣。

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2017年7月22日 (土)

スカイパトロール  ちょっと痛めなスカイポート化

タカハシのスカイパトロール(TG-SP)というポタ赤を使っています。

古いモデルで、生産中止になったとか。
ドイツ式ユニットをくっ付けてミニ赤道儀になったり(TG-SPⅡ)、専用プレートをくっ付けてポタ赤にしたり(スカイポート、TG-SD)。
可変式ミニ赤道儀のハシリのようなものでした。


私の場合、もともと望遠レンズとドイツ式で星野写真を楽しみたいと思って購入しました。
しかし、イマイチな専用極望で極軸合わせを努力をしないと、赤道儀として使い物にならないということで見切りをつけました。
ちょうどその頃に先代のポタ赤が壊れたので、今はTG-SPとして星景写真で使っています。


こんな感じです。
1
このポタ赤は赤緯体をくっ付けたTG-SP状態だと1.5kgぐらいでしょうか。
赤緯赤経軸にクラッチ機構が付いていて、モーター駆動中でもそのまま微動できるというのが特徴だと思います。
先日ネタで紹介した微動雲台と併せると、かなり前のめりなのがわかります。

同じく機材ネタで紹介したカメラバッグを買った時から考えていました。
『そこまで可搬性に拘るなら、ポタ赤はポタ赤らしく使ってやろう』と。

その為には重量のある赤緯体を外し、スカイポートとしてリニューアルさせる必要があります。
専用プレートを買えば済みますが、いまさらこの赤道儀にお金は掛けたくありません。

改造を考えます。
が、この赤道儀の悪い点は、各ユニットの接続部分がアホ構造なのです(泣
普通のボルト接続で良いものを、怪しげなダボ&ダボ穴(?)とイモネジによる固定なのです。

なんじゃこりゃ!?…(゚⊿゚)イラネ
3
単純な接続はできなさそうですね。
以前にワンオフで部品を作ってもらったことありますが、今度は複雑なので私の頭では図面化が無理そうです。

しかし他にも怪しげなネジ穴があります。
それはタカハシのエンブレムプレートの下に潜んでいます。
『よし、ここを使ってみよう!』

接続できるプレートで、ちょうど良さげな市販品がありません。
ネジはM4で30mm間隔です。
”天文規格”ではないので工夫が必要です。
( ゚д゚)ポカーン


何か無いものかと、お蔵入り部品を眺めてみます。
そこにアルカ規格の汎用L字金具の片割れを発見。

蛇足ですが、アマゾンなどで1,000~1,300円で売っているこのL字金具。
アルカ互換で安価ですが、汎用だけあって実は使い難い…
↓そん時の記事
http://hoshizorasagashi.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/post-ba45.html


工作は至って簡単です。
プレートをネジ穴に2点止めするだけ。
あとは、クランプとの組み合わせで接続します。


するとこんな感じです。
4
プレートが長くて、ちょっと邪魔ですが今はこれしかないのです。
しかし、この後に意外な使い道が…
クランプと自由雲台を上手く組み合わせて…



こんな感じになりました。 (v^ー゜)ヤッタネ!!
5
課題の重心は真ん中よりになると思いましたが、そうでもなさそうです。
ネジの購入と、あり合わせの部品を使ったスカイポートになりました。
プレートが長くて、飛び出ている感じが嫌だな~と。
一層のこと切ってしまおうか?
などと全体を眺めていたら…


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プレートには、本来まともな使い方をする時の三脚取付用のネジ穴があります。
そして今は極軸覗き穴が無いのがネックでした。
いっそのことストローでも取り付けようと考えていましたが。



こんなアクロバティックなことをすると、ネジ穴から北極星が見えることを発見です(笑
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飛び出たプレートが邪魔で、一定方向へは可動しません。
星景では余り撮る方向ではないので良しとします。


赤緯体を外したので軽量化になりました。
代償として、ポタ赤にありがちな”自由雲台が使い難い向き”での取付となりました(不自由雲台に)。
カサとしても思ったほど小さくないように見えます。

想定では、かなりメリットが出ると思いましたが、そんなでもなかったようです。
ま、これでダメなら元に戻せばいいってことで。

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2017年7月16日 (日)

黒い三連星 そしてついに新型がロールアウトす!

星撮り用にEOS kiss X4が3台あるんです。
別名、黒い三連星(笑
でも、何でこんなにあるんだろう??

この旧型に不満もありますが、星景を志した時に初めて買ったイチガン。
調子に乗って1台、2台と増えました。
2台目になると付属品も共通化されるので3台目もX4、という泥沼状態です。

kissの後発機種については、イマイチ食指が動きませんでした。
理由としては、X4は1800万画素/DEGIC4ですが、バージョンアップしたところでどれだけの違いが楽しめるのか?
という所に疑心暗鬼があったからです。

そもそも、夜(星系)に、デジカメに搭載されている機能って使うのが限られていますよね。
キヤノンの、そそられるキャッチコピーに踊らされてはいけません(笑

例えば、X9のHPにある宣伝文句を抜粋すると…
”シャッターチャンスを逃さない[最高約5コマ/秒の高速連写]”→1コマ/5分の遅速連射
”被写体に応じてピントの合わせ方をセレクト[3つのAF動作]”→AFしない、AF要らん
”中級機と同じオールクロス45点AFセンサー(…これはX9iね)”→微光星1個でMFしてるもん
”Bluetoothで常時接続”→撮影道具にPCやスマホは無い(私の場合)
”2400万画素、DEGIC7”→いいね!
etc…


64000円(7月某日)前後ですが…
不要な機能を削ると19800円か?
そこにローパスフィルターを天体用に換装したEOS kiss X9aは39800円か?
キヤノンにとって商売になるかどうかは分かりませんが、私なら買います(笑

前述のように後発機で欲しいカメラは暫く登場していませんでしたが、このX9はわたくし的にはちょっとヤバいです。
フルサイズ機には劣るのでしょうが、2400万画素にDEGIC7はそれほど無理なコンセプトではなさそうです(素人の勘)
よって、古いkiss使いにとっては変更のメリットは享受できるかもしれませんね(素人の勘)
しかも小さい(X4より5mm一回り小さい)ので、もしかしてX4専用のL字金具も流用できるのではないか?と姑息に思っています。
(汎用品はとても使い勝手が悪くて懲りた)
電池は刷新しなければなりません。

ところで、このブログを読んで頂いている方は星撮り屋さんが多いと思います。
星撮りで、皆さんなら下の黒い三連星から1台、X9に置き換えるとしたらどれを置き換えますか?レンズは現状維持です。
100_3248
X4(星景用)…基本線の入れ替えとしてはこちらか?
X4(ぐるぐる、一般)…一般用としての置き換えも捨てがたいですねぇ。
X4(SEO-SP4C)…早田カメラならX9も改造してくれるかなぁ?

妄想するだけで、わくわく感と悩ましさが入り混じります。

7月末発売!
ちなみに6D2は8月発売!!
もちろん、私はしばらくは黒い三連星を使うしかないのですけどね(泣
笑顔ゼロ円、妄想もゼロ円ってことで。
ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

バリバリの天体写真屋にとっては滑稽に思えるような、エントリー機の話で恐縮でーす。

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2017年7月15日 (土)

怒りのぐるぐる 第961弾

どうでも良いような機材ネタも尽き果てました。
そんな時に、ラッキーにも晴れ間がでましたのでレンズを空に向けました。

さすが、満月期は良く晴れる!(笑

と喜んでいる場合じゃないですね。
どうして平日や満月という日に限って晴れるのでしょうかねぇ…
そんなこと考えていたら、怒りが沸々と湧いてきたので久しぶりに怒りのぐるぐる第961弾なのです。

満月と湿気で、空がとても明るく感じました。
雲もギラギラしています。
そんな日は『無駄な抵抗はやめようかなぁ~』と思いました。
が、カシオペア座も昇ってきているのが見えまして、その日、最後の力を振り絞って遠征を決行です。

30秒で遠征終了(笑

先日、ベランダのデッキブラシ掛けをしたんです。
ピカピカのベランダで撮影できるのは、気持ち良いです。

201707101
EOS X4  トキナー11-16  f4.5  ISO400  3分x17枚(比較明合成)  PSCC2017
各コマグラデーションマスク等で余計な雲除去  (2017年7月10日撮影)


以前と同じ設定でも、遠くの街灯りが飽和してしまいました。
湿気で光も拡散しているのかな?
雲があったり、背後からは満月の明かりが挿し込んでいて、見た目では星は殆ど見えませんでした。

星空的には、北斗七星が沈みカシオペア座が昇ってこようとしています。
両方とも中途半端な配置でしたが、この時季に撮影できただけでもシメシメ。
右下の山からはカシオペア座が昇ってきています。
夏の星空もまだ撮っていないのに、これを見てしまうと秋ですなぁ。
(・_・)エッ....?

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2017年7月 8日 (土)

アーチ天の川…? 一応七夕ネタ

七夕は過ぎましたが、なんとなく七夕っぽいネタっていうことで。
ただ、私の感覚としては、7月7日は七夕という感覚が余り有りません。
地方によっては旧暦の七夕をする地域もあると思います。

我が故郷(って言っても松本)は、子供の頃は確か旧暦だったように思います。
今はハイソな(死語)街の松本ですが、昔風な七夕も良いですよ。

実家に”七夕人形”が未だ残されていたら、折を見て発掘してみようと思います。
昔は縁側に吊り下げたものですが、今はあまり無いのかな?

こんな感じ
新まつもと物語より↓
http://youkoso.city.matsumoto.nagano.jp/tek/?p=918


七夕と言えば織姫星&彦星、そして二人を引き裂く天の川です。
あ、この二人、夫婦ですからね。
そして、新婚後から労働をサボってばかりで、神様から別居させられたと言う、とんでもない輩です(笑。

二人を引き裂く大河は、アーチで表現ですね。

アーチ??
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地上がね(^-^;


マンション組合の行事で、子供向けに笹の葉の飾り付けがあるんです。
願い事を読むと『弟の足が治るように』(結構、泣かせる)とか『家族が健康に』と、まともなことが書いてあります。
『スマホが欲しい』なんて、物欲に駆られた願いもあります。

大人も参加OKなんです。
なので私は毎年『サマージャンボ1等』と、やはり物欲というか金銭欲を書いてます。

すれた人間になりたくないものですなぁ

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2017年7月 1日 (土)

星ネタ枯渇期の機材ネタ3  微動雲台コンプリートか?

カメラバッグを新調して、アングルプレートとレベラーを取り外したというのが前回の記事です。

この趣味を初めてから傾斜35°と微動雲台は私には鬼門で、今でもベストは何か?と考えていました。
質・値段・大きさ共にシックリするのが未だないのです。
その中で今回部品を取り外しましので、代わりの何かを探さなければ…

2つの機能を同時に満たしてくれて、自身に合うものが欲しいと思ってました。
最近ネットを徘徊していたら、「むむっ、これは!」

もう知ってる方もいると思います。
スリックのSMH-250という、一見するとただの微動雲台です。
が、なんと可変式で傾斜する機能が付いています。
カタログではスカイメモSと合体させている写真が載ってました。
TG-SPのような特異な形のポタ赤は、果たして装着できるのでしょうか?


100_3238
左がアングル&レベラー、右が微動雲台です。
並べ方が失敗で、大きさ比較ができませんが微動雲台の方が格段に小さいです。
傾斜板の角度は溝の単位で変えられます。
また、取り外しもできるので、ただの微動雲台としても使用可能です。



100_3242_2
底面は、中央が1/4ネジ、左右が35㎜間隔でM6ネジです。
実はこれが意外に私にとっては不親切でした。
底面には”ある思惑”があって、安価なアルカプレートを2点止めで取り付けようとしました。
ところが安価なアルカプレートのネジの溝って、M6が入らないんです。
1/4ネジで1点止めでも問題ないですが、星好きとしてはやはり35㎜間隔の2点止めに拘りたいです(笑

だからと言ってこれ以上に部品(プレート)を増やしたくない…
どうにか機材の組み換えのやり繰りで、K-ASTECHのプレートを捻出しました。

この”ある思惑”とは、ポタ赤を自立させることです。
先代のアングル&レベラーは、カメラまで載せて自立していました。
つまり重心に偏りがなくてバランスがとても良い。
この微動雲台は、工夫しないでTG-SPを装着すると、前のめりになります。
(もしかして、ほかのポタ赤でも言えるかもしれません)



そこで、底面の面積を大きくすることで、強引に自立させる作戦です。
100_3243
拡大過ぎで状態がよく分かりませんが、プレートを追加させて自立しています!
ポタ赤ごとき、重心が真ん中に無くても良いじゃないか?と考える方もいると思います。
バランスが良いと、不意な転倒の防止とか、現場で持ち運ぶときに楽になるのです。

でも、これもここで限界です。
これでもまだ前のめりです。
”重心真ん中”という点では、カメラを載せるとまだまだ不満が残ります。
長いプレートを使った理由は、プレートを前後スライドさせて三脚に載せた時にバランスをとってしまおうと言う魂胆です。



100_3245
こんな感じで、重心を真ん中に寄せます。
写真で言うと、もっと左にスライドさせないといけませんが、これ以上はみ出すと、たわみと言うかグラグラ感が増しますので、ここで妥協です。
あと、北極星ののぞき穴(前はアングルの穴を利用)が、無くなってしまいました。
極望を取り付ける手もありますが、どこかにストローでもくっつけて運用してみようと思います。

ちょっとアホっぽい行為ですが、やりたかったことに近づきました。

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