2017年1月22日 (日)

縄文の星空4  やっぱ縄文人じゃなくて良かったかも??

2016年12/30に、近所の公園に星空写真を撮りに行った話です。
撮影開始時は見た目の星空にイマイチ感がありましたが、終盤はまぁまぁな空になっていたと思います。

里がこれなら、最初から山で星野写真を撮れば良かったかなぁ、などと少しだけ後悔coldsweats01
でも、こうして試してみたかった星空風景が撮れたので良しとします。
雪のあるタイミングでも挑戦してみたいと思いました。
が、今週がそのタイミングなのですが熱燗とコタツの虜でもう大変bottle

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縄文の森から見上げる空。



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臨場感出ると思って竪穴式住居の屋根だけと星を撮ってみました。
上部の換気窓(?)のところが真っ暗で黒い三角物体になってしまいました。

縄文人が見たであろう星空を現代に再現。
そんなのをイメージしてみました。
古代人に想いを馳せ、彼らが眺めたであろう無光害の星空が羨ましいなぁ、と考えてみたものの…

今こうして自分が見た物を写真に撮れて、発表できて、記録に納めて。
これは現代人だからできる遊びなんですねcameranight



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陽が昇ったら起きて、腹減ったら獲って喰って、暮れたら寝る。
呑気に暮したであろう(飢えや病気の恐怖はあったんでしょうけど)縄文人よりも、会社でこき使われて、税金払って、安い給料だけど、ちびちびと趣味で遊べる現代人の方が良いかなぁと、感じた次第なのでした。

…ところで、本当に現代人で良かったのでしょうか??

先ずは、前5000年の南天星空はこんな感じなのです(ステラナビによれば)。
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オリオン座は結構低空です。
シリウスは地平高度が低く、うさぎ座は半分が地平線の向こう側に居ます。
以前のロケハン記事で、同じ縄文でも前15000年の星空を載せたことがあります。
この時はオリオン座三ツ星が地平線ギリギリぐらいの高度でした。
写真的には現代人で良かったですかねぇhappy01


…ところがsign02

春になるとこのビミョーな星空構成の南天が激変します。
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南十字星sign03
石炭詰め放題、さそり座の毒針の高度が高いこと。

やっぱ、縄文人の方が良かったかもshine
デジカメ無いけどね。

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2017年1月21日 (土)

縄文の星空3  熊の餌場で撮ってみる(嘘)

公園は標高1000ぐらいです。
八ヶ岳へ向かう途中の、生活圏が途切れて田畑地帯と別荘地の境目に位置しています。
復元の竪穴式住居の他にも、雰囲気作りで栗やどんぐりの木など植えてあります。
昨年の春先のロケハンの時に、実が地面には実が落ちているのを目撃しました。

山に餌が少ない季節であり、このような山と生活圏の境目には熊も出易いので実は怖かったです。

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竪穴式住居を覘いたら、『何か御用でも?』なんて出てきたら「どうしよう??」coldsweats02
要らぬ妄想が頭の中を過ります。
場所柄、家の中から縄文人が出てきても驚きませんけどねdash
ちなみに、たまに星撮りするこの近所の別の公園には熊注意看板は出ています(一応)。



上と似たような構図ですけど…
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『ん~、博物館の灯りが気に入らない』と、園内をうろうろしています。


最初は園の出入り口付近で撮影していました。
それだけで終わるのもアレなんで、恐る恐る公園の奥の方に足を踏み入れます。
公園は窪地で足元は暗いです。
周囲の木なども暗く(黒く)写ってしまいます。
復元住居も暗い色なので、背景の暗さに溶け込んでしまいました。



少しずつ林の中に進入中
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雪景色になっていれば雰囲気は違うでのしょう。
ほんの少し残っている雪を利用して、どうにか絵にしてみました。
写っている木は栗だと思いますが、冬の広葉樹は枝振りの不気味感が良かったりしますbud

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2017年1月15日 (日)

こんなの見たくない 天の北極にオリオン座出現!

写らなかったしぶんぎ座流星群の写真ですが、せっかくなので処理してみます。
前回は焦点20ミリ版でしたが、今回はさらに広角モードです。

その前に、コンポジット過程で恐ろしい写真が出来たのでネタとして紹介しておきます。

オリオン座ぐるぐるwobbly
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リゲルの上あたりを中心に星がまわってます。
いつから天の北極が移動した??

と、わざとらしいですがつまり写野回転ってやつですね。
北極星はアングルプレートの覗き穴で導入。そして短焦点。
”そりゃなるでしょ”と承知で撮ってます。
が、こうして合成したのを見ると具合悪くなりますね。

地軸が大きくずれたら、こんな光景になるんでしょうか?
一晩中見えたら、オリオン大星雲の有り難味が無くなりそうで、こんなの見たくないですsmile
季節先撮り派にとってはって意味です。

先撮りと言えば、今年は先撮りのモチベーションが上がりません。
そろそろオメガ星団とか大阪おばちゃんが対象なんですがね。


そして変形モードでチマチマと補正して作ってみました。
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カリフォルニア星雲が窮屈ですね。
おおいぬ座の左側の薄い星雲まで入れたくて、わざとこんな構図にしたわけです。
よくよく見れば、肝心の入れたかった星雲の手前に木が…sweat01sweat01

もともと流星用に撮っただけの、いい加減な写真なのでお気楽画像処理にしました。
星マスクをサボったら、なんとシリウスが偉容(もしくは威容)な存在感になりましたshine

EOS X4(SEO-SP4C+HEUIB-Ⅱ)  トキナー11-20の11  f4.0  ISO3200  2分x23枚加算平均
LEE#1  TG-SP  Rstackerダーク減算  PSCC2014 


いつかはちゃんと撮ってみようと…
あまり、思ってませ~んhappy02

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